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高校教員の方へ

大学見学会のご案内

尚絅学院大学では、貴校が進路指導行事の一環として実施している上級学校訪問(大学見学)を、積極的に受け入れております。

実施内容、申込書は、以下のファイルをダウンロードしてご覧ください。

生徒の学習意欲の喚起や進路意識の高揚に、どうぞお気軽にご活用ください。

高大接続授業(出張授業)

本学では大学からの教育内容や研究内容の情報発信の一環として地域の高校生を対象に、高大接続授業(出張授業)を実施いたします。

高校生の大学進学の意欲を高める一助として、あるいは学問への興味関心を高め学習意欲の喚起など学習指導や進路指導の一環として、ご活用くださるようご案内いたします。

以下に部門別に開講可能なテーマを記載しております。なお、Zoomなどオンラインを使用し、遠隔での授業実施も承りますので必要に応じてご相談ください。

こちらから申込用紙をダウンロード (Word:16KB)、内容をご覧いただき、お申し込みください。

所要時間:40~70分 ※時間はご要望に応じます

2021年度 高大接続授業(出張授業)テーマ一覧

担当する授業の学類アイコンです。

  • 人文社会学類
  • 心理学類
  • 子ども学類
  • 学校教育学類
  • 健康栄養学類

※担当は変更になる場合があります。

人文部門

教授 會澤 まりえ
担当授業の学類
【担当科目】
コミュニケーション論、プレゼンテーション概論、英語AI 他
【研究分野】
コミュニケーション学、英語教育、超言語的記号論
①海外における日本文化の人気 ークールジャパンー
【学びのキーワード】
  • コミュニケーション学
  • 文化の普及
  • 文化の受容過程

世界中で、アニメやマンガに代表される日本の文化コンテンツが受容されているが、その文化の普及はどのようにして広がっていったのかについて、コミュニケーション学的視点から分析してみる。

②カワイイ文化の普及
【学びのキーワード】
  • 記号論
  • コミュニケーション学
  • カワイイと認知する条件

日本の内外で、カワイイ文化は人気であるが、カワイイという要素を記号論から分析するとともに、人々はカワイイ文化に何を求めているのか。またカワイイ文化の功罪についても触れながら、今後の展望と課題について論じる。

③グローバル化時代の異文化コミュニケーション教育
【学びのキーワード】
  • コミュニケーション論

これまでの異文化コミュニケーション教育は、どちらかと言えば異文化・異言語への気付きを促し異文化への適応方法を示すものが多かったが、21世紀においてはグローバルシティズンシップの概念を取り入れた教育が必要である。その方向性について考えたい。

教授 秋月 高太郎
担当授業の学類
【担当科目】
メディア表現論、メディア表現基礎演習、日本語論 他
【研究分野】
言語学(社会言語学・語用論)、マンガ研究
①キャラクターのことばづかい
【学びのキーワード】
  • キャラクター
  • ことば

言語学の視点から、マンガやアニメの登場人物(キャラクター)たちのことばづかいの特徴について考えます。

②キャラクターはどのようにして生まれる(生まれた)のか
【学びのキーワード】
  • キャラクター
  • 記号

線で描かれた「図」と、線画のキャラクターの差はどこにあるのか、キャラクターのなりたちという視点から考えます。

教授 今井 誠二
担当授業の学類
【担当科目】
キリスト教概論、尚絅学、近代日本史とキリスト教、人間心理学入門 他
【研究分野】
古代キリスト教文学、新約聖書学、キリスト教社会倫理
①「ホームレス」って、なんでなるの?
【学びのキーワード】
  • 生存権
  • 人権
  • 貧困
  • 社会問題
  • 共生

ホームレスに生まれてくる人なんていません。様々な問題がこうじてホームを失ってしまった人たちがホームレスです。支援活動を始めたきっかけから震災後の状況までをお話ししながら、ホームレス問題について一緒に考えてみましょう。

②古典語超入門
【学びのキーワード】
  • 言語
  • 古典
  • 英語

みなさんの周りにあるギリシャ語・ラテン語由来の英単語教えます。今まで納得いかなかった不思議な英語の綴りを解明します。

③大陸横断入門
【学びのキーワード】
  • 地理
  • 文化
  • 大陸
  • 歴史
  • オートバイ
  • 冒険

オートバイでシベリア往復、ヨーロッパ縦断した際の様々なエピソードを画像を交えて紹介しながら、島国には無い、大陸的支点・大陸的発想とはどのようなものかに想いを馳せます。

教授 太田 健児
担当授業の学類
【担当科目】
人文社会学総論 哲学的人間学 道徳教育の理論と指導(教職科目) 卒業研究 他
【研究分野】
フランス近現代思想史 複合領域(哲学・倫理学・社会学・教育学・精神分析)
①いのちの教育「世界に一つの花」がなくなってしまう?生命倫理の最前線「ドメスティケーション問題」
【学びのキーワード】
  • ドメスティケーション
  • ゲノム編集
  • デザイナーズベビー

ドメスティケーションとは自然・天然ではない家畜化・栽培化を意味する。実は私たち身の回りには遺伝子改良(最近ではゲノム編集)などによって作り出されたものが昔から沢山ある。生命倫理の最前線を紹介する。

②ケアリングマインド/ボランティアマインド論~人はなぜ世話をやきたくなるのか~
【学びのキーワード】
  • ケア
  • 共感
  • 他者と自己

他者への共感、他者への想像力を豊かにすることの大事さとボランティアの在り方を考える。

③“変心=変身”の人間形成科学
【学びのキーワード】
  • 自分崩し
  • 自分探し
  • 自分磨き

自分を変える一番のきっかけとは何かを具体的事例で考える。

教授 久慈 るみ子
担当授業の学類
【担当科目】
環境人間工学、テキスタイル材料学、アパレル環境科学 他
【研究分野】
被服衛生学、被服機構学
①地球温暖化と衣服の関係
【学びのキーワード】
  • 温暖化
  • 民族服
  • 風土
  • クールビズ

「地球温暖化」が私たちの生活に及ぼす影響について学び、気温の上昇と生活の関係を考えます。世界の民族服と風土についてや、冷房温度とクールビズなども紹介します。

②ふわふわ・もこもこはなぜ暖かい?
【学びのキーワード】
  • 天然繊維
  • 合成繊維
  • 保温性

ふわふわ、もこもこのルームウェアは、秋から冬にかけての衣類として見かけたり、もしかしたら持っていませんか?なぜふわふわ・もこもこは秋冬物の部屋着として向いているのでしょうか?

教授 廣瀬 愛
担当授業の学類
【担当科目】
映画文化論、ワールドシネマ、メディア表現論、日本語表現法 他
【研究分野】
芸術学
①映画のはじまりを知ろう
【学びのキーワード】
  • 映画史
  • 視覚文化史

映画はなぜ生まれ、どのように私たちの文化に根付いてきたのでしょうか?人間の文化や社会と映画との関わりについて考えてみましょう。

②3D 映画のしくみを知ろう
【学びのキーワード】
  • 映像
  • 知覚
  • 生理学
  • 心理学
  • 視覚文化

近年、広く普及してきた3D映画のしくみには、私たちの知覚や生理学が深く関わっています。3D映画と2D映画のしくみを知り、その二つの「表現」の違いについて考えてみましょう。

③妖怪の視覚文化史
【学びのキーワード】
  • 表象
  • メディア
  • 視覚文化史

私たちは実物を見たこともない「妖怪」の姿や形をなぜ知っているのでしょうか?その背景には、視覚文化の歴史が深く関わっています。視覚メディアが私たちにどのような影響をもたらしてきたか考えてみましょう。

教授 松本 真奈美
担当授業の学類
【担当科目】
国文学購読Ⅰ(古典)、国文学演習Ⅰ(古典)、国文学史Ⅰ(古典) 他
【研究分野】
日本の詩歌、日本古典文学
①宮沢賢治の詩と向き合う
【学びのキーワード】
  • 読解力
  • 地域資源の再発見
  • 宮沢賢治

童話作家、宮沢賢治。実は詩人でもありました。「雨ニモマケズ」以外にも、みずみずしい詩がたくさんあります。賢治ワールドを詩で体験してみましょう。

②詩の心とことば
【学びのキーワード】
  • 読解力
  • 協働性
  • 表現力

AI時代に必要となるのは、母国語を正確に読み、正確に書く力です。詩の解釈には「唯一絶対の正解」はありませんが、大きな誤解のないように読み解くことは大切です。感じたことを話し合い、作者に手紙を書いてみましょう。

③地域と文学―短歌の場合―
【学びのキーワード】
  • 読解力
  • 地域資源の再発見

私たちの住む東北は、短歌にどのように表現されているでしょうか。東北にゆかりのある歌人たちの人生と作品を紹介し、三十一文字の時空に迫ります。

教授 目黒 恒夫
担当授業の学類
【担当科目】
人間学研究法、人間学入門、基盤演習Ⅱ 他
【研究分野】
教育哲学、教育史
①行為を方向づけるものとは?
【学びのキーワード】
  • 行為

人は様々に活動します。その活動は、行為とか、行動と言われます。行為と行動は違うのでしょうか。自分の行為や行動の支えとなるのは何でしょうか。

②教養は「人間として」の営み
【学びのキーワード】
  • 自己形成

教養とは何でしょうか。教養とは一般常識のようなものなのでしょうか。それとも「人間にとって」何か大切なことを言い表しているのでしょうか。それはどのようなことでしょうか。

教授 箭内 任
担当授業の学類
【担当科目】
倫理学、哲学・現代思想、人間心理学専門演習 他
【研究分野】
哲学、倫理学、現代思想
①「哲学入門」一歩前〜「人間」とは何だろう?
【学びのキーワード】
  • 哲学
  • 人間

「人間」とは何でしょうか。誰もが分かっているようでいて、実はよく分かっていない問い−「人間」とは何か?−を導きの糸として、皆さんを「哲学」へと誘います。

②「未成年」からの卒業〜「公」と「私」をめぐる倫理学
【学びのキーワード】
  • 公民
  • 市民

「公民」とは一体誰のことでしょうか。そしてまた「市民」とは誰でしょうか。選挙権年齢が18歳以上になりました。このことから「公」と「私」について倫理学的に考えてみましょう。

③情報社会の歩き方〜インターネット・コミュニケーションの新しい夜明け
【学びのキーワード】
  • 情報
  • インターネット
  • コミュニケーション

私たちを取り巻く情報社会は、新たな人と人とのつながりや社会との関わりを提供します。これからのインターネット・コミュニケーションの可能性を考えてみましょう。

特任教授 小原 俊文
担当授業の学類
【担当科目】
英語科目、英米文学論、児童文学論、卒業研究Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
英米文学、英米文化
①推理小説を読む:シャーロックホームズの時代
【学びのキーワード】
  • 推理小説
  • ビクトリア朝

英米のミステリーの発展と代表的なホームズ物を挙げて、紹介します。この時代の英語にも少し触れてみましょう。

②英語で楽しむ:『不思議の国のアリス』
【学びのキーワード】
  • ノンセンス
  • 空想性

児童文学の傑作といわれているこの作品で、言葉遊びを中心にして、主人公アリスの成長を冒険物語の中に読み取っていこうとするものです。

③少年の成長小説「ニック・アダムズ」物語より
【学びのキーワード】
  • 成長
  • 体験
  • 自然と文明

アメリカの小説家ヘミングウェイの初期の短編集から一作を取り上げ、少年の成長物語の形式を考えてみましょう。

特任教授 田中 和夫
担当授業の学類
【担当科目】
子ども学演習、漢文学概論、漢文学Ⅰ(文学) 他
【研究分野】
中国古典文学、特に先秦の詩編(「詩経」)
①中島敦「山月記」をその原典「人虎伝」から読み解く
【学びのキーワード】
  • 人虎伝
  • 中島敦
  • 変身の謎

