尚絅学院大学 受験生のための入試応援サイト

高校教員の方へ

大学見学のご案内

尚絅学院大学では、貴校が進路指導行事の一環として実施している上級学校訪問(大学見学)を、積極的に受け入れております。

実施内容、申込書は、以下のファイルをダウンロードしてご覧ください。

生徒の学習意欲の喚起や進路意識の高揚に、どうぞお気軽にご活用ください。

出前授業

本学では大学からの教育内容や研究内容の情報発信の一環として地域の高校生を対象に、出前授業を実施いたします。

高校生の大学進学の意欲を高める一助として、あるいは学問への興味関心を高め学習意欲の喚起など学習指導や進路指導の一環として、ご活用くださるようご案内いたします。

下記に学科別に開講可能なテーマを記載しております。

こちらから申込用紙をダウンロード、内容をご覧いただき、お申し込みください。

2016年度 出前授業テーマ一覧

表現文化学科

教授 秋月 高太郎 表現文化学科長

【担当科目】
日本語論 他
【研究分野】
言語学
①ご当地キャラクターと地域振興
【学びのキーワード】
  • キャラクター
  • 地域振興

ご当地キャラクターは地域振興に役立つのか、名取市で行っているゼミ活動の実践を参考に考えます。

②スネ夫とジャイアンのことばづかいを考える
【学びのキーワード】
  • キャラクター
  • ことば

「ドラえもん」のスネ夫とジャイアンのことばづかいにはどんな違いがあるのか、その他のマンガのキャラクターのことばづかいも参考にしながら、言語学の視点から考えます。

教授 會澤 まりえ

【担当科目】
プレゼンテーション概論 他
【研究分野】
文化とコミュニケーション
①海外における日本文化の人気 ークールジャパンー
【学びのキーワード】
  • コミュニケーション学
  • 文化の普及
  • 文化の受容過程

世界中で、アニメやマンガに代表される日本の文化コンテンツが受容されているが、その文化の普及はどのようにして広がっていったのかについて、コミュニケーション学的視点から分析してみる。

②カワイイ文化の普及 ―その功罪―
【学びのキーワード】
  • 記号論
  • コミュニケーション学
  • カワイイと認知する条件

日本の内外で、カワイイ文化は人気であるが、カワイイという要素を記号論から分析するとともに、人々はカワイイ文化に何を求めているのか。またカワイイ文化の功罪についても触れながら、今後の展望と課題について論じる。

③ノンバーバルコミュニケーションの重要性
【学びのキーワード】
  • コミュニケーション論
  • ノンバーバル・コミュニケーション
  • 対人コミュニケーション

対人コミュニケーション時には、言語だけではなく、相当の情報をノンバーバル(非言語)的要素に影響されている。ノンバーバル的要素を7つに分類して日常のコミュニケーションについて考える。

教授 大野 実

【担当科目】
メディア産業論 他
【研究分野】
コンテンツ・プロデュース 他
①「企画する」を考える
【学びのキーワード】
  • 独創
  • 掛け算

テレビやラジオなどの番組はどのように企画されているのだろうか、企画は独創的な天才にしか出来ないものなのだろうか…、その前の「考え方」を例示します。

②地元のキャッチコピーを考える
【学びのキーワード】
  • プラスとマイナス
  • 誰に何を?

地元のキャッチコピーを知っていますか?あまりポピュラーでないのは何故なのだろう?「明るい豊かな文化都市」って、どこ?

教授 小原 俊文

【担当科目】
英米文学論 他
【研究分野】
英米文学 他
①推理小説を読む:シャーロックホームズの時代
【学びのキーワード】
  • 推理小説
  • ビクトリア朝

英米のミステリーの発展と代表的なホームズ物を挙げて、紹介します。この時代の英語にも少し触れてみましょう。

②英語で楽しむ:『不思議の国のアリス』
【学びのキーワード】
  • ノンセンス
  • 空想性

児童文学の傑作といわれているこの作品で、言葉遊びを中心にして、主人公アリスの成長を冒険物語の中に読み取っていこうとするものです。

③少年の成長小説「ニック・アダムズ」物語より
【学びのキーワード】
  • 成長
  • 体験
  • 自然と文明

アメリカの小説家ヘミングウェイの初期の短編集から一作を取り上げ、少年の成長物語の形式を考えてみましょう。

教授 松本 真奈美

【担当科目】
プレゼンテーション演習 他
【研究分野】
日本文学
①Jポップを〈読む〉
【学びのキーワード】
  • 音楽
  • Jポップ
  • 歌詞

ふだん何気なく耳にしているJポップ。歌詞をじっくり味わってから聴くと、違う世界が見えてきます。楽しみながら、ことばに対する感覚を磨いてみませんか?

②地域と文学―短歌の場合―
【学びのキーワード】
  • 文学
  • 東北
  • 短歌

私たちの住む東北は、短歌にどのように表現されているでしょうか。東北にゆかりのある歌人たちの人生と作品を紹介し、三十一文字の時空に迫ります。

③宮沢賢治の詩と向き合う
【学びのキーワード】
  • 文学
  • 東北
  • 宮沢賢治

童話作家、宮沢賢治。実は詩人でもありました。「雨ニモマケズ」以外にも、みずみずしい詩がたくさんあります。賢治ワールドを詩で体験してみましょう。

准教授 稲澤 努

【担当科目】
文化人類学 他
【研究分野】
文化人類学、中国地域研究
①フィールドワークと異文化  - 町や村で人類を研究する
【学びのキーワード】
  • フィールドワーク
  • 異文化理解

大学の教員は研究室でのみ研究しているわけではありません。異文化の中で暮らすことで資料を集める人類学的フィールドワークの方法とその意義・楽しさについて解説します。

②食事は残すべきか? ―異文化を知り、自文化を考える
【学びのキーワード】
  • 異文化理解
  • 文化人類学
  • 食文化

皆さんも「出された食事は残すな」という教育を受けているのではないでしょうか。現代日本社会では、それが礼儀とされているように思います。しかし、「出された食事を残さない」ことがトラブルにつながることもあるのです。

③「人種」とは何だろう?
【学びのキーワード】
  • 人種
  • 多文化共生

「黒人選手は身体能力が高い」「日本人は敏捷性が高い」などという語りが存在します。それは、もっともな意見だと考えられがちですが、はたしてどこまで根拠のあることなのでしょうか?この授業で「人種」について改めて考えてみましょう。

准教授 菊池 哲彦

【担当科目】
映像文化論 他
【研究分野】
社会学
①いま求められる「メディア・リテラシー」とは
【学びのキーワード】
  • メディア論
  • メディア・リテラシー
  • 映像とことば

高度情報化時代といわれる現代、わたしたちにどんな「メディア・リテラシー」が求められているのか、映像とことばを実際に使ってみながら考えてみましょう。

②デジタルカメラから考える映像文化
【学びのキーワード】
  • 映像文化論
  • デジタルカメラ
  • 情報倫理

デジタルカメラの普及によって何がどう変化したのか、「文化」の問題として捉え、わたしたちがその中でどのように振る舞えばよいのか考えてみましょう。

③心霊写真から考える映像文化
【学びのキーワード】
  • 映像文化論
  • 心霊写真
  • メディア文化

わたしたちは心霊写真をなぜ「怖がる」のでしょうか。映像に対するわたしたちの感受性を「文化」の問題として考えてみましょう。

准教授 中山 悟視

【担当科目】
英米文化論、翻訳演習
【研究分野】
アメリカ文学
①ことばの力、文学の楽し
【学びのキーワード】
  • 文学
  • 物語
  • フィクション
  • 文化

人間が想像力を使って「ことば」で何かを表現するとき、そこに「文学」はあります。あなたの身近にある「文学」から、自分のことや世界のことを考えてみませんか。

准教授 広瀬 愛

【担当科目】
映画制作演習Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
映像学、映画学
①映画のはじまりを知ろう
【学びのキーワード】
  • 映画史
  • 視覚文化史

映画はなぜ生まれ、どのように私たちの文化に根付いてきたのでしょうか?人間の文化や社会と映画との関わりについて考えてみましょう。

②3D 映画のしくみを知ろう
【学びのキーワード】
  • 映像
  • 知覚
  • 生理学
  • 心理学
  • 視覚文化

近年、広く普及してきた3D映画のしくみには、私たちの知覚や生理学が深く関わっています。3D映画と2D映画のしくみを知り、その二つの「表現」の違いについて考えてみましょう。

