尚絅学院大学

人間学専攻

人間の共生に関わる広範な学問、グローバル社会と知識基盤社会を支える人材の養成

現代はグローバル社会や知識基盤社会と言われます。多様な文化の相互依存と相互対立が急速に進んでいる社会であり、また新しい知識・技術・情報が文化や社会のあらゆる領域で活動する際の基盤となる社会です。そのような社会において人間の共生に関わる解消しがたい問題も様々に現われ出ています。

人間学専攻は、人間の共生に関わる諸課題を人間の文化性、社会性、歴史性、また宗教性、倫理性、さらには創造性、協働性という視点から総合的に研究することを目指します。これらの研究によって、グローバル社会や知識基盤社会を支え、また構築しうる人材を養成します。

2コース制

本専攻は、2020年度より人間学コースと共生社会学コースから構成される予定です。

人間学コース

人間学コースは、宗教学、聖書学、哲学、倫理学、人間形成学の観点から「共生」を研究します。

共生社会学コース

共生社会学コースは、社会学、経済学、教育社会学、多文化共生論、地域づくり論の観点から「共生」を研究します。

両コースは、共通の必修科目を設け、以上の総合的な学問領域の研究の基礎に立って、「共生」を哲学・思想の問題として、さらに現代の社会生活や社会構造と関連した問題として研究します。どちらのコースの授業も受講することができます。

人間学専攻[修士課程]

  • 人間学コース(構想中)
  • 共生社会学コース(構想中)