「山月記」は中国唐代の伝奇小説「人虎伝」を基にして書かれています。その原作を中島がなぜ改作したのか、「人虎伝」を比較して考えていきます。

②虹が美しいものと意識されるようになったのは何故だろうか-中国最古の詩集『詩経』から考える
【学びのキーワード】
  • 物に対する見方
  • 『詩経』、『万葉集』

現在、虹は美しいと感じられるのが普通でしょう。しかし、時代を遡れば日本・中国ともそのようには見られていませんでした。なぜでしょうか。

特任教授 中村 健一
担当授業の学類
【担当科目】
リーディング、ライティング、英語表現法 他
【研究分野】
英語教育全般
①SとVを正しく見分ける! 文型を見抜いて、複雑な構文の英文を攻略しよう!
【学びのキーワード】
  • small stepsを踏んで文型を理解しよう

英語の基本的なルールを自ら発見する。特に長くて複雑な構文を持つ英文の場合、SVと文型を正しく理解することが、リーディングの大きな助けとなることを体感する。同時に、リーディング力UP!=ライティング力UP!=リスニング力UP!につながることを体感します。

②英語を学ぶのではなく、英語で学ぶことをおして一般教養を高めよう。まとまった英文を読んでみよう!
【学びのキーワード】
  • 英語で一般教養を深めよう
  1. 学生が興味を持って取り組める、知的好奇心を刺激する様々な分野と、異なる形式の英文を読み、必要な情報を見つけ出しながら、幅広い一般教養を身に付けます。
  2. リスニングや英作文の要素も取り入れて、読解力を中心としながらも、将来のTOEIC受験も視野にいれた総合的な英語運用能力を身につけます。
  3. グループワークを中心にして、協力して楽しく課題に取り組む姿勢を身につけます。
③パラグラフ・ライティング (paragraph writing) からプレゼンテーション (presentation) へとつなげることによって、学習者の発信力を強化する
【学びのキーワード】
  • パラグラフライティングからプレゼンテーションへ
  1. パラグラフ・ライティングの書式 (format) 、と構造 (structure)を学びます。
  2. 伝える内容に適したパラグラフ展開の方法 (organization) や使うべき表現 (expression) を学びます。
  3. それらの知識と成果を踏まえてプレゼンテーション原稿を完成し、実践発表します。

連携授業では、1の最初の導入部分を行います。

准教授 稲澤 努
担当授業の学類
【担当科目】
文化人類学、地域実践入門、フィールドワークⅠ、観光論 他
【研究分野】
文化人類学、中国研究
①フィールドワークと異文化  - 町や村で人類を研究する -
【学びのキーワード】
  • フィールドワーク
  • 異文化理解

大学の教員は研究室でのみ研究しているわけではありません。異文化の中で暮らすことで資料を集める人類学的フィールドワークの方法とその意義・楽しさについて解説します。

②食事は残すべきか? ―異文化を知り、自文化を考える―
【学びのキーワード】
  • 異文化理解
  • 文化人類学
  • 食文化

皆さんも「出された食事は残すな」という教育を受けているのではないでしょうか。現代日本社会では、それが礼儀とされているように思います。しかし、「出された食事を残さない」ことがトラブルにつながることもあるのです。

③「人種」とは何だろう?
【学びのキーワード】
  • 人種
  • 多文化共生

「黒人選手は身体能力が高い」「日本人は敏捷性が高い」などという語りが存在します。それは、もっともな意見だと考えられがちですが、はたしてどこまで根拠のあることなのでしょうか?この授業で「人種」について改めて考えてみましょう。

准教授 呉 正培
担当授業の学類
【担当科目】
多文化社会演習A・B、多文化社会論B、外国語としての日本語 他
【研究分野】
異文化コミュニケーション、外国語教育、日韓の相互認識
①韓国人の日本人に対するイメージ
【学びのキーワード】
  • 異文化理解
  • 日韓関係
  • 日本人イメージ

韓国の若者は日本人に対してどのようなイメージを抱いているでしょうか。実際の調査結果をもとにその実態と背景要因について一緒に考えます。

②日本人の韓国人に対するイメージ
【学びのキーワード】
  • 異文化理解
  • 日韓関係
  • 韓国人イメージ

日本の若者は韓国人に対してどのようなイメージを抱いているでしょうか。実際の調査結果をもとにその実態と背景要因について一緒に考えます。

准教授 中山 悟視
担当授業の学類
【担当科目】
比較文化論、翻訳演習、基盤演習Ⅰ、英語リーディングⅠ、メディア表現論 他
【研究分野】
アメリカ文学・文化
①フィクションは現実よりリアル
【学びのキーワード】
  • 文学
  • 物語
  • フィクション

人間が想像力を使って「ことば」で何かを表現するとき、そこに「物語」が生まれます。あなたの身近にある「文学」や「フィクション」といった「物語」から、自分のことや世界のことを考えてみましょう。

②物語を書いてみよう(語り手と視点について考える)
【学びのキーワード】
  • 文学
  • 物語
  • 創作

語り手や視点といった物語を書いたり読んだりするのに欠かせない要素について考えて、物語を書いてみよう。

③英語で楽しむ短編小説
【学びのキーワード】
  • 文学
  • 語学
  • アメリカ文化

英語で短編小説を読んでみよう。“英語で物語が読めると、世界が広がる!”そんな気持ちを味わってみましょう。

准教授 パトリック カナウェイ
担当授業の学類
【担当科目】
英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語インテンシブコース
【研究分野】
外国語教育、多読、コーパス言語
①英語多読入門
【学びのキーワード】
  • 多読
  • リーディング

多読という言葉は聞いたことがありますか?

英語力の上達とどのような関係がある、そして英語多読の効率的なやり方を覚えましょう。

②英語で協力ゲームを楽しむ
【学びのキーワード】
  • スピーキング
  • チームワーク
  • コミュニケーションギャップ

協力ゲームで自分の見ているものを相手に伝えて、時間内にミッションをクリアせよ。

緊迫した状況の中で質問と説明の腕を磨きましょう。

特任准教授 設楽レベッカ・リン
担当授業の学類
【担当科目】
英語コミュニケーションⅠ、実践英語B Presentations、英語インテンシブコース 他
【研究分野】
英語
①英語コミュニケーション
【学びのキーワード】
  • 単語の使い方
  • 質問の作り方

Let's talk about daily life in natural English!

②実践英語B(プレゼンテーション)
【学びのキーワード】
  • スピーチの内容の仕方
  • 発表の仕方

We will practice five kinds of speeches. As we practice we will learn how to organize the message, use the body and voice, and prepare visual aids and use them.

③英語インテンシブコース
【学びのキーワード】
  • 自然な英語
  • 英語で理解と説明

First year: Listening and Speaking; Second year: Oral Communication - Students will have many chances to put English to practical use which will build aural understanding and oral production.

社会部門

教授 栗原 由紀子
担当授業の学類
【担当科目】
民法Ⅰ(総則・家族法)、民法Ⅱ(物権法・債権法)、法学概論 他
【研究分野】
民事法学
①民法の基本のき~未成年者の出来るコト出来ないコト編~
【学びのキーワード】
  • 民法
  • 未成年者
  • 行為能力

民法は20歳未満(2022年4月以降は18歳未満)の人を「未成年者」と定め、その日常生活の行動に制約をかけています。では、未成年者は何が出来て何が出来ないのでしょう?アルバイトは?売買は?遺言は?一緒に民法の条文を読んで考えてみましょう。

②民法基本のき~家族と相続のお話し編~
【学びのキーワード】
  • 家族
  • 夫婦
  • 親子
  • 遺産

お父さんとお母さんは、どうして「お父さん」と「お母さん」になるのでしょうか?実は、民法で規律していることなのです。無味乾燥な法律の条文を読みながら、私たちの「家族」について考えていきましょう。

③契約法の基礎知識~かしこい消費者になろう~
【学びのキーワード】
  • 悪質商法
  • 消費者契約
  • クーリングオフ

いろいろな「悪質商法」を紹介しながら、その対処法や救済方法について講義します。悪賢い業者に「食い物」にされないための、正しい契約の知識を身につけ豊かな消費生活を送りましょう。

教授 黄 梅英
担当授業の学類
【担当科目】
教育社会学、文化と社会、多文化社会A、キャリアデザインⅠ 他
【研究分野】
社会科学、教育社会学
①現代社会の格差問題と教育との関係
【学びのキーワード】
  • 格差社会
  • 教育格差
  • 学習成績
  • 学習意欲
  • 教育社会学

現代社会において格差問題は大きな課題となり、その解決策が求められています。実は格差問題は教育の時点ですでに深刻化し、教育の格差を是非しなければ、格差社会の問題も解決できないといっても過言ではない。そのメカニズムについて解説していく。

②異文化コミュニケーションにおける外国語とマインドセット
【学びのキーワード】
  • 共生社会
  • 異文化コミュニケーション
  • コミュニケーションスタイル

異文化コミュニケーションという言葉から、外国語の習得は必要だという印象をもたれるかもしれません。実は外国語だけではなく、マインドセットは何より重要です。異文化コミュニケーションスタイルによるトラブルや誤解に関するケーススタディの手法を用いて解説していきます。

教授 髙橋 真
担当授業の学類
【担当科目】
経済学、経済政策論、制度経済学 他
【研究分野】
制度・進化経済学、経済政策学
①進学と就職のコスト
【学びのキーワード】
  • 選択
  • コスト
  • 時間

進路の選択を考えるときに、進学と就職とではどのようにコスト(費用)は違うのか。経済学の知識を使って考えてみよう。

②政治家や政党は信用できるか
【学びのキーワード】
  • 民主主義
  • 自己利益
  • 政治家

「国民のために働きます。清き一票をお願いします。」はたして、本当ですか。民主主義の政治で、政治家、政党はどのような行動をとるのかを考えてみよう。

③財やサービスの消費と満足
【学びのキーワード】
  • 消費
  • 制度

財やサービスを消費するとは、どういう意味を持つのか。欲しいと思って買っていることは、実は誰かに創られていることですか。消費について、考えてみよう。

教授 張 涛
担当授業の学類
【担当科目】
経営学入門、経営戦略論、マーケティング論、東北の産業振興 
【研究分野】
経営学(企業統治、ビジネスモデル・イノベーション)
①GAFAって何?21世紀の競争戦略 ~プラットフォームとビジネスエコシステムの話~
【学びのキーワード】
  • 競争戦略
  • プラットフォーム戦略

アリババ、アルファベット【グーグル】、マイクロソフト、アップルなどは消費者に実利をもたらす一方、価値・利益全体の非常に大きな割合を獲得し、さらに増大し続けている。その要因について一緒に考えましょう。

②企業不祥事が絶えない理由について
【学びのキーワード】
  • 企業統治
  • 企業不祥事

企業不祥事はなぜやまないのか、事前防止の仕組みと事後の対応策はどのようなものがありうるのか、株主利益最大化という主張は正しいのかについて一緒に考えていきましょう。

教授 永澤 雄治
担当授業の学類
【担当科目】
国際社会論、国際政治論、国際人権論、国際経済論 他
【研究分野】
国際政治経済学
①100円ショップから見る日中関係
【学びのキーワード】
  • 国際政治
  • 国際経済