③「表象」と視覚文化との関わりを知ろう
【学びのキーワード】
  • 表象
  • 映画
  • マンガ
  • 視覚文化史

 「表象」とは、現実がメディアによって再現されたものです。特に、絵、写真や映画といった視覚的表象は、私たちが世界を知る上で大きな役割を果たします。「表象」が私たちにどのような影響をもたらしているか考えてみましょう。

講師 サム・マーチー

【担当科目】
キリスト教概論 他
【研究分野】
キリスト教と音楽、英語教育 他
①異文化交流の3つの基本
【学びのキーワード】
  • 英語
  • 海外
  • コミュニケーション

他国に行けば異なるのは言葉だけではない。英語圏で海外留学を成功させるためには英語以上に必要なものが3つある。実例を基に異文化交流の3つの基本を見る。

②多読で英語力を上げる
【学びのキーワード】
  • 英語
  • 読書
  • 英検

「英語には興味があるが、勉強が続かない。」しかし、自分のレベルに合っている英語多読ならば「英語を学ぶ」が「英語で学ぶ」に自然と切り替わる。この切り替えが英語上達への鍵。

人間心理学科

教授 太田 健児 人間心理学科長

【担当科目】
人間形成論Ⅰ 他
【研究分野】
フランス教育学理論及び教育史
①いのちの教育~生命倫理と教育問題:生・老・病・死を考える~
【学びのキーワード】
  • 安楽死
  • 臓器移植
  • 出生前診断

いのちを大事にする心は誰にでもある。日常の例(妊娠・出生前診断・赤ちゃん誕生・安楽死問題、バリアフリー論)を取り上げて考察していく。

②ケアリングマインド/ボランティアマインド論~人はなぜ世話をやきたくなるのか~
【学びのキーワード】
  • ケア
  • 共感
  • 他者と自己

他者への共感、他者への想像力を豊かにすることの大事さとボランティアの在り方を考える。

③“変心=変身”の人間形成科学
【学びのキーワード】
  • 自分崩し
  • 自分探し
  • 自分磨き

自分を変える一番のきっかけとは何かを具体的事例で考える。

教授 田島 裕之

【担当科目】
行動と学習の心理学Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
学習心理学 他
①日常行動の原因を考える
【学びのキーワード】
  • 日常行動
  • 原因

私たちは、普段私たちがしていることの原因についてどの程度わかっているでしょうか。こ授業では、日常行動の見過ごされがちな原因について考えてみます。

②「心」の調べ方
【学びのキーワード】
  • 心理学研究法
  • 観察
  • 実験

目に見えないはずの「心」はどうしたら調べることができるのでしょうか。この授業では、心理学では「心」をどのような方法で調べているのかを紹介します。

教授 水田 惠三

【担当科目】
社会心理学Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
社会心理学
①人助けの心理 人はなぜ人を助けるのか
②震災の心理学
【学びのキーワード】
  • 社会心理学
  • 援助行動
  • 避難行動
  • 復興の心理

人助けや震災の心理をわかりやすく解説します。

教授 目黒 恒夫

【担当科目】
教育原理 他
【研究分野】
教育哲学 他
①行為を方向づけるものとは?
【学びのキーワード】
  • 行為

人は様々に活動します。その活動は、行為とか、行動と言われます。行為と行動は違うのでしょうか。自分の行為や行動の支えとなるのは何でしょうか。

②教養は「人間として」の営み
【学びのキーワード】
  • 自己形成

教養とは何でしょうか。教養とは一般常識のようなものなのでしょうか。それとも「人間にとって」何か大切なことを言い表しているのでしょうか。それはどのようなことでしょうか。

教授 三好 敏之

【担当科目】
臨床心理学Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
臨床心理学 他
①こころとからだのつながりをしろう
【学びのキーワード】
  • 動作法
  • からだの不調をしろう

動作法では、「こころの不調はかならずからだの不調としてあらわれる」と仮説します。「動作の不調を変えていくプロセス」のなかで、動作の仕方を変え、からだの不調を改善する努力をします。この努力のなかで、こころの使い方が変わり、こころの不適応がより適応的になります。実際に体験してみましょう。

②箱庭療法を体験してみよう
【学びのキーワード】
  • 箱庭
  • ミニチュア

箱庭療法とは、砂の入った箱の中にミニチュアを置くことによって、言葉では伝えきれない自分の内面世界を表現し、それを深く体験することによって、症状を消失させたり、対人関係を改善させたりする心理療法です。箱庭療法が治癒力をもつのは、自分の心の奥深くある世界を、箱庭という道具を通して表現し、それを自分の目で確認することによって、内的に統合されます。実際に箱庭を持参するのでミニチュアを置いて体験しましょう。

教授 箭内 任

【担当科目】
人間存在基礎論Ⅱ、倫理学 他
【研究分野】
哲学、現代思想
①「哲学入門」一歩前〜「人間」」とは何だろう?
【学びのキーワード】
  • 哲学
  • 人間

「人間」とは何でしょうか。誰もが分かっているようでいて、実はよく分かっていない問い−「人間」とは何か?−を導きの糸として、皆さんを「哲学」へと誘います。

②「未成年」からの卒業〜「公」と「私」をめぐる倫理学
【学びのキーワード】
  • 公民
  • 市民

「公民」とは一体誰のことでしょうか。そしてまた「市民」とは誰でしょうか。選挙権年齢が18歳以上になりました。このことから「公」と「私」について倫理学的に考えてみましょう。

③情報社会の歩き方〜インターネット・コミュニケーションの新しい夜明け
【学びのキーワード】
  • 情報
  • インターネット
  • コミュニケーション

私たちを取り巻く情報社会は、新たな人と人とのつながりや社会との関わりを提供します。これからのインターネット・コミュニケーションの可能性を考えてみましょう。

准教授 池田 和浩

【担当科目】
認知心理学Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
認知心理学
①記憶の不思議を理解する
【学びのキーワード】
  • 記憶と学習
  • テスト
  • 感情

日常生活を送る上で、およそ記憶が活用されない場面はありません。これまでの研究で解明された様々な記憶の不思議な特徴を、実際に体験しながら学びます。

②クリエイティブな心をつくるために必要なこと
【学びのキーワード】
  • 創造性
  • テクニック

良い発想や面白いアイディアを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。皆さんの発想の質を高めるために何が出来るのかについて、実践的に学びましょう。

③効果的に「ほめる」ときの大事なポイント
【学びのキーワード】
  • ほめ方
  • ほめられ方

ほめると伸びる、とは本当なのでしょうか?ほめられるとなぜ嬉しいのでしょうか?心理学的に効果的なほめ方の具体的テクニックをお伝えいたします。

准教授 今井 誠二

【担当科目】
キリスト教概論 他
【研究分野】
新約聖書学 他
①おじさん、なんで野宿しなきゃならないの?(ホームレス問題入門)
【学びのキーワード】
  • 尊厳
  • 差別
  • 連帯
  • 共生

生まれた時からホームレスだった人はいません。なんでホームレスになってしまう人たちがいるのでしょうか?仙台での支援活動で出会った様々な人たちのケースから、ホームレス問題とはどのようなものなのかを一緒に考えます。

②体験的シベリア横断入門
【学びのキーワード】
  • Seeing is Believing
  • 大陸
  • 交通
  • 冒険

島国に生まれた日本人の中に、海を渡って大陸横断した冒険家たちが沢山います。ユーラシア大陸を実際に横断した体験を紹介しながら、どうしたら横断できるか、横断して見えて来たことを伝授します。

③現代に生きる古典語(西洋古典学入門一歩手前)
【学びのキーワード】
  • 英語のスペル
  • アルファベット
  • ギリシャ語
  • ラテン語

なんで英語のスペルって不規則なんだろう、と思ったことはありませんか?ギリシャ語のアルファベットを覚えて、西洋古典学の世界に触れると、そうした疑問が少しずつ解けてきます。

准教授 上村 静

【担当科目】
宗教学、生命倫理 他
【研究分野】
宗教学、ユダヤ学 他
①〈いのちの倫理〉を考える―生命倫理から社会倫理へ―
【学びのキーワード】
  • 生命といのち
  • 終末期
  • 出生前診断
  • QOLとSOL

