尚絅学院大学

人文社会学類 お知らせ

【人文社会学類】中山間地域との農業体験を通じた交流 (大川ゼミ)

2026/10/05

人文社会学類 大川ゼミでは2021年度から継続して、宮城県北部の栗原市若柳蓬田地区との連携をおこなっています。

若柳蓬田 中山間地域集落協定

「若柳蓬田中山間地域集落協定」は、中山間農地において集落機能が低下する中、伊豆沼に隣接した斜面に広がる棚田を地域資源と考え、国の多面的機能直接支払制度を活用し、棚田およびその周辺環境の保全活動を行っている地域協定組織になっています。
また令和5年12月より指定棚田振興法に基づく指定棚田地域となりました

秋の棚田

秋の棚田

ひさびさの棚田初訪問

5月17日 今年度初めて学生9名とともに棚田を訪問しました。
集落協定の皆さんに継続してお世話になる旨もふくめ挨拶させていただきました。佐藤代表からは歓迎のメッセージとともに集落協定について説明していただきました。
その後、作業内容についての説明を受けてから田んぼに入りました。


手植え体験 

学生たちは地元の方について、指導を受けながらの「田植え」となりました。
前年よりは学生数が多かったため、小一時間ほどで植え終わりました。


一昨年以来の収穫

9月20日 稲刈り体験に棚田を再訪しました。
昨年は夏の猛暑により棚田のため池は枯渇し、稲は生育不良で収穫できない残念な状況となりました。
今年は雨に恵まれ、稲穂も充実し、ため池も満水状態でした。
その一方で雨が続いたため田んぼが乾かず、稲刈りが遅れ気味とのことでした。


手刈り体験 

コンバインが入って刈り取りするための、入口部分ならびに転回する角部分を手刈りで収穫しました。
鎌の持ち方、刃の方向などを丁寧に指導しながら刈りました。
刈った稲は適宜束ねて、立たせました。
収穫体験させてもらったのは「つやひめ」で、「ひとめぼれ」はもう少しあとに収穫するとのことでした。

今週の大学祭「尚志祭」において、数量限定ですが 新米販売を予定しています。


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