100円ショップで販売されている商品の多くは、"Made in China"と表示されています。100円ショップを通じて、日本と中国の経済と政治の関係を解説します。

②「風の谷のナウシカ」と米朝関係
【学びのキーワード】
  • アニメ論
  • 国際政治

宮崎アニメの「風の谷のナウシカ」を読み解くことで、現在の北朝鮮とアメリカの関係を理解できます。アニメ作品を通じて、現実の国際政治を解説します。

教授 藤本 吉則
担当授業の学類
【担当科目】
行政学、地方自治論、政治学入門、東北概論 他
【研究分野】
行政学、公共政策論、社会情報学
①その行政サービス、誰の仕事?
【学びのキーワード】
  • 地方自治
  • 地方分権
  • 行政

私たちに身近な行政サービス。ところでそのサービスは国の仕事?それとも自治体の仕事?簡単そうでなかなか難しい国と自治体の関係について、一緒に考えてみましょう。

②高校生のための地方公務員研究
【学びのキーワード】
  • 地方公務員
  • 地方行政
  • 地方自治

県庁職員や市役所職員はどんな仕事をしているのでしょうか、また、採用や待遇は?制度と現状を学びながら、現代社会における公務員制度の役割、意義を考えてみませんか。

教授 渡邊 千恵子
担当授業の学類
【担当科目】
家族社会学、消費社会論、消費生活論、地域支援論、地域活動論 他
【研究分野】
家族社会学、消費者教育、生活経営学
①世界がもっと幸せになる買い物をしよう
【学びのキーワード】
  • 倫理的消費
  • フェアトレード
  • 探究学習
  • 自分事化

大量生産、大量消費、大量廃棄の仕組は持続可能でしょうか? 倫理的でしょうか? 環境や社会的課題に配慮した商品を選択し購入することによって、生産形態や社会の仕組みが変わります。自分と社会とのつながりを学び、これからの消費について考え、自分ができることを見つけましょう。

②SDGsから社会をみる、自分をみる
【学びのキーワード】
  • SDGs
  • 探究学習
  • 自分事化

SDGsは何のためにつくられたのか? SDGsの理念や取り組みを知って、社会課題が自分とどのように関わっているかについて考えてみましょう。

③家族とは何かについて考える
【学びのキーワード】
  • 家族社会学
  • ジェンダー
  • 探究学習

家族は私たちにとって最も身近でプライベートなものであるようにみえますが、実は社会的な存在であり、家族が抱えている諸問題も社会との関連から理解することができます。家事・育児や別姓、仕事などの視点から家族が抱える問題を見つめます。自分がどのような家族をつくりたいのかを考えてみましょう。

特任教授 田中 重好
担当授業の学類
【担当科目】
地域社会論、社会学入門、災害社会学 他
【研究分野】
都市・地域と災害についての社会学的研究
①言葉から考える社会認識
【学びのキーワード】
  • 言葉
  • 社会認識
  • 公共
  • 翻訳

Public houseはなんて訳す、って学生に尋ねると、「公民館」という答えが返ってくる。これは、正しい答え?public、公共という言葉を手がかりに、「社会を認識すること」を考える。われわれは「社会の中で生活している」。社会は、自分の生活の外皮のようなもので、しかも、森の中で全体を見通せないように、じつは、社会全体を見ることは難しい。そうした社会をどう認識するのだろうか。このことを、言葉を通して考えたい。

②東日本大震災から何を学ぶか
【学びのキーワード】
  • 災害
  • 防災対策
  • 災害を地域に刻む

津波は、英語でもTsunamiだ。日本語がそのまま国際語になっている。その津波が、日本の中でもっとも多いのは三陸地方である。三陸地方では、明治の三陸津波、昭和の三陸津波、チリ津波と、大津波だけでも3回も経験している。それにもかかわらず、今回の大地震でも、多くの犠牲者をだしてしまった。その原因を考えないと、将来また同じことが起きる危険性がある。

教授 松田 道雄
担当授業の学類
【担当科目】
生涯学習論、地域活動論、学校と地域連携、多世代交流論 他
【研究分野】
生涯学習、社会教育、地域づくり論
①ふるさとを元気にしたい人、地域に関心がある人―地域実践コースの取り組み
【学びのキーワード】
  • 地域づくり
  • まちづくり
  • 地方創生
  • フィールドワーク

ふるさとを元気にしたい、地元のためになることをしたい、地域づくりに関心があるなどの人が、地域の現場で実際に「生きた学び」を体験していく教育コースができました。その実践事例を通して、地域で学ぶことから得られることを伝えます。

②学校の外にも、学校を卒業しても学ぶ場がある―高校生の生涯学習入門
【学びのキーワード】
  • 生涯学習
  • 社会教育
  • 長寿社会
  • 公民館
  • 市民センター
  • 社会教育主事

学ぶことは学校だけだと思っていませんか?人は一生涯、学び続けていく必要があります。国は法律に基づいて、私たちが生涯どこでも学ぶことができるような制度をつくっています。身近な公民館や市民センターの活動を通して、そのことに気づきます。

③ボランティアで人と人をつなぐ力をつける
【学びのキーワード】
  • ボランティア
  • 社会活動
  • ファシリテーション
  • コミュニケーション

ボランティアは単なる奉仕活動ではありません。「何か社会的なことをしたい」という行動の一歩です。その先には、人と人をつないでいく能力を身につけることができる豊かな世界が広がります。それらの活動から得られるファシリテーション力、コミュニケーション力は、社会人としてさまざまな場面で生かされます。それを体験学習します。

特任教授 長谷川 公一
担当授業の学類
【担当科目】
環境と社会、共生社会論、社会思想、社会学入門
【研究分野】
環境社会学、社会運動論、市民社会論
①気候変動と持続可能な未来
【学びのキーワード】
  • 脱炭素社会
  • 持続可能な未来
  • 再生可能エネルギー

巨大台風・豪雨・干ばつなど「気候の危機」は既に現実です。21世紀最大の地球の危機、「気候の危機」のメカニズムをふまえ、対応の方策・エネルギー供給のありかた・私たちにできることを考えます。

②日本人の自然観
【学びのキーワード】
  • 人間と自然
  • 一神教とアニミズム
  • 俳句の魅力

浮世絵はゴッホなどに大きな影響を与えました。芭蕉が創始した俳句は17音、世界最小の文学です。キリスト教的な世界像とは異なる日本人の独特の自然観。その魅力を芸術や習俗などをとおして考えます。

③つながる・ひらく・支え合う
【学びのキーワード】
  • 公共性
  • 市民活動
  • NPO/NGO

家族や地域社会の力が弱まり、個人化が進む「おひとりさま」の時代だからこそ、社会的な絆をとり戻し、公共的な問題をともに考え・一緒にかかわっていく仕組みづくりが求められています。NPO/NGOの意義と課題を考えます。

准教授 東 愛子
担当授業の学類
【担当科目】
環境経済論、環境政策論、環境マネジメント論 他
【研究分野】
環境経済学、産業組織論
①環境問題をどのように解決するか?
【学びのキーワード】
  • 環境経済学
  • 環境政策
  • 公害対策

環境問題や公害は、人間の行動によって引き起こされています。この授業では、「どうすれば環境汚染を引き起こす人間の行動を変化させることができるのか」をテーマに、経済学の様々なアイディアを、ゲーム形式で体験しながら理解を深めます。

②再生可能エネルギーを普及させるためには?
【学びのキーワード】
  • 環境経済学
  • エネルギー経済学
  • 再生可能エネルギー

どのような仕組みを導入すると、再生可能エネルギーは普及するのでしょうか?日本や世界の再生可能エネルギーの状況と様々な取組について、クイズ形式で理解を深めます。

准教授 菊池 哲彦
担当授業の学類
【担当科目】
メディア表現論、情報文化論、ビジュアルカルチャー論 他
【研究分野】
社会学、都市研究、メディア研究
①いま求められる「メディア・リテラシー」とは
【学びのキーワード】
  • メディア論
  • メディア・リテラシー
  • 映像とことば

高度情報化時代といわれる現代、わたしたちにどんな「メディア・リテラシー」が求められているのか、映像とことばを実際に使ってみながら考えてみましょう。

②デジタルカメラから考える映像文化
【学びのキーワード】
  • 映像文化論
  • デジタルカメラ
  • 情報倫理

デジタルカメラの普及によって何がどう変化したのか、「文化」の問題として捉え、わたしたちがその中でどのように振る舞えばよいのか考えてみましょう。

③心霊写真から考える映像文化
【学びのキーワード】
  • 映像文化論
  • 心霊写真
  • メディア文化

わたしたちは心霊写真をなぜ「怖がる」のでしょうか。映像に対するわたしたちの感受性を「文化」の問題として考えてみましょう。

准教授 髙木 竜輔
担当授業の学類
【担当科目】
社会調査入門、社会調査法、質的調査、共生社会論、少子高齢社会論 他
【研究分野】
地域社会学、災害研究、社会調査
①人生ゲームの社会学
【学びのキーワード】
  • ライフコース
  • 社会学

みなさんは「人生ゲーム」で遊んだことがありますか。われわれの人生は、人生ゲームほど波乱に満ちてはいませんが、ある程度の共通性があります。「人生」を社会学すると同時に、あなたの人生も社会学的に「予言」してみたいと思います。

②震災とコミュニティ
【学びのキーワード】
  • コミュニティ
  • 原発事故

災害が多発していますが、災害直後も、そこからの復興過程においても、コミュニティの重要性について指摘されるようになりました。原発被災地における各種調査から、コミュニティの重要性について考えてみたいと思います。

③地域とのかかわり方
【学びのキーワード】
  • 地域社会
  • 関係人口

あなたは自分の出身地域が好きですか。自分の出身地域に愛着があっても、自分の自己実現を果たすためには地域を離れる必要があるかもしれません。「関係人口」というキーワードを手がかりに、出身地域へのかかわり方ついて考えてみます。

准教授 横井 渉央
担当授業の学類
【担当科目】
財政学、地方財政論、社会保障論、福祉社会論、東北の産業振興
【研究分野】
公共経済学、統計学
①県・市町村の財政はどう決まる
【学びのキーワード】
  • 予算
  • 赤字

あなたの住む県や市町村の財政行動はどう決まるのでしょうか。国との関係も考えてみます。

②あなたの税金の使い途
【学びのキーワード】
  • 労働
  • 消費
  • 貯蓄

社会人になると税金は日々色々な場面で出会います。働いたら所得税、物を買ったら消費税…一体集めた税金はどうなっているの?