終末期医療や出生前診断など生命倫理の問いは個人に決断を求めるが、そこには社会のあり方が影響を与えている。生命倫理は社会倫理を問うのである。

②競争社会と基本的人権―聖書から見た人間存在の価値基準―
【学びのキーワード】
  • 競争=比較=序列
  • 相対と絶対
  • いのちの価値

他人よりも優位にあることに価値があるというのが競争社会の原理であるが、人間存在の価値は他人との比較によらなければ認められないのだろうか?人間存在の価値基準について考える。

准教授 川端 壮康

【担当科目】
心理学概論Ⅱ 他
【研究分野】
犯罪心理学 他
①犯罪心理学入門
【学びのキーワード】
  • 非行・犯罪
  • 心理学

いろいろな重大事件が、毎日のようにマスコミで報道されています。どうして人間は犯罪をするのでしょうか。社会という大きな視点からと、個人の心という小さな視点の両方から見ていくことで、こうした事件の背後にあるものが見えてきます。一緒に考えてみましょう。

②カウンセリングの初歩について学ぶ
【学びのキーワード】
  • カウンセリング
  • 臨床心理学
  • 臨床心理士

カウンセリングって何なのでしょう。どうして話を聞いたりするだけで、相手の悩みや問題が解決したりするのでしょうか?一見不思議に思えるカウンセリングにも、ちゃんと理論や技術があります。カウンセリングの基礎について、学んでみませんか。

准教授 小泉 嘉子

【担当科目】
発達心理学Ⅰ 他
【研究分野】
発達心理学 他
①乳幼児の言語発達
【学びのキーワード】
  • 子ども
  • 言語発達

 「発達する」とはどのようなことでしょうか?子どもの頃にはできなかったことが、たくさんできるようになることでしょうか?そしてわたしたちは大人になるともう「発達」しないのでしょうか?この授業では、わたしたちが家族と関わりながら、どのように「ことば」を獲得していくのかについてお話ししていきます。

②ことばの「あいまいさ」の理解
【学びのキーワード】
  • ことば
  • あいまいさ

日常の中で、私たちは他者と円滑にコミュニケーションを行っています。この円滑なコミュニケーションを行うためには、「ことばがわかる」だけでなく、「ことばの『あいまいさ』がわかる」必要があります。この講義では人の「ことばのあいまいさの理解」についてお話しします。

③乳児の発達に必要なものは?~家族とのかかわりの中で
【学びのキーワード】
  • 発達
  • 家族

「発達する」とはどのようなことでしょうか?赤ちゃんは親とどう関わりながら発達するのでしょうか?また赤ちゃんは親をどのように見ているので しょうか?この授業では、わたしたちが家族といった人々と関わりながら、どのように心身ともに発達(変化)していくのかについてお話ししていきます。

講師 内田 知宏

【担当科目】
カウンセリング論 他
【研究分野】
臨床心理学
①メンタルヘルスリテラシーを身につけよう
【学びのキーワード】
  • ストレス
  • うつ病

こころの病気の年間患者数は300万人以上いると言われています。そんな社会の中で、自分には関係ない、自分はそんな病気にはかからないだろう、とは言っていられません。自分のこころの状態に気づき、病気にならないためのヒントを勉強してみませんか?

②悲しみに寄り添うために
【学びのキーワード】
  • グリーフケア
  • 傾聴

人は出会いもあれば別れを経験することもあります。そんなとき、皆さんは自分の悲しみにどう向き合いますか?大切な人の悲しみにどう寄り添いますか?本講義ではワークを通してともに考えていきます。

③あなたの睡眠、大丈夫ですか?
【学びのキーワード】
  • 睡眠
  • ネット依存

睡眠は人生の3分の1を費やすとも言われています。心理学では、ヒトの睡眠について科学的に追及しています。睡眠時間は長ければいいわけでもなければ、短すぎるのも問題です。そんな睡眠について、最近問題になっているネット依存と絡めてお話します。

子ども学科

教授 天間 環 子ども学科長

【担当科目】
生徒・進路指導論 他
【研究分野】
児童・生徒理解と人間形成作用に関する研究
①人間形成作用とは
【学びのキーワード】
  • 教育

人間形成作用(教育作用)とは、人間であればだれもが持っているより善くなりたいという思い、願いを実現させるため、手を貸してあげることです。

②人間存在とは何か
【学びのキーワード】
  • 習慣

私たち人間は、ほかの存在(動物)と大きく違う点は、たゆまない習慣形成に努めるところにあります。習慣とは、単にものごとに慣れ親しむことばかりではなく、新しいものをつくりだす基になるもの、エネルギーそのものです。

教授 粉川 妙子

【担当科目】
子どもの保健 他
【研究分野】
保健教育
①“いのち”について考える
【学びのキーワード】
  • いのちの教育
  • いのち
  • 生と死

私たちは今を生きています。しかし、いのちには限りがあります。そのことを知ることはとても大切なことです。いのちについて一緒に考えてみませんか。

②からだの不思議
【学びのキーワード】
  • いのちの教育
  • からだ
  • こころ

私たちの体はたくさんの機能を持ち、色々なことを無言でもくもくと働いてくれています。自分の体の不思議をちょっと覗いてみませんか。

③たばこの害と健康
【学びのキーワード】
  • 健康な体とこころ
  • たばこの害

ひとはどうして体に悪いと知りつつ『たばこ』を喫うのでしょうか。科学的な視点から今一度たばこの害について考えてみましょう!

教授 小松 秀茂

【担当科目】
子どもの発達と障害 他
【研究分野】
障害児心理学 他
①障害をもつ子どもたちの心理・教育・福祉
【学びのキーワード】
  • 障害児
  • 特別支援教育
  • 福祉

私たちの周りには、何らかの理由で普通に成長することが難しい子どもたちがいます。そうした子どもたちに支援の手をさしのべようとする時に考えるべきことがらについて、教育心理学の立場から話題を提供し、一緒に考えてみたいと思います。

②自閉症とはどんな状態か
【学びのキーワード】
  • 発達障害
  • 自閉症スペクトラム
  • 子育て支援

人とのコミュニケーションが得意でない等多様な行動特徴を示す発達障害と呼ばれる状態にある子どもたちがいます。自閉症の子どもたちはその代表です。こうした子どもたちの理解と支援について一緒に考えてみたいと思います。

③学ぶ意欲を支えるもの~内発的動機づけ~
【学びのキーワード】
  • 学びのメカニズム
  • 学びの動機づけ

学ぶ意欲を支えるもの(あるいは低下させるもの)について、教育心理学の観点から話題を提供し、教育職・保育職を目指す者に求められる子ども理解について一緒に考えてみたいと思います。

教授 佐藤 淳一

【担当科目】
音楽Ⅰ、音楽Ⅲ 他
【研究分野】
宗教音楽・オペラの演奏
①Let's Sing!
【学びのキーワード】
  • 発声法
  • 呼吸法

その人その人の一番いい声を引き出すアドバイスをします。個人レッスンを通して行います。

②Enjoy Chorus!
【学びのキーワード】
  • 合唱
  • ハーモニー
  • 言葉の表現法

合唱を通しての表現法を一緒に行います。クラス合唱、全体合唱、小アンサンブル等ご要望に応じて指導します。

教授 杉山 弘子

【担当科目】
発達心理学 他
【研究分野】
発達心理学 他
①幼児にとって遊びとは
【学びのキーワード】
  • 遊び
  • 幼児
  • 心理

保育園でのルール遊びの実践や絵本に描かれた遊びを手がかりにして、遊んでいるときの子どもの心理を「おもしろさ」という視点から考えていきます。

②子どもにとっての自分と友達
【学びのキーワード】
  • 保育園
  • 自分
  • 友だち

保育園で生活する2歳児の姿を通して、「自分」を大切にする気持ちと、友だちと「同じ」や「一緒に」が嬉しい仲間関係の育ちを考えていきます。

教授 田村 嘉勝

【担当科目】
国語、国語科教育法 他
【研究分野】
国語科教育学 他
①新視角で読む教科書教材 〈例〉「ごんぎつね」「走れメロス」「羅生門」等
【学びのキーワード】
  • 文学
  • 読みの方法
  • 読みの発見

