尚絅学院大学

学群制のメリット

「多様な学び」を実現する新しいカタチ

学群制とは、学生が自分の目標や興味に合わせて、学びたい学問領域を選択できる教育システムです。これまで学科という縦割りの枠の中で、学生に何を教えるかを重視した教育を行ってきましたが、学群制は、それぞれの学生が到達目標に向かって、自分の意志で主体的に、そして従来の学問領域にとらわれず自由に学びの場をつくることができます。

2019年の再編成では、何を学び、どのような将来を実現できるのかを明確にし、資格取得を志す学生には、実績ある養成課程で合格まで寄り添います。将来の可能性を模索している学生には、幅広い学問分野と現場体験の中から自分の将来を最適化する場を提供します。

編成

人文社会学群

入学定員 200名

現代社会の様々な課題に明確な問題意識を持って向き合い、他者と協働して課題解決に貢献できる人を育てます。

学群の特徴

5つの大きな学びの柱(領域)

現代社会領域

社会の制度や政策を学び、社会的課題を解決するための実践力を身につける。

地域実践領域

地域の活性化を目指し、地域の経済、歴史、文化、農業、環境などについて学ぶ。

都市生活領域

暮らしのクオリティを高めることを目指し、建築、街づくり、インテリア、生活文化などを学ぶ。

国際文化領域

諸外国の言語や文化、歴史に触れる学びから、人と人が共生できる社会について学ぶ。

メディア表現領域

ことばの仕組みやストーリー構成、CM・PR動画など言語と映像を用いた情報発信のあり方について学ぶ。

心理・教育学群

入学定員
  • 心理学類/60名
  • 子ども学類/80名
  • 学校教育学類/40名

豊かな創造力と他者への共感力を持ち、倫理観や理論に裏付けられた高い教育学的・心理学的専門性と実践力を身につけた人を育てます。

学群の特徴

心理のプロ・教育のプロを目指す3学類

心理学類

心理職のほか、心理学の知識を活かして企業で活躍する人、心理学を自己理解や対人関係にも応用できる人を育てます。

子ども学類

子どもに関する高度な専門知識と援助技術を持ち、子どもの利益を守る倫理観と豊かな感受性を備えた保育者を育てます。

学校教育学類

小中一貫教育を視野に、幅広い教養、創造性あふれる実践力、人間関係構築力を養い、学ぶ楽しさを提供できる教育者を育てます。

[3つの学びの柱(領域)]
  • 小・中学校(国語)領域
  • 小・特別支援学校領域
  • 小・中学校(保健体育)領域

健康栄養学群

入学定員 80名

食と健康に関する広い知識と技能、コミュニケーション能力、他者と協働する力を身につけ、人々の生活の向上に貢献する実践力を持った人を育てます。

学群の特徴

資格取得を希望する学生の管理栄養士国家試験合格率100%を目指します

16名の「栄養学・食品学・医学」分野の専任教員が指導。いつでも質問・相談ができる環境と資格取得に向けた特別講座を開設し、学生の夢の実現に向けてサポートします。

身につく力
  1. ①食と健康に関する専門的知識と技術
  2. ②コミュニケーション能力・協働する力
  3. ③知識や技術を活用する力
  4. ④思いやりの心

そして、個々の興味や意欲に合わせ、他学群・領域の学びも含めた「+α」の学びにより、視野を広げ、挑戦する意欲・実践力を高めることができます。

“+α”の実現をサポートする新設3科目
  1. ①食品開発論
  2. ②挑戦プログラム
  3. ③先端栄養学研究
人文社会学群長
田中 重好 教授

「社会の中の自分」、
「自分の中の社会」を見つめる

人文社会学群では、これまで「当たり前」と考えてきた、「社会の中での自分の存在」を発見し、さらに、自分が生まれ育った社会や地域に自分がいかに影響を受けているか(「自分の中の社会」)を発見することができます。この発見を通して、人間は成長してゆくのです。

心理・教育学群長
松本 真奈美 教授

人の心と未来のために

心と心をつなぐことで、人を笑顔にする。次の世代を育てることで、現在と未来をつなぐ。心理・教育学群では、自分の武器となる資格の取得を目指しながら、人の幸せとより良い未来につながる学びを体験できます。学んだ知識を他者のために生かしたい人、そのための地図を探してみませんか?現場経験豊かな教員たちがナビゲートします。

健康栄養学群長
星 清子 教授

美味しい「食」で「健康」ナビゲート

健康栄養学群は、実践力を持ち、豊かな人間性を身につけた「管理栄養士」の養成を目標としています。人はなぜ食べるのか?「食」と「健康」「栄養」「調理」「生活」「文化」をキーワードに、その答えを科学的にアプローチしてみませんか。「食と健康」の専門家をめざす探求心旺盛な意欲のある学生を待っています。

学びから生まれるあなたの未来

人文社会学群では、特定の限られた分野だけでなく、隣接した領域・分野を学ぶことができます。専門性を高めると共に、他の領域・分野の学びをプラスすることで、自分の「専門」を自らがデザインすることができるのが、新しい「学び」のカタチです。

[例えば]

  • 地域実践領域都市生活領域=地域産業に詳しい建築士
  • 国際文化領域現代社会領域=多言語を話せる公務員

「多様な学び」の実現に向けた4つの柱