講師 寒河江 和樹
担当授業の学類
【担当科目】
行政法、現代社会論 、法学概論(日本国憲法)、憲法
【研究分野】
憲法、行政法
①名誉・プライバシーと表現の自由
【学びのキーワード】
  • 憲法
  • 表現の自由
  • 幸福追求権

自由な表現活動は、私たちの精神生活を豊かにし、民主主義を守るために重要な役割を果たしている。しかし、表現活動が他者の権利を侵害することはないのだろうか。名誉・プライバシーに関する実際の事件を題材に、自由な表現活動に内在する問題点を考えてみたい。

②宗教的理由による輸血の拒否と自己決定
【学びのキーワード】
  • 憲法
  • 宗教
  • 幸福追求権

自分の生き方を自分で決めたい。そう思うのは世界広しといえど誰でも同じであろう。このような切なる願いを他者は、あるいは憲法は、どこまで尊重すべきであろうか。実際の事件を題材としながら、自己の生き方と自己決定の問題を考えていきたい。

心理部門

教授 川端 壮康
担当授業の学類
【担当科目】
心理学概論Ⅱ、教育心理学、犯罪心理学、人間心理専門演習 他
【研究分野】
臨床心理学、犯罪心理学
①犯罪心理学入門
【学びのキーワード】
  • 非行・犯罪
  • 心理学

いろいろな重大事件が、毎日のようにマスコミで報道されています。どうして人間は犯罪をするのでしょうか。社会という大きな視点からと、個人の心という小さな視点の両方から見ていくことで、こうした事件の背後にあるものが見えてきます。一緒に考えてみましょう。

②攻撃性の心理学
【学びのキーワード】
  • 攻撃性
  • 怒り
  • 暴力
  • いじめ

カッとなって振るう暴力も、陰湿ないじめも、どちらも攻撃性の現われです。人はどうして他人に攻撃を加えるのでしょうか?そのとき、どんな心理的なメカニズムが働いているのでしょうか?理論と事例の両方の面から、攻撃性の心理学について学んでみましょう。

③カウンセリングの初歩について学ぶ
【学びのキーワード】
  • カウンセリング
  • 臨床心理学

カウンセリングって何なのでしょう。どうして話を聞いたりするだけで、相手の悩みや問題が解決したりするのでしょうか。一見不思議に思えるカウンセリングにも、ちゃんと理論や技術があります。カウンセリングの基礎について、学んでみませんか。

教授 行場 次朗
担当授業の学類
【担当科目】
心の科学 基盤演習 心理学研究法
【研究分野】
感覚・知覚・感性心理学
①錯覚で学ぶ心理学の世界
【学びのキーワード】
  • 感覚と知覚心理学
  • トリックアート
  • ヒューマンエラー心理学
  • 安全心理学

皆さんは普段、何気なく外界を見て感じて行動していますが、実はその機能はとても複雑で、今のロボットでも実現困難なところがたくさんあります。人間の情報処理、特に外界認識の巧みさを面白い錯覚現象を介して解説します。

②かわいらしさの心理学・顔の魅力とは
【学びのキーワード】
  • 感性と感情心理
  • 知覚発達と性差・個人差
  • 比較行動学と顔ニューロン
  • アンドロイド

私たちはどうしてパンダの赤ちゃんに夢中になるのでしょうか? かわいらしさや魅力を感じる仕組みや、人型ロボットに対する期待と不安をいろいろな心理学の観点から解説します。

③バーチャルリアリティと心理学
【学びのキーワード】
  • 仮想空間
  • 臨場感と迫真性
  • マルチメディア
  • AI・IT社会

SFX映画をはじめ、仮想空間が身近になってきました。これまでなじんできた日本の自然空間や芸術コンテンツとどのような違いがあるのでしょうか? 心理学にはどのような効果と課題をもたらしているのか解説します。

教授 小泉 嘉子
担当授業の学類
【担当科目】
心理学研究法、心理学実験、発達心理学Ⅰ(発達の基礎領域) 他
【研究分野】
心理学、教育心理学、発達
①乳幼児の言語発達
【学びのキーワード】
  • 子ども
  • 言語発達

この講義では、わたしたちが家族と関わりながら、どのように「ことば」を獲得していくのかについてお話ししていきます。

②ことばの「あいまいさ」の理解
【学びのキーワード】
  • ことば
  • あいまいさ

この講義では、人がどのようにことばの曖昧さを理解しながらコミュニケーションを行っているのかについてお話しします。

教授 田島 裕之
担当授業の学類
【担当科目】
学習・言語心理学(学習の基礎)、心理学研究法、心理学実験 他
【研究分野】
学習心理学、行動分析学
①日常行動の原因を考える
【学びのキーワード】
  • 日常行動
  • 原因

私たちは、普段私たちがしていることの原因についてどの程度わかっているでしょうか。この授業では、日常行動の見過ごされがちな原因について考えてみます。

②「心」の調べ方
【学びのキーワード】
  • 心理学研究法
  • 観察
  • 実験

目に見えないはずの「心」はどうしたら調べることができるのでしょうか。この授業では、心理学では「心」をどのような方法で調べているのかを紹介します。

教授 水田 惠三
担当授業の学類
【担当科目】
学校安全学、心理学研究法、社会・集団・家族心理学Ⅰ 他
【研究分野】
社会心理学
①人助けの心理 人はなぜ人を助けるのか
②震災の心理学
【学びのキーワード】
  • 社会心理学
  • 援助行動
  • 避難行動
  • 復興の心理

人はなぜ人のことを助けるのでしょか。この当たり前とも思える行為を心理学から解説します。

また、震災後特に復興におけるコミュニティの重要性は強調されていますが、このコミュニティの重要性はまちづくりにも共通しているところがあります。復興過程やまちづくりの話をしていきます。

教授 三好 敏之
担当授業の学類
【担当科目】
臨床心理学、心理アセスメント、人間心理演習 他
【研究分野】
臨床心理学、分析心理学、臨床動作法
①こころとからだのつながりをしろう
【学びのキーワード】
  • 動作法でからだの不調をしろう

動作法では、「こころの不調はかならずからだの不調としてあらわれる」と仮説します。「動作の不調を変えていくプロセス」のなかで、動作の仕方を変え、からだの不調を改善する努力をします。この努力のなかで、こころの使い方が変わり、こころの不適応がより適応的になります。実際に体験してみましょう。

②MSSM(描画法)を体験してみよう。自分の新たな気付きを発見してみましょう。
【学びのキーワード】
  • アートセラピー

Mutual Scribble story Making Methodの略がMSSM法となる。 日本語に訳すと長い。 MSSM法は、1枚の画用紙に、まず手書きで枠線を引く。 6コマか8コマ程度に線を引いてコマを作ってもらう。そのうえで、まずじゃんけんをして、勝っても負けても、セラピスト側が、「勝ったから私からね」または、「負けたから私からね。」と言って自分からこのコマ内に、適当なぐるぐるを描く。そして、クライアントにこのぐるぐる描きからなにかにみえるものを見つけて、色鉛筆やクレヨンなどで、そのぐるぐる曲線を使って絵をかいてもらう。今度は、クライアントが次のコマに、適当なぐるぐるを書いてもらい、セラピスト側が、そのぐるぐる曲線を使って、同様に絵を描く。というのを、1コマ残すまで交代で続けて、最後に残ったコマに今まで書いた絵を使ってクライアントに物語をつくってもらい、その最後の1コマ内に話を書く。

③風景構成法(描画法)を体験してみよう
【学びのキーワード】
  • アートセラピー

風景構成法では、風景構成法は、1969年に精神科医の中井久夫氏によって考案されたアートセラピー(芸術療法)のひとつです。11のアイテムを画用紙に描き込み、セラピストがそれを分析したり、絵を元にそれを象徴するイメージを聞き出したりします。完成した作品をもとにセラピスト役とクライアント役が対話をすることで、今まで見えていなかった自分自身の特徴や葛藤に気づいたり、絵をきっかけとして悩みが言語化されます。楽しんで描画法を実践して新たな自分に気づきをいれましょう。

特任教授 加藤 道代
担当授業の学類
【担当科目】
臨床心理基礎実習、家族心理学特論
【研究分野】
発達心理学、臨床心理学
①親子の愛着と子どものこころの発達
【学びのキーワード】
  • 乳幼児心理学
  • 愛着と安心感の輪
  • 探求心と自尊心
  • 叱るとほめる

赤ちゃんのこころが安定するためのしくみを”愛着”という親子のつながりから探ります。安定した親子関係を土台として、次第に子ども(幼児)同士の関係や新しい世界へと広がっていく流れもみてみましょう。

②話を聴いてもらうこと~臨床心理のまなざし~
【学びのキーワード】
  • 臨床心理学
  • ストレスと対処
  • カウンセリング
  • 傾聴(よく聴く)ということ

日常生活のストレスは心身にどのような影響を与えるのでしょうか。そして私たちはストレスに対してどのように対処しているのでしょうか。自分の力ではどうしようもない心の問題に対して”話を聴いてもらう”ことの意味を考えます。臨床心理を専門とする心理士の仕事や働く場所についても紹介します。

③人生のこれまでとこれから~ライフ・キャリアを考える~
【学びのキーワード】
  • 生涯発達心理学
  • ライフ・キャリア
  • 危機と対処
  • レジリエンス

心理学が”人生”というものをどのようにとらえてきたのかについて、いくつかの理論を紹介します。人生の危機、悩みを抱えることの意味、困難にあっても持ちこたえる力、挫折から立ち上がる力などについても考えてみましょう。

准教授 池田 和浩
担当授業の学類
【担当科目】
知覚・認知心理学、心理学研究法、心理学統計法 他
【研究分野】
認知心理学
①記憶の不思議を理解する
【学びのキーワード】
  • 記憶と学習
  • テスト
  • 感情

日常生活を送る上で、およそ記憶が活用されない場面はありません。これまでの研究で解明された様々な記憶の不思議な特徴を、実際に体験しながら学びます。

②クリエイティブな心をつくるために必要なこと
【学びのキーワード】
  • 創造性
  • テクニック

良い発想や面白いアイディアを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。皆さんの発想の質を高めるために何が出来るのかについて、実践的に学びましょう。

③効果的に「ほめる」ときの大事なポイント
【学びのキーワード】
  • ほめ方
  • ほめられ方

ほめると伸びる、とは本当なのでしょうか?ほめられるとなぜ嬉しいのでしょうか?心理学的に効果的なほめ方の具体的テクニックをお伝えいたします。

准教授 内田 知宏
担当授業の学類
【担当科目】
心理学的アセスメント、心理教育概論 他
【研究分野】
臨床心理学
①メンタルヘルスリテラシーを身につけよう
【学びのキーワード】
  • ストレス
  • うつ病

こころの病気の年間患者数は300万人以上いると言われています。そんな社会の中で、「自分には関係ない」、「自分はそんな病気にはかからないだろう」、とは言っていられません。自分のこころの状態に気づき、病気にならないためのヒントを勉強してみませんか?

②精神科ってどんなとこ?
【学びのキーワード】
  • 病院臨床
  • 精神科

「精神科」ということばから皆さんはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?どんな先生が出てくるの?どんなお薬を使うの?そんな疑問にお答えします。

③あなたの睡眠、大丈夫ですか?
【学びのキーワード】
  • 睡眠
  • ネット依存

睡眠は人生の3分の1を費やすとも言われています。心理学では、ヒトの睡眠について科学的に追及しています。睡眠時間は長ければいいわけでもなければ、短すぎるのも問題です。そんな睡眠について、最近問題になっているネット依存と絡めてお話します。

准教授 渡部 敦子
担当授業の学類
【担当科目】
臨床心理学概論、健康・医療心理学 他
【研究分野】
臨床心理学
①血液型と性格の関連
【学びのキーワード】
  • 性格
  • ステレオタイプ
  • 偏見

「A型の人は几帳面」こんなセリフをよく聞きますが、これって本当なのでしょうか。心理学において血液型と性格との関連はどのように理解されているかを解説します。

②相手を説得する方法
【学びのキーワード】
  • 説得
  • コミュニケーション
  • 態度変容

どんな人の説得は受け入れたくなるのか、どんな説得の仕方がうまくいくのかについてお話します。

講師 一條 玲香
担当授業の学類
【担当科目】
教育・学校心理学 他
【研究分野】
臨床心理学
①異文化ストレス
【学びのキーワード】
  • 異文化
  • ストレス

外国で暮らすときなど、違う文化で暮らすときのストレスについて考えます。

②震災とこころ
【学びのキーワード】
  • 震災
  • こころ

震災が起こった後、どのようなこころの反応が起こるのか、またその対応について考えます。

③ポジティヴ心理学
【学びのキーワード】
  • 強み
  • 心理学

その人の持っている強みや長所に着目した心理学について考えます。

教育部門

教授 安藤 正樹
担当授業の学類
【担当科目】
保育内容指導法 健康、子どもの身体表現、体育、児童文化論 他
【研究分野】
体育学、体育教育、舞踊教育
①保育と伝承遊び
【学びのキーワード】
  • 伝承遊び
  • 折り紙
  • お手玉

日本の伝承遊びはほとんどが世界でも形を変えて行われています。国際理解、国際交流にも生かせる保育・教育教材=伝承遊びに再挑戦しましょう。

②遊びを通して育つこと
【学びのキーワード】
  • 伝承遊び
  • ガキ大将
  • 環境

今の子どもたちには、多くの遊びを紹介し組織するガキ大将役がいません。遊び環境を整えて子どもの健やかな育ちをサポートできる「大人ガキ大将」に!