「走れメロス」ときくと、「ああ、あの友情の話ね」と決めてしまう。この作品はそうしか読めないのか。新たな読みを探り、作品の新たな価値を見つけます。

②幼稚園と小学校の接続に関する今日的課題
【学びのキーワード】
  • 接続期
  • 三つの自立
  • 学力

一つの事例。小学校に68名入学。内訳は、15幼稚園から48名、5保育園から18名、自宅のみが2名。さて、一年生担任はどうやって授業を展開して行くか。

③学習者が「みんなで授業してる」って感じる授業とは
【学びのキーワード】
  • 授業の主体
  • 学習課題
  • 授業創造者

アクティブ・ラーニングという言葉が頻出しています。この言葉が授業にあると満足した授業になるのか。「みんなで授業してる」、感じたことはありますか。

教授 東 義也

【担当科目】
保育原理 他
【研究分野】
保育学
①子どもの遊びと保育
【学びのキーワード】
  • 遊び
  • 意味
  • 保育

尚絅に赴任する前は、幼稚園教諭や保育園園長をしていました。そのとき子どもたちの自らする遊びに魅了されました。それ以来、遊びによる保育というものを追究しています。

②子どもを育てるということ
【学びのキーワード】
  • 育つ力
  • 保育
  • 信頼関係

子どもを育てるという以前に、子どもは自ら育つ力をもっています。その力を信じること、子どもを信頼することが、子どもを育てる保育者の第一条件であると思います。

③保育の環境―絵本、玩具、人形、歌など
【学びのキーワード】
  • 保育環境
  • 絵本
  • 玩具

子どもの大好きな物、つもり保育の環境をたくさん知っている人、そして、子どもと一緒に楽しく遊べる人。これが本当に大切なんだといつも強調しています。

教授 安田 勉

【担当科目】
子どもケア援助技術 他
【研究分野】
児童臨床心理学
①カウンセリング、心理療法の紹介
【学びのキーワード】
  • カウンセリング

心理的援助の一つとしてのカウンセリングの考えや方法を紹介します。

②メンタルヘルスの取り組み
【学びのキーワード】
  • メンタルヘルス

メンタルヘルス(精神的健康)とはどのようなことか。またメンタルヘルスを維持するためにはどうしたらよいかについて紹介します。

③コミュニケーション技法の学習
【学びのキーワード】
  • コミュニケーション

対人援助はコミュニケーションを通して行われます。コミュニケーションの理論と、その実際について紹介します。

教授 八巻 正治

【担当科目】
養護原理 他
【研究分野】
キリスト教福祉論 他
①被災者支援のまなざし
【学びのキーワード】
  • 寄り添い
  • 支え合い
  • 分かち合い

被災者支援のまなざしについて、社会福祉支援実践論の視点よりお伝えしたいと思います。

②多文化共生福祉のまなざし
【学びのキーワード】
  • 多民族・多文化
  • オーストラリア
  • ニュージーランド

「みんな違って、みんないい!」の視点より、多民族・多文化国家である、オーストラリアとニュージーランドについてお伝えしたいと思います。

准教授 安藤 正樹

【担当科目】
保育内容指導法 健康 他
【研究分野】
体育、舞踊教育 他
①保育と伝承遊び
【学びのキーワード】
  • 伝承遊び
  • 折り紙
  • お手玉

日本の伝承遊びはほとんどが世界でも形を変えて行われています。国際理解、国際交流にも生かせる保育・教育教材=伝承遊びに再挑戦しましょう。

②遊びを通して育つこと
【学びのキーワード】
  • 伝承遊び
  • ガキ大将
  • 環境

今の子どもたちには、多くの遊びを紹介し組織するガキ大将役がいません。遊び環境を整えて子どもの健やかな育ちをサポートできる「大人ガキ大将」に!

③日本のフォークダンス・盆踊りについて
【学びのキーワード】
  • 盆踊り
  • 世界の踊り
  • 伝統文化

盆踊りは外国のフォークダンスにあたる日本の伝統舞踊の1つです。日本人の財産・宝物として、次の世代の子どもたちに大切に引き継いでいきたいものです。

准教授 相馬 亮

【担当科目】
保育内容指導法 他
【研究分野】
幼児造形教育 他
①わたしたちは、なぜ美術を学ぶのか。
【学びのキーワード】
  • 美術
  • アート
  • 生涯学習

「美術で習うことって、社会で役立つの?」確かに大人になって絵を描く機会なんてほぼ皆無です。では、なぜ私たちは美術を学ぶのか。美術の授業で大切にして欲しい考え方について学びます。

②絵を鑑賞することに、どんな意味があるのか。
【学びのキーワード】
  • 美術
  • 絵画
  • 鑑賞
  • アーティスト

絵画を鑑賞することって、難しく考えている人も多いと思います。でも、絵画の世界に一歩足を踏み出してみることで、様々な気づきがあることを学びます。

准教授 土田 定克

【担当科目】
音楽Ⅰ、音楽Ⅱ 他
【研究分野】
情操教育
①ピアノマスタークラス(公開レッスン)
【学びのキーワード】
  • 音楽
  • ピアノ実技

本では伝えられない世界があります。生身の人間からしか教われない、音楽の極意。モスクワ音楽院に学びラフマニノフ国際コンクールで第一位を受賞した「この道四十年」のプロの授業を受けてみませんか?

②クラシック名曲から唱歌、童謡まで
【学びのキーワード】
  • 音楽観賞

言葉と同様、音楽には意味があります。その意味の聞き方・捉え方について、クラシック名曲から唱歌・童謡まで、演奏を通して解説します。

准教授 前田 有秀

【担当科目】
保育内容指導法 人間関係 他
【研究分野】
保育学
①保育教材演習(絵本・紙芝居・パネルシアター・ペープサート等)
【学びのキーワード】
  • 保育
  • 絵本
  • 紙芝居
  • パネルシアター
  • 紙芝居

保育園や幼稚園で実際行われている保育教材をご紹介します。みなさんが小さい頃に好きだった絵本や歌を思い出すかもしれません。

②幼稚園と保育園の違いって?
【学びのキーワード】
  • 幼稚園
  • 保育園
  • 認定こども園

どちらも小学校入学前のお子さんが対象の施設ですが、何が同じで何が違うのでしょう?最近は認定こども園も出てきました。この違いを知りたくありませんか?

准教授 山﨑 裕

【担当科目】
子どもの自然環境教育 他
【研究分野】
植物生理形態学 他
①遺伝学の誕生(修道士メンデルの発見)
【学びのキーワード】
  • メンデル
  • 遺伝学の祖
  • 法則の再発見

J.G.メンデルが生活したブルノ修道院は、チェコ共和国に位置します。修道院の学際的役割や、百年後に開花した遺伝学の業績、彼の先見性と確信の背景を、当地の画像を眺めながら考えてみます。

②植物のかたちの理由(植物形態学入門)
【学びのキーワード】
  • 植物生理
  • 形態形成
  • 進化と適応

植物は動きませんが、その形態とは静止した断片の姿ではなく,常に絶え間なく形成されまた変化している姿です。植物の「かたち」とその必然性を自然科学の視点で眺めてみたいと思います。

③高原散策(月山に高山植物を訪ねる)
【学びのキーワード】
  • 高山の自然史
  • 進化と適応
  • 山岳信仰

高山には、里の山では出逢えない可憐な花が咲きます。高山植物、それには彼らなりの経緯(いきさつ)があります。出羽の修験・月山を題材に、高山植物と人文に纏わる話題を、科学的に考えます。

④こどもの友達(昆虫観察入門)
【学びのキーワード】
  • 幼児教育
  • 自然教育
  • 生命観形成

多くの大人が恐れ嫌う昆虫、しかし子どもにとっては憧れの的であり、また友だちでもあります。幼児時代に、私たちはこの昆虫から何を学んできたのでしょうか?