③日本のフォークダンス・盆踊りについて
【学びのキーワード】
  • 盆踊り
  • 世界の踊り
  • 伝統文化

盆踊りは外国のフォークダンスにあたる日本の伝統舞踊の1つです。日本人の財産・宝物として、次の世代の子どもたちに大切に引き継いでいきたいものです。

教授 小池 敏英
担当授業の学類
【担当科目】
知的障害者の心理・生理・病理、肢体不自由者の心理・生理・病理、病弱者の心理・生理・病理
【研究分野】
特別支援教育
①特別支援教育と日本語ディスレクシア
【学びのキーワード】
  • 特別支援教育
  • ディスレクシア

日本語ディスレクシア(読み書き障害)の支援について、特別支援教育の観点から考えます。

教授 杉山 弘子
担当授業の学類
【担当科目】
発達心理学、子どもの理解と保育、子どもと言葉、保育内容指導法 言葉 他
【研究分野】
発達心理学
①幼児にとって遊びとは
【学びのキーワード】
  • 遊び
  • 幼児
  • 心理

保育園でのルール遊びの実践や絵本に描かれた遊びを手がかりにして、遊んでいるときの子どもの心理を「おもしろさ」という視点から考えていきます。

②子どもにとっての自分と友達
【学びのキーワード】
  • 保育園
  • 自分
  • 友だち

保育園で生活する2歳児の姿を通して、「自分」を大切にする気持ちと、友だちと「同じ」や「一緒に」が嬉しい仲間関係の育ちを考えていきます。

教授 東 義也
担当授業の学類
【担当科目】
幼児教育論、キリスト教と保育、保育原理、尚絅学
【研究分野】
保育学
①子どもの遊びと保育
【学びのキーワード】
  • 遊び
  • 意味
  • 保育

以前は、幼稚園教諭や保育園園長をしていました。そのとき子どもたちの自らする遊びに魅了されました。だから、遊びによる保育の素晴らしさを、事例とともに紹介します。

②子どもを育てるということ
【学びのキーワード】
  • 育つ力
  • 保育
  • 信頼関係

おとなが子どもを育てるという以前に、子どもは自ら育つ力をもっています。そのような彼らの力を信じ、また、子ども自身を信頼することこそ大切であることをお話します。

③保育の環境―絵本、玩具、人形、歌など
【学びのキーワード】
  • 保育環境
  • 絵本
  • 玩具

いい保育環境が子どもを育てると言っても過言ではありません。先生も大事な人的環境です。授業では、子どもの大好きな物的環境を実際にお見せしながらお話します。

特任教授 板垣 信哉
担当授業の学類
【担当科目】
外国語の指導法、英語科教育法、初・中等期英語教育概論・演習
【研究分野】
英語教育、心理言語学
①英語の勉強法
【学びのキーワード】
  • 英語教育
  • インターネット利用
  • 辞書指導

日本人が英語を身につけることは,大変な努力を要することであり,簡単でない。英語の勉強は大変であるが,楽しく勉強できる方法をいくつか紹介したい。

②英単語の学習について:単語帳か多読か
【学びのキーワード】
  • 英単語学習
  • 単語帳
  • 多読

英単語の学習は単語帳が効率的であると考える一方、英文を多く読むことが大切と言える。英単語の意味学習の実験結果に基づいて、効率的な単語学習法を紹介する。

③小学校英語教育:指導実践の紹介
【学びのキーワード】
  • 英語教育
  • 早期英語教育
  • 活動の実践

小学校の英語教育は「楽しく活動を通して」英語を学ぶことを目的としている。活動のいくつかの実践を通して、中学校・高校の英語学習とは違う小学校英語の「楽しさ」を紹介する。

特任教授 小松 秀茂
担当授業の学類
【担当科目】
教育心理学、子どもの発達と障害、児童心理学 他
【研究分野】
障害児心理学、教育心理学
①障害をもつ子どもたちの心理・教育・福祉
【学びのキーワード】
  • 障害児
  • 特別支援教育
  • 福祉

私たちの周りには、何らかの理由で普通に成長することが難しい子どもたちがいます。そうした子どもたちに支援の手をさしのべようとする時に考えるべきことがらについて、教育心理学の立場から話題を提供し、一緒に考えてみたいと思います。

②自閉症とはどんな状態か
【学びのキーワード】
  • 発達障害
  • 自閉症スペクトラム
  • 子育て支援

人とのコミュニケーションが得意でない等多様な行動特徴を示す発達障害と呼ばれる状態にある子どもたちがいます。自閉症の子どもたちはその代表です。こうした子どもたちの理解と支援について一緒に考えてみたいと思います。

③学ぶ意欲を支えるもの~内発的動機づけ~
【学びのキーワード】
  • 学びのメカニズム
  • 学びの動機づけ

学ぶ意欲を支えるもの(あるいは低下させるもの)について、教育心理学の観点から話題を提供し、教育職・保育職を目指す者に求められる子ども理解について一緒に考えてみたいと思います。

特任教授 田村 嘉勝
担当授業の学類
【担当科目】
国語、国文学講読Ⅱ、国文学演習Ⅱ、国文学史Ⅱ、近現代詩演習、国文学研究法、国語科教育法、国語科教育法Ⅰ~Ⅳ、児童文学論、日本語表現法、子ども学演習、卒業研究 他
【研究分野】
日本近現代文学、国語科教育学
①新視角で読む教科書教材 〈例〉「ごんぎつね」「走れメロス」「羅生門」等
【学びのキーワード】
  • 文学
  • 読みの方法
  • 読みの発見

教科書教材(文学作品)を、例えば、「視点で読む」「語りを読む」「空白を読む」など、考えたことがありますか。大学一年生が、私の授業を受けて、「こんな読み方があるんだ」などの感想が。さて、どんな読み方なんでしょう。

②地域小学校との連携交流を考える
【学びのキーワード】
  • 授業の主体 
  • 学習課題 
  • 授業創造者

小学校教員を目指す学生が、早い時期から学校現場に入り込み、学校現場の実際を知るとともに、自身の学校との関わりについて支援などをもとに連携のありようを考えます。

特任教授 天間 環
担当授業の学類
【担当科目】
算数、道徳の指導法、特別活動の指導法、教育課程総論 他
【研究分野】
教育学、教科教育学
①人間形成作用とは
【学びのキーワード】
  • 教育

人間形成作用(教育作用)とは、人間であればだれもが持っている、より善くなりたいという思い、願いを実現させるため、手を貸してあげることです。

②人間存在とは何か
【学びのキーワード】
  • 習慣

私たち人間は、ほかの存在(動物)と大きく違う点は、たゆまない習慣形成に努めるところにあります。習慣とは、単にものごとに慣れ親しむことばかりではなく、新しいものをつくりだす基になるもの、エネルギーそのものです。

特任教授 安田 勉
担当授業の学類
【担当科目】
臨床心理学、教育相談の理論と方法、社会的養護内容 他
【研究分野】
児童臨床心理学、児童臨床福祉学
①カウンセリング、心理療法の紹介
【学びのキーワード】
  • カウンセリング

心理的援助の一つとしてのカウンセリングの考えや方法を紹介します。

②メンタルヘルスの取り組み
【学びのキーワード】
  • メンタルヘルス

メンタルヘルス(精神的健康)とはどのようなことか。またメンタルヘルスを維持するためにはどうしたらよいかについて紹介します。

③コミュニケーション技法の学習
【学びのキーワード】
  • コミュニケーション

対人援助はコミュニケーションを通して行われます。コミュニケーションの理論と、その実際について紹介します。

准教授 金井 徹
担当授業の学類
【担当科目】
教育原理、教育制度、教育職概論、教職実践演習 他
【研究分野】
教育行政、制度、思想
①認定こども園制度の現状を理解しよう
【学びのキーワード】
  • 保育
  • 教育
  • こども園

幼稚園と保育所との機能を併せ持つとされている認定こども園について、制度的な側面からその内容を理解しましょう。

②保育者・教育志望者の大学での学びを知ろう
【学びのキーワード】
  • 保育士
  • 幼稚園教諭
  • 小学校教諭

受講生が、保育士や幼稚園教諭、小学校教諭を養成する大学における教育課程についての概要を理解し、大学で何を学ぶかについてのイメージを持てるようにしましょう。

准教授 兎澤 聖
担当授業の学類
【担当科目】
社会福祉、児童家庭福祉、社会的養護、相談援助 他
【研究分野】
児童家庭福祉、社会的養護
①施設で暮らす子どもたち~社会的養育とは~
【学びのキーワード】
  • 社会的養育
  • 家庭的な環境
  • 施設保育士
  • 子どもの福祉

社会には様々な理由により保護者から離れて施設で暮らしている子どもたちの生活や様子、子どもに寄り添い支援をしている職員の姿などを紹介し、子どもの福祉について一緒に考えてみましょう。

②児童養護施設の子どもたちの自立支援
【学びのキーワード】
  • 児童養護施設
  • 自立支援
  • 大学進学
  • 自己実現

児童養護施設で暮らす子どもたちは原則18歳になると退所し、就職、進学、家庭復帰などそれぞれの道に進みます。しかし、その道のりは険しく多くの困難を抱えてしまう場合も多々あります。その現状や支援の実際について紹介するとともに、子どもの自己実現をどのようにサポートしていけば良いのかを一緒に考えていきましょう。

准教授 前田 有秀
担当授業の学類
【担当科目】
保育内容総合演習、保育内容指導法 人間関係、子どもと人間関係、家庭支援論、保育実習指導Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
保育学
①保育教材演習
【学びのキーワード】
  • 保育教材
  • 絵本
  • 紙芝居

なぜ子どもたちは絵本や紙芝居、歌遊びが好きなのでしょうか。幼稚園や保育園で保育者が演じている保育教材を実演しながら、その特徴と魅力について解説します。

②遊びのなかで育つ人間関係
【学びのキーワード】
  • 遊び
  • 人間関係
  • 保育者

子どもは遊びながら人と関わる力を育んでいきます。実際の保育場面(ビデオ等)の事例を紹介しながら、子どもの育ちを支える保育者の役割について考えていきます。

准教授 峰 友紗
担当授業の学類
【担当科目】
子どもの保健Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、母子保健、教育実習指導Ⅰ 他
【研究分野】
地域における母子保健活動 他
①子どもの事故予防
【学びのキーワード】
  • 子どもの事故予防
  • 子どもの安全

子どもの事故は、さまざまな場所で起きています。それを予防するためにできること、子どもの発達を理解しながら事故予防について考えます。

②子どもの健康を考える
【学びのキーワード】
  • 親子保健

「子どもの健康」を守るために何ができるか?子どもの生活と健康影響を、子どもを取り巻く環境、家庭、地域などの視点から一緒に考えてみたいと思います。

③子どもとヘルスプロモーション
【学びのキーワード】
  • ヘルスプロモーション
  • 子どもの健康政策

ヘルスプロモーションとは、健康づくりの基盤となる非常に重要な概念です。専門職、地域、社会が連携し、社会全体で子どもの健康づくりを行うプロセスを分かりやすく解説します。

講師 佐々木 健太郎
担当授業の学類
【担当科目】
知的障害教育論Ⅰ、知的障害教育論Ⅱ、LD等総論
【研究分野】
特別支援教育
①知的障害児教育に学ぶキャリア教育
【学びのキーワード】
  • 多様性
  • 障害理解
  • 自立

知的障害特別支援学校で、みなさんと同世代の高校生がどのような学習をしているのかを知ることを通して、自立とは何か考えます。

②本当のキャップハンディ体験とは?
【学びのキーワード】
  • 多様性
  • 障害理解

みなさんが体験してきたキャップハンディ体験はどんなものだったでしょうか?キャップハンディ体験のあるべき姿から、障害の定義や共生社会について考えます。

助教 能田 昴
担当授業の学類
【担当科目】
特別支援教育総論
【研究分野】
特別支援教育
①災害と子ども被災の歴史 ―明治時代の災害が教えてくれることー
【学びのキーワード】
  • 自然災害と子ども
  • 社会的弱者の被災の歴史

地震や津波、噴火、疫病など、日本は幾多の大災害を経験してきました。1891(明治24)年の濃尾震災もその一つです。災害は社会的弱者に深刻な影響を与えますが、明治時代の災害ではどうだったのでしょうか。災害に晒される子どものいのち・成長・発達はどう守られるべきなのか、繰り返される災害に向けて、歴史という視点から考えてみましょう。

②特別なニーズを持つ子ども・若者への発達支援 -北欧諸国の取り組みから学ぶ-
【学びのキーワード】
  • 北欧の教育・医療・福祉
  • 特別支援教育、特別ニーズ教育

北欧諸国では教育・医療・福祉に関して先進的な取り組みが行われています。現代の子ども・若者が抱える多様な発達の困難(発達障害や摂食障害、虐待など)に対する発達支援・特別ケアについて学び、子ども・若者の成長・発達のプロセスやその権利がどのように大切にされるべきなのかを考えてみましょう。

理工・自然部門

教授 阿留多伎 眞人
担当授業の学類
【担当科目】
環境構想論、都市計画論、建築製図法、都市デザイン論 他
【研究分野】
都市計画、建築学、生活科学
①震災復興のまちづくり~岩沼市玉浦西地区の防災集団移転促進事業~
【学びのキーワード】
  • 都市計画
  • まちづくり
  • 住民参加

東日本大震災で壊滅的な被災をした岩沼市では、住民参加で計画を策定した玉浦西地区の新しい街に集団移転を行いました。まちびらき第1号になった集団移転事業の概要を説明します。

②地震に強い住まいと暮らし方
【学びのキーワード】
  • 地震
  • 共振
  • 地震対策

建築物の地震対策には耐震、制振、免震がありますが、住宅ではどのような点に配慮すべきだと思いますか?建物がどのように揺れるのかを学び、住まいの地震対策について説明します。

③環境に配慮した住まいとは~環境共生住宅について~
【学びのキーワード】
  • 環境
  • エネルギー
  • 冷暖房

地球温暖化や太陽光発電など環境への関心が高まっています。住宅でも地球にやさしい造り方をしていかなければなりません。そこで、環境共生住宅の特徴や効果を実践例を交えて説明します。

教授 桂 重樹
担当授業の学類
【担当科目】
建築材料学実験、建築構造力学、建築法規 他
【研究分野】
風工学
①大学で学ぶことと社会に出て必要なこと
【学びのキーワード】
  • 大学
  • 進路
  • 仕事

大学を選択するにあたって将来どのような仕事をしていくか、自分のやりたいことは何か、ということを考えることは大変重要なことではある。しかし、大学で学んだことだけで数十年以上にわたる人生を生きていけるわけではない。では、大学で何を目標として勉学に励めばよいのか、これから大学での学びを考えている高校生に対して進路選択の参考になるはなしである。

②住宅用太陽光発電と家計
【学びのキーワード】
  • 太陽光発電
  • 家計
  • 収支

太陽光発電を導入し、上手に節電することで、電気代の値上げにも抵抗できます。発電を行うようになって5年経過した2件の住宅の例を示しながら、家計に与える影響をわかりやすく説明します。

③世界の超高層建物
【学びのキーワード】
  • スカイツリー
  • 超高層
  • 建築構造

日本は地震国であるにもかかわらず、スカイツリーを始めとして多くの超高層の構造物が建てられている。世界に目を向けると、日本以上に高い建物がある。これらの建物を概観し、どこまで人類は高い建物を造るのかについて考える。

教授 齊藤 敬
担当授業の学類
【担当科目】
環境マネジメント論、環境エネルギー論、環境と科学 他
【研究分野】
環境放射能、地球化学
①福島第一原子力事故から考える環境中の放射能
【学びのキーワード】
  • 放射能
  • 空間線量
  • 福島第一原発

福島第一原子力発電所の事故で環境中に大量の放射性物質が放出されました。しかし、原発事故以前の私たちの生活の中には、放射能はなかったのでしょうか?環境と放射能の関係について考えてみましょう。

②放射能泉は体に良い? -温泉と放射能-
【学びのキーワード】
  • 温泉
  • 地熱
  • ラドン

街中の入浴施設にある「ラドン温泉」「ラジウム温泉」、これらは放射能を含んだ温泉です。はたしてこれらは身体によいものなのか、温泉の効能と放射能の関係について科学の視点から考えてみます。

③映画「ゴジラ」から考える環境と放射能
【学びのキーワード】
  • 放射能
  • 放射線
  • 環境問題

日本人なら誰もが知っている特撮怪獣映画「ゴジラ」。ゴジラには核実験・放射能が密接に関わっています。実際の映像を見ながら環境と放射能について考えてみましょう。

准教授 大川 亘
担当授業の学類
【担当科目】
人間と植物、東北の自然環境、地域農業論、園芸福祉論 他
【研究分野】
生活園芸、社会園芸
①農業と環境の関わり
【学びのキーワード】
  • 環境負荷・環境配慮
  • 化学肥料・農薬
  • 持続可能な農業

農業は環境に優しいと思いますか?近代工業化した農業が自然環境に大きな負荷を与えているのです。自然環境からしっぺ返しを受けない「持続可能な農業」を考えてみませんか?

②園芸植物と暮らし(こころと健康 社会・文化・教育など)
【学びのキーワード】
  • 園芸活動
  • 心理・健康
  • 社会・文化
  • 教育・環境

人間と植物の関係が、心身や社会の健康、生活の質の向上、文化の発展、快適な環境の創造に貢献していることに気づきましょう。様々な場において「植物のある暮らし」を実践している例も紹介します。

③資源としての生き物
【学びのキーワード】
  • 生物多様性
  • 人間と自然の共生
  • 衡平な分配

生き物は私たちの暮らしに食料・医薬品など様々なものを供給してくれています。まだ今は未利用でも将来活用法が見つかる可能性もあります。生物資源を喪失しないこと、そして恩恵を衡平に分配することを考えましょう。

准教授 片山 統裕
担当授業の学類
【担当科目】
情報倫理、AI社会とデータサイエンス、コンピュータ活用 他
【研究分野】
生体情報学、神経科学、データ科学
①脳とコンピュータを直接つなぐ技術
【学びのキーワード】
  • 脳・神経
  • コンピュータ
  • インターフェース
  • コンピュータ

神経科学、計測工学、そして情報科学の発展により、脳から膨大な情報を取り出す技術や、逆に情報を送り込む技術が進歩してきました。これらの技術の現状と将来について解説します。

②生き物のリズムとゆらぎ
【学びのキーワード】
  • 振動
  • 健康
  • 同期
  • ゆらぎ

生き物は、心拍や呼吸、歩行、睡眠など、さまざまな時間スケールのリズムをもち、それらは自然にゆらぎます。生体リズムとゆらぎが生まれる仕組みとその役割について解説します。

准教授 鳥羽 妙
担当授業の学類
【担当科目】
共生環境論、地域資源論、地域環境保全論、緑化計画論 他
【研究分野】
森林水文学、科学技術コミュニケーション
①尚絅のいきものたち―里山から環境を考える―
【学びのキーワード】
  • 森林生態学
  • 里山
  • 生物多様性
  • 共生
  • SDGs

人間のごく身近にいる生物を知り、人間生活が彼らに与えている影響を学び、動植物と人間の共生を考えます。大学敷地内に生息する多くの動物を紹介し、その調査方法や研究内容も紹介します。

②森に降る雨―緑のダムとは?―
【学びのキーワード】
  • 森林水文学
  • 水循環
  • 潜熱

森に降る雨を追いかけると何がわかるのか?温暖化や自然保護とどのように関係するのか?森へ降った雨の動きが、木の大きさや種類、季節でどんなふうに変わるのか?を紹介します。

准教授 山﨑 裕
担当授業の学類
【担当科目】
子どもの自然環境教育、保育内容指導法・環境、理科教育法 他
【研究分野】
基礎生物学、遺伝学(科学史)、教育学(自然環境教育)
①遺伝学の誕生(修道士メンデルの発見)
【学びのキーワード】
  • メンデル
  • 遺伝学の祖
  • 法則の再発見

J.G.メンデルが生活したブルノ修道院は、チェコ共和国に位置します。修道院の学際的役割や、百年後に開花した遺伝学の業績、彼の先見性と確信の背景を、当地の画像を眺めながら考えてみます。

②植物のかたちの理由(植物形態学入門)
【学びのキーワード】
  • 植物生理
  • 形態形成
  • 進化と適応

植物は動きませんが、その形態とは静止した断片の姿ではなく、常に絶え間なく形成されまた変化している姿です。植物の「かたち」とその必然性を自然科学の視点で眺めてみたいと思います。

③高原散策(月山に高山植物を訪ねる)
【学びのキーワード】
  • 高山の自然史
  • 進化と適応
  • 山岳信仰

高山には、里の山では出逢えない可憐な花が咲きます。高山植物、それには彼らなりの経緯(いきさつ)があります。出羽の修験・月山を題材に、高山植物と人文に纏わる話題を、科学的に考えます。

④こどもの友達(昆虫観察入門)
【学びのキーワード】
  • 幼児教育
  • 自然教育
  • 生命観形成

多くの大人が恐れ嫌う昆虫、しかし子どもにとっては憧れの的であり、また友だちでもあります。幼児時代に、私たちはこの昆虫から何を学んできたのでしょうか?

健康栄養部門

教授 赤坂 和昭
担当授業の学類
【担当科目】
食品学実験Ⅱ・Ⅲ、食品学Ⅱ、食品機能論 他
【研究分野】
食品化学、分析化学、天然物有機化学
①”デジカメ”使って食べ物の品質評価に挑戦!
【学びのキーワード】
  • 品質評価
  • 食品の保存
  • 食品の変質

デジカメで撮影した食品の写真から、セリの葉が黄色になった程度や、バナナの黒くなった程度、お茶の濁り具合などを数値化する方法について紹介。ほかにどんなことができるか一緒に考えてみましょう。

②フルーチェはどうしてドロドロになるの?
【学びのキーワード】
  • 食品加工
  • 食品化学

どうしてミルクと混ぜるとフルーチェはドロドロになる(ゲル化)するのか?その原理を紐解き、同じような原理で固まったりどろどろになる食品について考えてみましょう。原理について分かれば新しい食品のアイデアも出てくるかも!