講師 金井 徹

【担当科目】
教育原理 他
【研究分野】
教育行政・制度 他
①認定こども園制度の現状を理解しよう
【学びのキーワード】
  • 保育
  • 教育
  • こども園

幼稚園と保育所との機能を併せ持つとされている認定こども園について、制度的な側面からその内容を理解する。

②保育者・教育志望者の大学での学びを知ろう
【学びのキーワード】
  • 保育士
  • 幼稚園教諭
  • 小学校教諭

受講生が、保育士や幼稚園教諭、小学校教諭を養成する大学における教育課程についての概要を理解しし、大学で何を学ぶかについてのイメージを持てるようにする。

現代社会学科

教授 髙橋 真 現代社会学科長

【担当科目】
制度経済学 他
【研究分野】
制度経済学の政策分析
①正しい選択とは何か
【学びのキーワード】
  • 選択
  • 消費
  • 時間

私たちは常に選択しながら行動している。食事や学校や将来など、正しい選択はどこにあるのか、を考えましょう。

②消費はどこから来るのか
【学びのキーワード】
  • 見栄
  • 欲望
  • 必要

消費行動は、必要からですか。欲望からですか。それとも、見栄からですか。当たり前に見えるものをちょっと考えましょう。

③復興は制度の再生である
【学びのキーワード】
  • 復興
  • 再生
  • 制度

震災からの復興は、何を意味するのか、を考えましょう。新しく作りかえること、そしてつなげることではないですか。

教授 小田嶋 充

【担当科目】
生涯スポーツ論 他
【研究分野】
健康科学
①エアロビクスの運動生理
【学びのキーワード】
  • 健康とスポーツ

ライフスタイルが原因で起こる疾患を予防するための運動について解説します。

教授 木村 清

【担当科目】
コンピュータ活用 他
【研究分野】
計算機科学、教育への応用
①ビットの話(コンピュータで扱う情報)
【学びのキーワード】
  • ICT
  • 情報社会

コンピュータは二進数で計算するとか、ビットなどの用語が出てくると、情報やコンピュータは難しいと感じるかもしれません。「ビットの話]は、クイズも交えて、身近なところからコンピュータで扱う情報について考えていきます。

②たかがスマホ、されどスマホ
【学びのキーワード】
  • ICT
  • 情報社会
  • ビッグデータ

今や小学生からお年寄りまで、スマホを日常的に使っている光景が普通に見られるようになりました。スマホにはパソコンにはない機能・特性があるとともに、これからの活用、逆に危険性についても未知の部分がたくさんあります。みなさんで一緒に考えてみましょう。

教授 黄 梅英

【担当科目】
教育社会学 他
【研究分野】
高等教育 他
①現代社会の格差問題と教育との関係
【学びのキーワード】
  • 格差社会
  • 教育格差
  • 学習成績
  • 学習意欲
  • 教育社会学

現代社会において格差問題は大きな課題となり、その解決策が求められています。実は格差問題は教育の時点ですでに深刻化し、教育の格差を是非しなければ、格差社会の問題も解決できないと行っても過言ではない。そのメカニズムについて解説していく。

②異文化コミュニケーションにおける外国語とマインドセット
【学びのキーワード】
  • 共生社会
  • 異文化コミュニケーション
  • コミュニケーションスタイル

異文化コミュニケーションという言葉から、外国語の習得は必要だという印象をもたれるかもしれません。実は外国語だけではなく、マインドセットは何より重要です。異文化コミュニケーションスタイルによるトラブルや誤解に関するケーススタディの手法を用いて解説していきます。

教授 杉座 秀親

【担当科目】
東北の生活文化 他
【研究分野】
社会学、余暇学研究 他
①スポーツで読む現代社会のしくみ
【学びのキーワード】
  • フェアプレイ
  • 勝利の変容
  • 欲望

スポーツの目的はフェアプレイの精神を学ぶことにある。しかしスポーツが職業として成立するとさまざまな不正があらわれる。それをとおして現代社会を読むことができる。

②若者のための「自分史」入門
【学びのキーワード】
  • 自己
  • 関係性
  • 物語

あわただしく過ぎていく毎日のなかで、これまでの学生生活をふり返り、友、恋、金、家、悪などをからめて自分のこれからをみつめることがあってもいい。過去を整理しないと前にすすめない。

③まじめに学ぶ「遊び」の理論
【学びのキーワード】
  • 遊びの定義
  • 遊びの分類
  • 遊びと現代

「まじめ」の反対語は「遊び」ではなく、「ふまじめ」である。この点をまじめに考えないと、遊びは理解できない。「遊び」は人に何をもたらすのか、まじめに考えてみよう。

准教授 内田 龍史

【担当科目】
共生社会論 他
【研究分野】
社会学、マイノリティ論 他
①被災と向き合う社会調査——災害社会学の視点から考える教訓
【学びのキーワード】
  • 震災
  • 復興
  • まちづくり
  • 社会学

東日本大震災は東北の地域社会に甚大な被害をもたらしました。災害に関する学問のひとつである災害社会学の視点から、震災が社会に与える影響と、私たちが学ぶべき教訓について考えます。

②差別との闘い——共生社会を目指して
【学びのキーワード】
  • 差別
  • 戦争
  • 共生
  • 社会学

差別は人間の尊厳を奪い、戦争・貧困・テロの原因ともなります。そのために世界中で撤廃が求められてきましたが、今もさまざまな差別があります。差別に対して私たちに何ができるかを考えます。

③少子高齢社会と向きあう——私たちの未来は?
【学びのキーワード】
  • 少子化
  • 高齢化
  • 社会変動
  • 社会学

少子高齢化が叫ばれて久しいものの、日本社会は有効な対策を打ち出せずにいます。少子高齢化が生じた背景、それらがもたらす影響と、今後私たちが直面する近未来の社会について考えます。

准教授 栗原 由紀子

【担当科目】
民法 他
【研究分野】
民事法学
①民法の基本のき~未成年者の出来るコト出来ないこと編~
【学びのキーワード】
  • 民法
  • 未成年者
  • 行為能力

民法は20歳未満の人を「未成年者」と定め、その日常生活の行動に制約をかけています。では、未成年者は何が出来て何が出来ないのでしょう?アルバイトは?売買は?遺言は?一緒に民法の条文を読んで考えてみましょう。

②民法基本のき~家族と相続のお話し編~
【学びのキーワード】
  • 家族
  • 夫婦
  • 親子
  • 遺産

お父さんとお母さんは、どうして「お父さん」と「お母さん」になるのでしょうか?実は、民法で規律していることなのです。無味乾燥な法律の条文を読みながら、私たちの「家族」について考えていきましょう。

③契約法の基礎知識~かしこい消費者になろう~
【学びのキーワード】
  • 悪質商法
  • 消費者契約
  • クーリングオフ

いろいろな「悪質商法」を紹介しながら、その対処法や救済方法について講義します。悪賢い業者に「食い物」にされないための、正しい契約の知識を身につけ豊かな消費生活を送りましょう。

准教授 張 涛

【担当科目】
経営戦略論 他
【研究分野】
企業統治 他
①なぜ、あの企業は儲かるのか。~ビジネスエコシステムの話~
【学びのキーワード】
  • 利益
  • 経営
  • 競争戦略

企業は生き物です。生きていくためには血液(資金・利益)を順調に体中に循環・再生させないといけないです。競争の激しい今日においては、企業はいかにして競争を勝ち抜き、必要な血液を確保するかについて考えます。

②企業不祥事が絶えない理由について
【学びのキーワード】
  • 企業統治
  • 企業不祥事

企業不祥事はなぜやまないのか、事前防止の仕組みと事後の対応策はどのようなものがありうるのか、株主利益最大化という主張は正しいのかついて一緒に考えていきましょう。

准教授 福井 真司

【担当科目】
地域スポーツ論 他
【研究分野】
スポーツ医・科学
①健康について考える
【学びのキーワード】
  • 健康
  • 寿命

「健康である」のとらえ方は、人によってさまざまである。また、「健康でありたい」という思いも同じで、それは年齢や環境によっても変わるものである。そのような「健康」との付き合い方を考えてみる。

②自分のスポーツをマネジメント
【学びのキーワード】
  • 運動
  • 生活習慣

スポーツ(運動)は必要か? 日常生活と運動の関係を考え、さらに、将来ありたい自分像(理想像)の実現の為に必要な要素とその獲得方法について検討してみる。

准教授 藤本 吉則

【担当科目】
行政学 他
【研究分野】
行政学、公共政策論
①意外と知らない?地方公務員の仕事
【学びのキーワード】
  • 地方公務員
  • 地方行政

県庁職員や市役所職員はどんな仕事をしているのでしょうか。制度や実際の業務内容を紹介しながら、現代社会における公務員制度の役割、意義を考えます。

②地方を元気にしよう!地方創生の話
【学びのキーワード】
  • 地方公務員
  • 地方行政
  • 地方自治

国、地方自治体が進めている「地方創生」政策について、その経緯や内容を紹介します。地方自治とは何か、一緒に考えてみましょう。

講師 呉 正培

【担当科目】
国際交流実習 他
【研究分野】
日韓の相互認識 他
①韓国人の日本人に対するイメージ
【学びのキーワード】
  • 異文化理解
  • 日韓関係
  • 日本人イメージ

韓国の若者は日本人に対してどのようなイメージを抱いているでしょうか。実際の調査結果をもとにその実態と背景要因について一緒に考えます。

②日本人の韓国人に対するイメージ
【学びのキーワード】
  • 異文化理解
  • 日韓関係
  • 韓国人イメージ

日本の若者は韓国人に対してどのようなイメージを抱いているでしょうか。実際の調査結果をもとにその実態と背景要因について一緒に考えます。

環境構想学科

教授 桂 重樹 環境構想学科長

【担当科目】
建築構造力学 他
【研究分野】
防災工学 他
①大学で学ぶことと社会に出て必要なこと
【学びのキーワード】
  • 大学
  • 進路
  • 仕事

大学を選択するにあたって将来どのような仕事をしていくか、自分のやりたいことは何か、ということを考えることは大変重要なことではある。しかし、大学で学んだことだけで数十年以上にわたる人生を生きていけるわけではない。では、大学で何を目標として勉学に励めばよいのか、これから大学での学びを考えている高校生に対して進路選択の参考になるはなしである。

②住宅用太陽光発電と家計
【学びのキーワード】
  • 太陽光発電
  • 家計
  • 収支

太陽光発電を導入し、上手に節電することで、電気代の値上げにも抵抗できます。発電を行うようになって5年経過した2件の住宅の例を示しながら、家計に与える影響をわかりやすく説明します。

③世界の超高層建物
【学びのキーワード】
  • スカイツリー
  • 超高層
  • 建築構造

日本は地震国であるにもかかわらず、スカイツリーを始めとして多くの超高層の構造物が建てられている。世界に目を向けると、日本以上に高い建物がある。これらの建物を概観し、どこまで人類は高い建物を造るのかについて考える。

教授 阿留多伎 眞人

【担当科目】
都市計画論 他
【研究分野】
都市計画 他
①環境に配慮した住まいとは~環境共生住宅について~
【学びのキーワード】
  • 環境
  • エネルギー
  • 冷暖房

地球温暖化や太陽光発電など環境への関心が高まっています。住宅でも地球にやさしい造り方をしていかなければなりません。そこで、環境共生住宅の特徴や効果を実践例を交えて説明します。

②地震に強い住まいと暮らし方
【学びのキーワード】
  • 地震
  • 共振
  • 地震対策

建築物の地震対策には耐震、制振、免震がありますが、住宅ではどのような点に配慮すべきだと思いますか?建物がどのように揺れるのかを学び、住まいの地震対策について説明します。

③市民参加によるまちづくり
【学びのキーワード】
  • 都市計画
  • まちづくり
  • 住民参加

まちづくりの主体は住民ですが、まちづくりへの住民参加が進んでいるとはいえません。そこで、都市計画への市民参加の制度と現状を学び、まちづくりワークショップの手法を事例と共に説明します。

教授 久慈 るみ子

【担当科目】
アパレル環境科学 他
【研究分野】
被服衛生学
①地球温暖化と衣服
【学びのキーワード】
  • 温暖化
  • 民族服
  • 風土
  • クールビズ

「地球温暖化」が私たちの生活に及ぼす影響について学び、気温の上昇と生活の関係を考えます。世界の民族服と風土についてや、冷房温度とクールビズなども紹介します。

②繊維の力 -タオルからジェット機までー
【学びのキーワード】
  • 繊維
  • 天然繊維
  • 合成繊維

衣服素材である繊維は生活に欠かせないものですが、ジェット機の胴体や翼の材料としても使われています。天然繊維の特徴から人の手で作り出される合成繊維の応用法まで、繊維の力を紹介します。

教授 玉田 真紀

【担当科目】
アパレル設計・生産論 他
【研究分野】
衣服デザイン 他
①生活に役立つ色彩のメッセージ性
【学びのキーワード】
  • 色彩
  • 見えやすさ
  • 伝達
  • 環境計画

色は個人の感情や好みを伝えることから、心地よい環境を造る役割まで様々な働きを持っています。生活の身近な例から色彩のメッセージ性について考えます。

②衣服のリユース・リサイクルについて考える
【学びのキーワード】
  • リユース
  • リサイクル
  • 古着
  • 循環型社会

古着をごみとして捨ててしまうのではなく有効活用したいと思ったら、どんな方法があるのでしょうか。布製品のリユース・リサイクルの取組みを、日本の伝統文化と現代社会がら紹介します。

③衣服のコミュニケーションの役割
【学びのキーワード】
  • ファッション
  • コミュニケーション
  • 印象操作

衣服を装う行為は、人間が社会生活を営むためにとても重要です。衣服はコミュニケーションの役割を果たしています。自己表現と人間関係の形成という視点で、ファッションを見ていきます。

④アパレル産業と専門職
【学びのキーワード】
  • アパレルビジネス
  • 既製服産業

衣生活やファッションに興味がある人に向けて、現代のアパレル関連産業と各種専門職について紹介します。また、どのようなアパレルの知識が役立つのか、アドバイスもします。

教授 渡邊 千恵子

【担当科目】
ライフスタイル論 他
【研究分野】
家族社会学 他
①世界がもっと幸せになる買い物をしよう
【学びのキーワード】
  • 倫理的消費
  • フェアトレード
  • 開発教育

環境や社会的課題に配慮した商品を選択し購入することによって、生産形態や社会の仕組みが変わります。自分と社会とのつながりを学ぶことができます。

②結婚って楽しい
【学びのキーワード】
  • 少子高齢化
  • 家族
  • 一億総活躍社会

結婚とは何かについて、様々な専門分野からポジティブに読み解いていきます。家族と社会との関係、男女共同参画、個人化、働き方、ライフプランニングなどの視点からアプローチします。

③環境について学ぶと進路が見える
【学びのキーワード】
  • 環境問題
  • 進路

環境問題は複雑で多面的な問題です。これらを紐解いていくと、様々な分野が関わっていることが分かります。何を学びたいのではなく、何のために、どのように役に立つために学ぶのかを考えるところに進路は見えてきます。

准教授 東 愛子

【担当科目】
環境政策論 他
【研究分野】
環境経済学 他
①環境問題をどのように解決するか?
【学びのキーワード】
  • 環境経済学
  • 環境政策
  • 公害対策

環境問題や公害は、人間の行動によって引き起こされています。この授業では、「どうすれば環境汚染を引き起こす人間の行動を変化させることができるのか」をテーマに、経済学の様々なアイディアを、ゲーム形式で体験しながら理解を深めます。

②再生可能エネルギーを普及させるためには?
【学びのキーワード】
  • 環境経済学
  • エネルギー経済学
  • 再生可能エネルギー

どのような仕組みを導入すると、再生可能エネルギーは普及するのでしょうか?日本や世界の再生可能エネルギーの状況と様々な取組について、クイズ形式で理解を深めます。

准教授 大川 亘

【担当科目】
地域生産論 他
【研究分野】
園芸生産学 他
①農業と環境の関わり
【学びのキーワード】
  • 農業
  • 環境負荷・環境配慮
  • 化学肥料・農薬
  • 有機農法
  • 持続可能な農業

農業は環境に優しいと思いますか?近代工業化した農業が自然環境に大きな負荷を与えているのです。自然環境からしっぺ返しを受けない「持続可能な農業」を考えてみませんか?

②園芸植物と暮らし(こころと健康 社会・文化・教育など)
【学びのキーワード】
  • 園芸
  • 人間
  • 心理・健康
  • 社会・文化
  • 教育・環境

人間と植物の関係が、心身や社会の健康、生活の質の向上、文化の発展、快適な環境の創造に貢献していることを解説する.また、様々な場において「植物のある暮らし」を実践している例も紹介する。

③資源としての生き物
【学びのキーワード】
  • 生物多様性
  • 人間と自然の共生
  • 名古屋議定書
  • 衡平な分配

生き物は私たちの暮らしに食料・医薬品など様々なものを供給してくれています。まだ今は未利用でも将来活用法が見つかる可能性もあります。生物資源を喪失しないこと、そして恩恵を衡平に分配することを考えましょう。

准教授 齊藤 敬

【担当科目】
地域エネルギー論 他
【研究分野】
環境放射能 他
①福島第一原子力事故から考える環境中の放射能
【学びのキーワード】
  • 放射能
  • 空間線量
  • 福島第一原発

福島第一原子力発電所の事故で環境中に大量の放射性物質が放出されました。しかし、原発事故以前の私たちの生活の中には、放射能はなかったのでしょうか?環境と放射能の関係について考えてみましょう。