③食べ物のおいしさとは?~「食べる?」 vs 「食べない?」~
【学びのキーワード】
  • おいしさ
  • 食品学
  • 食品機能

「果物は冷やした方が甘い!」「勉強すると甘いものが欲しくなる!」。食べ物の味や食感、色、香りなどの感覚と栄養について解説し、その意味を一緒に考えてみましょう。

教授 杉山 芳宏
担当授業の学類
【担当科目】
食品衛生学、食品衛生学実験、病原微生物学
【研究分野】
食品衛生学(食の安全)に関わる研究、環境や食品に関わる病原微生物の疫学 他
①現在の食の安全について
【学びのキーワード】
  • 食の安全
  • 新たな問題
  • 対策

食の安全面では、毎年、新たな問題が発生し、また継続される問題があり、さらに対策や処置が成功して消えてゆく問題があります。それらを紹介します。

②食品と微生物の関係について
【学びのキーワード】
  • 微生物
  • 免疫
  • 食中毒

微生物の本来の役割について、微生物が免疫に関わること、消化器系の感染症や食中毒について紹介します。

③食物・栄養系の大学に進学するということは---伝えたいこと
【学びのキーワード】
  • 大学進学
  • 目的
  • 協力体制
  • 食物栄養系

大学に進学する意志をもつ、何のために、将来は何をしたい、何になりたい。そこで 食物・栄養系の大学紹介、卒業後将来は?

教授 髙橋 睦子
担当授業の学類
【担当科目】
公衆栄養学概論、地域栄養活動論, 公衆栄養学実習 他
【研究分野】
公衆栄養、地域活動、食育活動
①栄養士業務の紹介~保健所や市町村で働く管理栄養士ってどのような仕事をしているの?~
【学びのキーワード】
  • 公務員
  • 管理栄養士
  • 健康づくり

公務員として行政で働く管理栄養士の仕事の例として、健康づくりや災害時の食支援を紹介します。管理栄養士は職域が広いのも魅力です。

②高校生のための「食の自立支援」…生活習慣病予防のための食生活の工夫 
【学びのキーワード】
  • 食の自立
  • 生活習慣病予防
  • 食育パズル

生活習慣病は突然やってくるものではありません。10代の今だからこそ、普段の食事づくりや生活の仕方を振り返り、改善できるコツを学びましょう。食育パズルを活用して一緒に学びましょう。

③「食事調査」を体験してみましょう!
【学びのキーワード】
  • 調査の目的
  • 食事調査
  • グループ活動

毎年実施される国民健康・栄養調査。その結果は様々な健康増進対策に役立てられています。調査の一例を体験してみましょう。いろんな食事調査があることも、グループワークにより学習します。

教授 星 清子
担当授業の学類
【担当科目】
基礎栄養学、基礎栄養学実験、生化学実験Ⅰ 他
【研究分野】
栄養学、栄養生理学、健康科学
①ニュー(乳)パワー!-牛乳は太る?太らない?-
【学びのキーワード】
  • 牛乳
  • カルシウム
  • 肥満
  • 生活習慣病

日本人の乳類の摂取量が1995年をピークに年々、減り続けています。特に、高校生から60歳未満の年代層で著しく低下しています。乳の摂取が少ないとカルシウムの摂取量も不足します。乳成分やカルシウムは骨を丈夫にするだけではなく、肥満を抑制して、生活習慣病を予防する生理作用をもっていることが分かってきました。乳のもつ多彩な栄養パワーを紹介します。

②日本人が危ない!若い女性のダイエット
【学びのキーワード】
  • 若い女性
  • ダイエット
  • 妊娠
  • 低出生体重児
  • 生活習慣病

近年、10~20代の日本人女性のやせ過ぎが問題となっています。そして、痩せすぎの女性から生まれる赤ちゃんに低出生体重児が増えてきています。胎児期の初期に低栄養の環境にさらされた赤ちゃんは将来、生活習慣病への罹患リスクが高くなるということを紹介します。

③大腸の健康と食物せんいの働き
【学びのキーワード】
  • 食物繊維
  • 腸内細菌
  • 大腸
  • 健康

大腸のなかには、1000種類以上、約1000兆個の細菌が棲んでいます。その重さは1~1.5kgと言われています。この大腸に棲息する細菌は、私たちが食べたもので、小腸で消化、吸収されなかった栄養素(食物せんい)を餌にしています。腸内細菌と食物せんい、そして私たちの大腸の環境と健康の関わりを紹介します。

特任教授 助川 淳
担当授業の学類
【担当科目】
解剖生理学実験、臨床医学Ⅰ・Ⅱ、管理栄養士活動論 他
【研究分野】
細胞生物学、薬理学、分子生物学
①癌とは何か ー癌の基礎生物学ー
【学びのキーワード】
  • 癌遺伝子
  • 癌ウイルス
  • 抗癌薬
  • 分子標的薬

癌の原因とは何か、癌遺伝子はどうやって発見されたのか、癌を薬で治療することは可能なのか等、癌の基礎生物学について話します。

②貧血とは何か ーめまいのことではありませんー
【学びのキーワード】
  • ビタミンB12
  • 葉酸

欠乏すると貧血の原因となる代表的な栄養素である鉄やビタミンB12等の吸収メカニズム、体内での働きなどについて話します。

特任教授 布木 和夫
担当授業の学類
【担当科目】
解剖生理学Ⅰ・Ⅱ、解剖生理学実験、臨床医学Ⅱ 他
【研究分野】
薬理学、分子生物学
①ヒトのからだのしくみ -食物の吸収とはどういうことなのか-
【学びのキーワード】
  • 消化管
  • 血液循環
  • 細胞

食べものが吸収されるとは、どのようなことなのか?はじめに“吸収”という現象を吸収に関与する構造とともに説明し、そのメカニズムがはたらくためには何が必要かを一緒に考えます。

②ヒトとぶたの“のど”はどちらが良くできているか? -ヒトでどうして誤嚥が起きるのか-
【学びのキーワード】
  • たべもの
  • 空気
  • 発声

ヒトは餅を食べて窒息することがあるが、“ブタが餅をのどに詰まらせて窒息した”といった話は聞いたことがない。それはどうしてなのか、“誤嚥”について一緒に考えてみましょう。

③薬はどのようにして効くのか -薬のはたらきからからだのしくみを考える-
【学びのキーワード】
  • 細胞
  • 受容体
  • ホルモン

多くの人がお世話になったことがある”かぜ薬“が、どうしてつらい症状をやわらげてくれるか皆さんは知っていますか?身近に使われる薬を例に薬の作用の仕組みについて考えます。

准教授 稲村 なお子
担当授業の学類
【担当科目】
臨床栄養活動論Ⅰ、臨床栄養管理論、臨床栄養学実習Ⅱ 他
【研究分野】
臨床栄養
①バランスの良い食事とはどんな食事?
【学びのキーワード】
  • 栄養バランス
  • 食事の基本

バランスの良い食事と聞いて頭に思い浮かぶのはどのような食事でしょうか。バランスの良い食事が習慣になるような、食事の基本やコツについてお話しします。

②日本人の食事摂取基準 ~どんな栄養素をどれくらい摂取すればよいのか~
【学びのキーワード】
  • 栄養素と栄養量
  • 日本人の食事摂取基準

毎日何気なく食べている食事ですが、そこから摂取する栄養の種類や量について、厚生労働省が策定する「日本人の食事摂取基準」に照らし合わせて考えてみましょう。

准教授 岡崎 有里
担当授業の学類
【担当科目】
栄養教育論Ⅰ・Ⅱ、栄養教育論実習Ⅰ、応用栄養学実習 他
【研究分野】
栄養教育
①栄養教育と行動科学
【学びのキーワード】
  • 栄養教育
  • 行動科学

栄養教育は、人々の保健行動の変容を支援するためのもので、行動科学に基づいた理論を活用します。具体的な事例から、どのように理論を用いるかを考えてみましょう。

②管理栄養士・栄養士に必要なカウンセリング基礎力
【学びのキーワード】
  • 栄養教育
  • コミュニケーション

管理栄養士が栄養教育を行う上で、カウンセリングの基礎的な技術を学習することは大切です。「対象者の話を心と目で聴く」ことを体験的に学習しましょう。

准教授 木村 ふみ子
担当授業の学類
【担当科目】
食品学Ⅰ、食品学実験Ⅰ、食品官能評価・識別論 他
【研究分野】
食品学、栄養学
①“あぶら”はおいしい?
【学びのキーワード】
  • 食品学
  • おいしさ
  • 油脂

あぶらっこいものはおいしい?まずい?純粋な“あぶら”には味はありません。でも、高級食材、ファストフード、お菓子に欠かせない、“あぶら”の不思議なおいしさについてお話します。

②ビタミンCはなぜ必要?
【学びのキーワード】
  • 栄養素のはたらき
  • 必要量

ビタミンCは、なぜ体によいと言われるのでしょうか?たくさん摂取すれば、ますます元気になるのでしょうか?ビタミンC発見の歴史、生体内での役割、そして必要量の決め方を通じて、現代栄養学の考え方を体験してみませんか?

③食品の保存・加工に大事な水の話
【学びのキーワード】
  • 加工食品
  • 食品の保存
  • 化学

生鮮食品に豊富に含まれる水分は食品の保存のカギになります。カップ麺の具などに使われるフリーズドライの仕組みを学びながら、食品と水の関係について理解を深めていきましょう。

准教授 今野 暁子
担当授業の学類
【担当科目】
食生活論、栄養教育論実習Ⅱ、給食経営管理実習Ⅰ、学校食教育論 他
【研究分野】
家政学および生活科学関連、栄養学および健康科学関連
①人間にとって「食べる」とは?
【学びのキーワード】
  • 食事
  • 生活
  • 食環境

人間が食事に求めることは多様で、私たちが現実の生活のなかで求めているのは食事全体のバランスです。その人にとって望ましい食物、食べ方について一緒に考えてみましょう。

②栄養教諭は何をする先生?
【学びのキーワード】
  • 栄養教諭
  • 学校給食
  • 食に関する指導

栄養教諭の主な仕事は「食に関する指導」と「学校給食の管理」です。特に食に関する指導の実践が期待されています。栄養教諭に求められていることは何か、学校給食とともに学びます。

准教授 濟渡 久美
担当授業の学類
【担当科目】
調理学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、食品官能評価・鑑別論
【研究分野】
調理学
①食べる機能の発達と望ましい離乳食
【学びのキーワード】
  • 咀嚼機能
  • 食品物性
  • 離乳食

最近、上手に噛んで食べることができない子どもが増えています。その原因の一つに離乳期の食事のかたさや大きさなどもあげられています。どのような状態の食べ物に仕上げることが上手に食べるために役立つのか、紹介します。

②食べることが困難な高齢者に適した食事作りのポイント
【学びのキーワード】
  • 高齢者
  • 咀嚼・嚥下
  • 嚥下調整食

老化に伴って、咀嚼(噛む)・嚥下(飲み込む)力が低下して一般的な食事を食べることが難しくなってくる高齢者が増えています。そのような方の食事作りをするときにどのような工夫をすれば食べやすく仕上げられるか、紹介します。

准教授 東門田 誠一
担当授業の学類
【担当科目】
生化学Ⅰ・Ⅱ、生化学実験Ⅰ・Ⅱ、管理栄養士活動論 他
【研究分野】
骨代謝、遺伝子発現、小胞子ストレス
①ヒトの進化を知ると世界が変わる!?~ヒト本来の健康的な生活とは?~
【学びのキーワード】
  • 分子進化
  • 人類史 
  • ライフスタイル

進化の視点で現代のヒトの生活を見てみたら、私たちは間違ったことばかりしている!?健康でゴキゲンな毎日を送るためには、どうしたらいいの?私たちの常識をくつがえそう!