②放射能泉は体に良い? -温泉と放射能-
【学びのキーワード】
  • 温泉
  • 地熱
  • ラドン

街中の入浴施設にある「ラドン温泉」「ラジウム温泉」、これらは放射能を含んだ温泉です。はたしてこれらは身体によいものなのか、温泉の効能と放射能の関係について科学の視点から考えてみます。

准教授 鳥羽 妙

【担当科目】
地域環境保全論 他
【研究分野】
森林水文学
①尚絅のいきものたち―里山から環境を考える―
【学びのキーワード】
  • 森林生態学
  • 里山
  • 生物
  • 共生

人間のごく身近にいる生物を知り、彼らに人間生活が与えている影響を学び、動植物と人間の共生を考えます。大学敷地内で行っている調査や、実際に起きている問題なども紹介します。

②森に降る雨―緑のダムとは?―
【学びのキーワード】
  • 森林水文学
  • 水循環
  • 潜熱

森に降る雨を追いかけると何がわかるのか?わかることが温暖化や自然保護とどのように関係するのか?森へ降った雨の動きが、木の大きさや種類、季節でどんなふうに変わるのか?を紹介します。

③気になる木、気にならない木
【学びのキーワード】
  • 季節変化
  • 緑化

普段目にしているはずの木(緑)でも、花が咲いていたり、落葉していることで存在感が違います。存在感の違いを利用した例や、生活の中で気づいたら楽しくなることなど紹介します。

准教授 馬場 たまき

【担当科目】
インテリアデザイン論
【研究分野】
住環境デザイン 他
①景観まちづくりのルール
【学びのキーワード】
  • 景観
  • 景観法
  • 住民参加

人々に好まれる景観づくりにはどのような視点が必要なのでしょう?ヨーロッパや日本の素敵な街の事例をヒントに、その秘密をひも解いていきます。

②環境教育入門
【学びのキーワード】
  • 環境改善
  • 環境学習
  • 実践プログラム

次の世代へ地球を引き継ぐためには、持続可能な循環型社会をについて学ぶ機会が必要です。先進事例をお手本に、身近な地域で取り入れることができる環境対策について多方面から考えてみましょう。

健康栄養学科

教授 布木 和夫 健康栄養学科長

【担当科目】
解剖生理学Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
薬理学、分子生物学
①ヒトのからだのしくみ-食物の吸収とはどういうことなのか-
【学びのキーワード】
  • 消化管
  • 血液循環
  • 細胞

食べものが吸収されるとはどのような現象をさしているのかについて考えてみる。授業では炭水化物(糖質)を例にして、その吸収に関わる生体高分子を取り上げて“吸収”という現象を平易に解説する。

②薬はどのようにして効くのか
【学びのキーワード】
  • 細胞
  • 受容体
  • ホルモン

かぜをひいて熱があって苦しいとき、かぜ薬のお世話になる。でもかぜ薬が、つらい症状をやわらげてくれる理由を知っている人は少ない。身近に使われる薬の作用の仕組みを平易に解説する。

③ヒトとぶたの“のど”はどちらが良くできているか?
【学びのキーワード】
  • たべもの
  • 空気
  • 発声

君は“ブタが餅をのどに詰まらせて窒息した”といった話を聞いたことがあるだろうか。ヒトは餅を食べて窒息することがあるが、ブタではない。それはどうしてなのかを考えてみる。

教授 赤坂 和昭

【担当科目】
食品学Ⅱ、食品機能論 他
【研究分野】
食品学、分析化学 他
①食べ物の中の“あぶら“の役割~あぶらの働きと適切な取り方は?~
【学びのキーワード】
  • 栄養
  • 食品
  • 食品加工

食べ物の中のあぶら(油脂)は、肥満の原因となり嫌われ者ですが、実は栄養素として重要な役割を担っています。その働きと、適切な食事からのとり方についてお話します。

②フルーチェはなぜ固まるの?~固まる食べ物の作り方~
【学びのキーワード】
  • 食品化学
  • 食品加工
  • おいしさ

フルーチェはミルクと混ぜただけでどうして固まるの?ジャムや豆腐、チーズはどうやって作るの?これらの疑問を化学の目で紐解きます。

③食べ物のおいしさとは?~食品の二次機能の秘密~
【学びのキーワード】
  • おいしさ
  • 食品学
  • 食品機能

食べ物の味や食感、色、香りなどの感覚と「食欲」や「好き嫌い」との関係について、食品成分の働きの面から紐解きます。

教授 片山 一男

【担当科目】
臨床栄養管理論 他
【研究分野】
肝疾患の血漿アミノ酸インバランス 他
①食生活と学力パフォーマンス -自分の能力を最大限生かすために-
【学びのキーワード】
  • 脳の栄養
  • 命の消費
  • 健康
②野菜を摂ろう -食物繊維、腸管と免疫-
【学びのキーワード】
  • 免疫
  • 腸管
  • 食物繊維
③危険!「無理なダイエットは肥満の準備」-朝食は金、主食も金-
【学びのキーワード】
  • 成長期栄養
  • 飢餓状態
  • 栄養効率

日々の適切な食生活は健康をつくり、健康であることは人生観、生き方にまで大きく影響をするものです。栄養について学ぶことは「命」や「生きることを」について学ぶことと同じ意義があると言えます。ふだん私たちはあまり意識していませんが、学業や仕事に精一杯取組むためのパワーと栄養・食事の摂り方とは無関係ではありません。またヒトの各ライフステージ(成長期、青年期、妊娠・出産期、成人期、老齢期など)における身体・生理機能の変化に応じた食事摂取のポイントを見逃すと健康に悪影響を及ぼします。自分の健康は自分で守らなければなりません、そのために必要なことを出前授業の中に盛り込んであります。【※①~③共通】

教授 杉山 芳宏

【担当科目】
食品衛生学、病原微生物学
【研究分野】
食品衛生、微生物疫学
①現在の食の安全について
【学びのキーワード】
  • 食の安全
  • 新たな問題
  • 対策

食の安全面では、毎年、新たな問題が発生し、また継続される問題があり、さらに対策や処置が成功して消えてゆく問題があります。それらを紹介します。

②食品と微生物の関係について
【学びのキーワード】
  • 微生物
  • 免疫
  • 食中毒

微生物の本来の役割について、微生物が免疫に関わること、消化器系の感染症や食中毒について紹介します。

③食物・栄養系の大学に進学するということは---伝えたいこと
【学びのキーワード】
  • 大学進学
  • 目的
  • 協力体制
  • 食物栄養系

大学に進学する意志をもつ、何のために、将来は何をしたい、何になりたい。そこで 食物・栄養系の大学紹介、卒業後将来は?

教授 助川 淳

【担当科目】
臨床医学Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
細胞生物学、薬理学 他
①癌とは何か ー癌の基礎生物学ー
【学びのキーワード】
  • 癌遺伝子
  • 癌ウイルス
  • 抗癌薬
  • 分子標的薬

癌の原因とは何か、癌遺伝子はどうやって発見されたのか、癌を薬で治療することは可能なのか等、癌の基礎生物学について話します。

②貧血とは何か ーめまいのことではありませんー
【学びのキーワード】
  • ビタミンB12
  • 葉酸

欠乏すると貧血の原因となる代表的な栄養素である鉄やビタミンB12等の吸収メカニズム、体内での働きなどについて話します。

教授 星 清子

【担当科目】
基礎栄養学 他
【研究分野】
栄養学、栄養生理学
①ニュー(乳)パワー!-牛乳は太る?太らない?-
【学びのキーワード】
  • 牛乳
  • カルシウム
  • 肥満
  • 生活習慣病

日本人の乳類の摂取量が1995年をピークに年々、減り続けています。特に、高校生から60歳未満の年代層で著しく低下しています。乳の摂取が少ないとカルシウムの摂取量も不足します。乳成分やカルシウムは骨を丈夫にするだけではなく、肥満を抑制して、生活習慣病を予防する生理作用をもっていることが分かってきました。乳のもつ多彩な栄養パワーを紹介します。

②日本人が危ない!若い女性のダイエット
【学びのキーワード】
  • 若い女性
  • ダイエット
  • 妊娠
  • 低出生体重児
  • 生活習慣病

近年、10~20代の日本人女性のやせ過ぎが問題となっています。そして、痩せすぎの女性から生まれる赤ちゃんに低出生体重児が増えてきています。胎児期の初期に低栄養の環境にさらされた赤ちゃんは将来、生活習慣病への罹患リスクが高くなるということを紹介します。

③大腸の健康と食物せんいの働き
【学びのキーワード】
  • 食物繊維
  • 腸内細菌
  • 大腸
  • 健康

大腸のなかには、1000種類以上、約1000兆個の細菌が棲んでいます。その重さは1~1.5kgと言われています。この大腸に棲息する細菌は、私たちが食べたもので、小腸で消化、吸収されなかった栄養素(食物せんい)を餌にしています。腸内細菌と食物せんい、そして私たちの大腸の環境と健康の関わりを紹介します。

准教授 木村 ふみ子

【担当科目】
食品学Ⅰ、食品学実験Ⅰ 他
【研究分野】
食品学 、栄養学
①“あぶら”はおいしい?
【学びのキーワード】
  • 食品学
  • おいしさ
  • 油脂

あぶらっこいものはおいしい?まずい?純粋な“あぶら”には味はありません。でも、高級食材、ファストフード、お菓子に欠かせない、“あぶら”の不思議なおいしさについてお話します。

②知ろう、考えよう!トランス酸
【学びのキーワード】
  • 食品学
  • トランス酸

危険な油と悪名高いトランス酸。なぜ食品に含まれるようになったのでしょうか。その歴史とメリット・デメリットを理解して、食の情報と食べ物の選び方について考えましょう。

③代謝からみたダイエット
【学びのキーワード】
  • 生化学
  • ダイエット

糖質制限、遺伝子判定…次々に現れるダイエット方法ですが、誤った知識は様々な危険をはらみます。正しいダイエットの理解に必須な、大栄養素の“代謝”についてお話します。

准教授 今野 暁子

【担当科目】
食生活論 他
【研究分野】
栄養教育
①人間にとって「食べる」とは?
【学びのキーワード】
  • 食事
  • 生活
  • 食環境

人間が食事に求めることは多様で、私たちが現実の生活のなかで求めているのは食事全体のバランスです。その人にとって望ましい食物、食べ方について一緒に考えてみましょう。

②栄養教諭は何をする先生?
【学びのキーワード】
  • 栄養教諭
  • 学校給食
  • 食に関する指導

栄養教諭の主な仕事は「食に関する指導」と「学校給食の管理」です。特に食に関する指導の実践が期待されています。栄養教諭に求められていることは何か、学校給食とともに学びます。

准教授 髙橋 睦子

【担当科目】
公衆栄養学概論 他
【研究分野】
公衆栄養学
①高校生のための「食の自立支援」…自炊のススメ
【学びのキーワード】
  • 食の自立
  • 食のチェック
  • 選択する力

就職や進学等で家を離れ一人暮らしがスタートした時に、食事つくりに困らないように食の自立を目指しましょう。簡単な食事チェックを行い、三食の確保の工夫、食材の組み合わせ方法、コンビニの活用方法、簡単なレシピの紹介を含め、食の補正の仕方を学習します。

②今だからこそ気をつけよう、生活習慣病予防のための食生活の工夫 ~10代への食のメッセージ~
【学びのキーワード】
  • 生活習慣病予防
  • 食事管理
  • 健康

生活習慣病は突然やってくるものではありません。10代の今だからこそ、普段の食事や生活の仕方を振り返り、いざという時のために改善できるコツを学びましょう。

③市町村や保健所で働く管理栄養士ってどのような仕事をしているの?~栄養士業務の紹介~
【学びのキーワード】
  • 公務員の仕事
  • 管理栄養士

いわゆる公務員として働く管理栄養士の仕事を理解し、将来の職業選択のヒントをつかみましょう。行政だけではなく、保育所、病院等の勤務もあり、職域が広いのも魅力です。

准教授 東門田 誠一

【担当科目】
生化学 他
【研究分野】
分子生物学、骨代謝学
①骨の謎に迫る!!~10年後の骨は別の骨~
【学びのキーワード】
  • 高齢化社会

普段はあることさえも意識せず、病気になってもたいしたことないと思われがちな臓器の代表が「骨」。でも本当は、と~ってもコワイんです。それが痛いほどわかるのは年をとってから…。ケド…それじゃ遅いんです。若いうちから骨の秘密に迫りましょう!

②体ができるまでの物語~たった1つの細胞から体が出来上がる不思議~
【学びのキーワード】
  • 受精
  • 胎児
  • ips細胞

最初はたった1個の受精卵。それがオギャーって生まれるときは、60兆個の細胞の塊に大変化!しかも、どの細胞も臓器も、ちゃんとあるべきところにあるのです。それはなぜ??体作りの不思議をひも解いてみましょう!

③ゴリラの遺伝子はヒトの遺伝子。そして人類、みな兄弟??
【学びのキーワード】
  • DNA
  • 遺伝子操作
  • 遺伝子診断

「オレが不器用なのは遺伝だよ」って、サトシに思わず言ったけど、よく考えてみたら、ほんとにそうなのかなあ?そもそも遺伝って何なんだ?もしかして、年取ったらオヤジみたいな髪の毛になるのかなぁ?なんかヤダぞ!?~遺伝子の謎に迫ります☆

講師 岡崎 有里

【担当科目】
栄養教育論Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
栄養教育
①食教育と教材~伝える・伝わる楽しい教材づくり~
【学びのキーワード】
  • 食教育
  • 教材
  • コミュニケーション

自分が伝えたい内容を他者にわかりやすく伝える上で、「教材」の使用は重要となります。本授業では、『食』に関する知識を他者にわかりやすく伝える際に「教材」はどのように工夫したらよいのかについて考えます。

②絵本から「食」を考えよう
【学びのキーワード】
  • 食教育
  • 絵本

一見接点が無いように思える「絵本」と「食」。本授業では、両者の繋がりについて皆さんと考えていきたいと思います。「絵本」が大好きな方、「食」に興味がある方、ぜひご参加ください。

講師 野田 奈津実

【担当科目】
調理学 他
【研究分野】
生活科学
①「おいしい」を作ろう 「おいしい」に気をつけよう
【学びのキーワード】
  • 調理
  • 嗜好

「調理」の目的は、“おいしい”食物を作ること。皆さんは何を「おいしい」と感じますか?それは何故ですか?「おいしい」ものを作るコツを、具体例を交えてお話します。

②ただ味をつけるだけではない?調味料の力を知ろう
【学びのキーワード】
  • 調理科学
  • 調味料

「味をつけるだけ」と思われがちな調味料。しかし調味料は、料理の食感や外観、香りにまで影響を及ぼすと知っていますか?身近な料理を例に、調味料の働きを学びましょう。

講師 細矢 理奈

【担当科目】
給食経営管理論Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
給食経営管理
①食べる・飲み込むことと栄養の関係~摂食・嚥下障害って知っていますか?~
【学びのキーワード】
  • 臨床栄養
  • 病院管理栄養士
  • 摂食嚥下障害

「食べる」「飲み込む」ことは実は複雑なプロセスがあります。また、高齢化とともに「摂食・嚥下障害」の割合が増えており、栄養からも積極的なアプローチがされています。

②国家資格のひとつ「管理栄養士」ってどんな仕事?
【学びのキーワード】
  • 国家資格
  • 管理栄養士
  • 職業

「管理栄養士」は国家資格のひとつ。この資格はどのような分野で必要とされているのか、また資格を取得するためにはどんな条件をクリアしなければならないのかについて「ざっくり」紹介。

③スポーツと栄養~未来のオリンピック選手を育てよう!~
【学びのキーワード】
  • スポーツ栄養
  • 食事

2020年東京オリンピックまであと4年。ケガを予防し、良いコンディションで最高のパフォーマンスを発揮するために「栄養」は欠かせない要素のひとつ。スポーツ栄養士の関わりを含めてお話しします。

講師 柳沼 梢

【担当科目】
公衆衛生学Ⅰ・Ⅱ 他
【研究分野】
環境保健、栄養疫学
①世界中で行われている疫学調査
【学びのキーワード】
  • 疫学
  • 化学物質

私達は食べ物を介して微量ながら化学物質の曝露を受けています。その曝露により、生体にどんな影響が及んでいるか、世界中で行われている調査から明らかにしていきます。

②魚は体にいい食べ物?
【学びのキーワード】
  • 疫学
  • メチル水銀

魚には栄養素が豊富に含まれ、体にいい食べ物として知られています。しかし、その一方で体に悪い影響を及ぼす物質も含まれています。適切な魚摂取の方法について学びます。