②骨に迫る!!
【学びのキーワード】
  • 高齢化社会
  • 食事

普段はあることさえも意識せず、病気になってもたいしたことないと思われがちな臓器の代表が「骨」。でも本当は、と~ってもコワイんです。それが痛いほどわかるのは年をとってから…。ケド…それじゃ遅いんです。若いうちから骨の秘密に迫りましょう!

③ヒトができるまでの物語~たった1つの細胞から体が出来上がる不思議~
【学びのキーワード】
  • 受精
  • 胎児
  • ips細胞

最初はたった1個の受精卵。それがオギャーって生まれるときは、60兆個の細胞の塊に大変化!しかも、どの細胞も臓器も、ちゃんとあるべきところにあるのです。それはなぜ??体作りの不思議をひも解いてみましょう!

准教授 西内 美香
担当授業の学類
【担当科目】
栄養管理論、臨床栄養管理論、臨床栄養学概論Ⅰ・Ⅱ、臨床栄養学実習Ⅰ 他
【研究分野】
亜鉛、食欲、糖尿病と食生活
①栄養指導で話題になるテーマ~カロリー0、コレステロール0って本当?~
【学びのキーワード】
  • 栄養指導
  • サプリメント
  • 特定保健用食品

近年「〇〇は健康に良い」とか「バランス栄養食品〇〇〇」などと宣伝している食品がたくさんありますね。本当だと思いますか?だまされないための、食品情報の正しい見方を伝授します。

②病院で働く管理栄養士ってどのような仕事をしているの?~栄養士業務の紹介~
【学びのキーワード】
  • 急性期病院
  • 慢性期病院

病院の栄養士の仕事は、急性期病院と慢性期病院では大きく異なっています。また、病院給食は直営の場合と委託の場合でも異なります。色々なスタイルがあることを紹介します。

准教授 野田 奈津実
担当授業の学類
【担当科目】
調理学、調理学実験、調理学実習Ⅰ 他
【研究分野】
調理学、生活科学
①「おいしい」を作ろう・「おいしい」に気をつけよう
【学びのキーワード】
  • 調理
  • 嗜好

「調理」の目的の1つに“嗜好性の向上”があります。皆さんは何を「おいしい」と感じ、「好き」だと判断しますか?食べ物の嗜好性について、一緒に考えてみましょう。

②ただ味をつけるだけではない?調味料の力を知ろう
【学びのキーワード】
  • 調理科学
  • 調味料

「味をつけるだけ」と思われがちな調味料。しかし調味料は、料理の食感や外観、香りにまで影響を及ぼすと知っていますか?身近な料理を例に、調味料の働きを学びましょう。

准教授 柳沼 梢
担当授業の学類
【担当科目】
健康栄養情報論、健康栄養情報実習、健康と栄養 他
【研究分野】
公衆衛生、疫学
①世界中で行われている疫学調査
【学びのキーワード】
  • 疫学
  • 化学物質

私達は食べ物を介して微量ながら化学物質の曝露を受けています。その曝露により、生体にどんな影響が及んでいるか、世界中で行われている調査から明らかにしていきます。

②魚は体にいい食べ物?
【学びのキーワード】
  • 疫学
  • メチル水銀

魚には栄養素が豊富に含まれ、体にいい食べ物として知られています。しかし、その一方で体に悪い影響を及ぼす物質も含まれています。適切な魚摂取の方法について学びます。

芸術・スポーツ部門

教授 小田嶋 充
担当授業の学類
【担当科目】
生涯スポーツ論、ウエルスネス科学論、健康スポーツⅠ・Ⅱ 他
【研究分野】
健康・スポーツ科学
①エアロビクスの運動生理
【学びのキーワード】
  • 健康とスポーツ

ライフスタイルが原因で起こる疾患を予防するための運動について解説します。

教授 佐藤 淳一
担当授業の学類
【担当科目】
音楽Ⅰ~Ⅲ、音楽と表現、子どもの音楽表現 他
【研究分野】
声楽(テノール)・バッハを中心とした声楽曲の演奏
①Let's Sing!
【学びのキーワード】
  • 発声法
  • 呼吸法

その人その人の一番いい声を引き出すアドバイスをします。個人レッスンを通して行います。

②Enjoy Chorus!
【学びのキーワード】
  • 合唱
  • ハーモニー
  • 言葉の表現法

合唱を通しての表現法を一緒に行います。クラス合唱、全体合唱、小アンサンブル等ご要望に応じて指導します。

教授 玉田 真紀
担当授業の学類
【担当科目】
デザイン思考論、色彩論、服飾文化論、テキスタイル演習 他
【研究分野】
ファッションデザイン、服飾文化、古着リユース・リサイクル
①生活に役立つ色彩のメッセージ性
【学びのキーワード】
  • 色彩
  • 見えやすさ
  • 伝達
  • 環境計画

色は個人の感情や好みを伝えることから、心地よい環境を造る役割まで様々な働きを持っています。生活の身近な例から色彩のメッセージ性について考えます。

②衣服のリユース・リサイクルについて考える
【学びのキーワード】
  • リユース
  • リサイクル
  • 古着
  • 循環型社会

古着をごみとして捨ててしまうのではなく有効活用したいと思ったら、どんな方法があるのでしょうか。布製品のリユース・リサイクルの取組みを、日本の伝統文化と現代社会がら紹介します。

③衣服のコミュニケーションの役割
【学びのキーワード】
  • ファッション
  • コミュニケーション
  • 印象操作

衣服を装う行為は、人間が社会生活を営むためにとても重要です。衣服はコミュニケーションの役割を果たしています。自己表現と人間関係の形成という視点で、ファッションを見ていきます。

准教授 相馬 亮
担当授業の学類
【担当科目】
保育内容指導法 表現Ⅰ(造形)、図画工作 他
【研究分野】
幼児造形教育、図画工作科教育、鉛筆による絵画制作
①わたしたちは、なぜ美術を学ぶのか。
【学びのキーワード】
  • 美術
  • アート
  • 生涯学習

「美術で習うことって、社会で役立つの?」確かに大人になって絵を描く機会なんてほぼ皆無です。では、なぜ私たちは美術を学ぶのか。美術の授業で大切にして欲しい考え方について学びます。

②絵を鑑賞することに、どんな意味があるのか。
【学びのキーワード】
  • 美術
  • 絵画
  • 鑑賞
  • アーティスト

絵画を鑑賞することって、難しく考えている人も多いと思います。でも、絵画の世界に一歩足を踏み出してみることで、様々な気づきがあることを学びます。

准教授 土田 定克
担当授業の学類
【担当科目】
音楽Ⅰ・Ⅱ、ピアノ伴奏法 他
【研究分野】
ピアノ演奏法、音楽学、宗教芸術学、教育学
①ピアノマスタークラス(公開レッスン)
【学びのキーワード】
  • 音楽
  • ピアノ実技

本では伝えられない世界があります。生身の人間からしか教われない、音楽の極意。モスクワ音楽院に学びラフマニノフ国際コンクールで第一位を受賞した「この道四十年」のプロの授業を受けてみませんか?

②クラシック名曲から唱歌、童謡まで
【学びのキーワード】
  • 音楽観賞

言葉と同様、音楽には意味があります。その意味の聞き方・捉え方について、クラシック名曲から唱歌・童謡まで、演奏を通して解説します。

准教授 福井 真司
担当授業の学類
【担当科目】
地域スポーツ論、スポーツマネジメント論、健康・スポーツⅠ 他
【研究分野】
スポーツ科学、コーチ学、スポーツ医学
①健康について考える
【学びのキーワード】
  • 健康
  • 寿命

「健康である」のとらえ方は、人によってさまざまである。また、「健康でありたい」という思いも同じで、それは年齢や環境によっても変わるものである。そのような「健康」との付き合い方を考えてみる。

②自分のスポーツをマネジメント
【学びのキーワード】
  • 運動
  • 生活習慣

スポーツ(運動)は必要か? 日常生活と運動の関係を考え、さらに、将来ありたい自分像(理想像)の実現の為に必要な要素とその獲得方法について検討してみる。

教職課程部門

特任教授 佐藤 佳彦
担当授業の学類
【担当科目】
社会科教育法、社会、教育実習Ⅰ・Ⅱ、教育実践演習、教職課程センターにおける「対策講座」
【研究分野】
社会科教育、教員養成、学校経営
①学校の先生になろう! ~今、子どもが求めている先生とは?~
【学びのキーワード】
  • 子どもと学校
  • 子どもと先生
  • 「先生」という職業

学校が大きく変わろうとしています。先生には、指導力と共に子どもの多様なニーズに応えられる人間性が求められます。高校での学びをベースに、大学での学びを深め、先生になっていくプロセスを紹介します。

②教育が変わる!学校が変わる! ~2020年度からの学校での学びは?~
【学びのキーワード】
  • 教育改革
  • 指導要領
  • 小学校英語
  • 地域に開く学校

いじめの撲滅や学力向上、福祉との連携など、教育分野が担う課題の解消に向けて子どものための教育改革が進行しています。学校での学びがどう変わるのか、高校生の視点や保護者の視点から具体的に解説します。

③宮城の魅力を再発見!
【学びのキーワード】
  • 伊達政宗
  • 宮城の伝統工業
  • 東日本大震災と宮城
  • 社会参画

東日本大震災以降、高校生をはじめ子どもにも「社会参画」「地域づくり」の力を高めることが期待されています。そのためには、宮城の歴史や伝統文化を見直し、学ぶことが有効な方法の一つです。社会科の授業形式で解説します。

特任教授 見上 一幸
担当授業の学類
【担当科目】
生活、生活科教育法、理科
【研究分野】
生物学
①水中微小生物の世界
【学びのキーワード】
  • 生物多様性
  • 食物連鎖
  • 細胞の構造
  • 有性生殖と遺伝 など

水中の微小生物の世界は、身近でありながら知られていない。中でも単細胞のまま進化した原生生物は、生命の神秘を教えてくれます。アメーバ、ゾウリムシ、ミドリムシなどの世界を覗いて見ませんか。

②環境教育と持続可能な社会の構築(ESD,SDGs)
【学びのキーワード】
  • ESD
  • SDGs
  • 水環境
  • 生物多様性 など

持続可能な社会の構築は、現代の人類にとって大きな課題である。水質環境を中心に持続可能な開発のための教育(ESD)や国連が定めた2030年までの持続可能な開発目標について生物学的な観点から考える。

特任教授 水原 克敏
担当授業の学類
【担当科目】
教育原理、教職概論(教師像)、教育課程論
【研究分野】
教育課程、教師教育、近代教育史
①学校の誕生とその歴史(役割・使命の変化の歴史)
【学びのキーワード】
  • 幼稚園・小学校・中学校・高等学校・高専・大学・専門学校

幼小中高大・高専・専門学校の誕生について、歴史的に概説し、それぞれの学校の使命と役割が、時代と共に変化してきて現代の学校があることを解説します。

②新しい学力を創るカリキュラム改革
【学びのキーワード】
  • 学力の3要素
  • 総合的探究の時間
  • 汎用的能力

学力の3要素(①知識・技能、②思考力・判断力・表現力、③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)具体化するカリキュラム改革を紹介して、カリキュラムの大事さを認識してもらいます。