就職活動ガイド

進学・就職活動のすすめ方

これから取り組まなければならないことがたくさんあります。自分が進学・就職するために何をしなければならないかを知り、これからの時間を有効に使い、効率の良い活動をしていきましょう。ここでは基本的なみなさんの取り組みについて紹介します。ひとつひとつステップを踏んでいくことで確実に目標にたどり着くでしょう。

1. 意思決定の必要性を自覚する
卒業後の進路について考える。
進学か就職か。資格をいかす職業か。一般企業にするか。
2. 自己の再評価
就職・進学を選択するに当たっては自己分析をしっかりしておくことが大切です。
「職業適性検査」の結果なども参考にしましょう。
3. 情報収集・資料請求
行動を開始するには情報をより多く収集し、有効に活用することが大切です。先入観だけで決めずに、客観的な企業研究に努めましょう。インターネットで早期に資料収集に取り組んだり、就職資料室には会社パンフレットや本学卒業生在職者名簿などがあり、情報を満載しています。是非、役立てて下さい。
企業セミナーへの参加により直接企業の方と接触して自分の目で企業を選ぶことをおすすめします。
4. 志望会社・学校の選択
学校求人票をみたり自分で企業ガイダンス・会社説明会、会社訪問などで志望する会社を絞って行きましょう。進学希望者はオープンキャンパスへ参加しましょう。しかし安易な気持ちで選択しないようにしてください。両親や進路就職課に相談してみて、今後の方向性を確立していきましょう!
5. 応募書類の作成
志望会社が決定したら、次は応募書類の作成に取りかかりましょう。応募書類でポイントになるのが「履歴書」・「エントリーシート」です。
6. 応募書類の提出
書類の提出方法は企業へ持参や送付、学校で一括して送付するなど提出の仕方が会社によって違うので求人票でチェックして下さい。
7. 採用試験・入学試験
試験は求人票に記載されている内容(学科試験・一般常識試験・作文・適性検査・面接など)を確認し、試験内容に合わせて準備しておきましょう。
8. 結果(内定)(合格)
採用試験終了後、企業などから試験結果の通知があります。合格の場合、「内定」となります。進学希望者は合格通知があります。
内定後は残った学生生活を有意義に過ごし、社会人としての心構えや準備をしっかりしておきましょう。残念ながら不合格になってしまった方は何が足りなかったかをよく考えて、次の機会に活かして下さい。

自己分析をする・適性を知る

~あなたにあった仕事をみつけるために…~

1. 自分を知ろう
自分にあった職業を選び、自分自身の実力を最大限に発揮できるような企業を選ぶためには正確に「自己分析」することが必要です。「自分のことは自分が一番知っている」と思っている方もいるかも知れませんが意外と他人の方が自分のことを知っていることもあるのです。つまり、自己分析とは自分を客観的に見つめてみることです。家族、友人や先生などに聞いてみたり適性検査などで「本当の自分」をみつけて下さい。
2. 自分にあった仕事とは?
「自分にあう仕事」って何でしょう?明確に答えられる人は少ないと思います。それぐらい自分にあった仕事をみつけることは大変なことです。でも誰でも小さい時に憧れていた仕事や、今やってみたい仕事はあるはずです。その仕事をするために必要なことは何か、を考えることから始めてみましょう!
3. どんな仕事があるか?
社会には皆さんが考えるより数多くの仕事があります。その中で自分が就きたい仕事や適している仕事をみつけましょう。その際、「事務は○○だから…」「営業は○○だから…」という先入観や固定観念があると選択の幅が狭くなり活動がしづらくなりますので注意して下さい。

自分史『マイ・メモリアル』を作る

生まれてからこれまでの、あなたの道のりを振り返ってみましょう。

  1. 誕生から小学校に入学するまで
  2. 小学校のころの自分って?
  3. 中学校へ入学してからの思春期
  4. 高校時代

現在の自分を考える

入学から現在までのあなたを自己解析。周囲の人からの客観的な分析もまとめます。

1. 学生生活のエピソード
キャンパスライフを(1)勉強 (2)クラブ (3)友人関係 (4)趣味・特技・資格 (5)アルバイト・その他の項目別に振り返って、具体的にエピソードを列挙。それぞれ、分析して説明できるようにしておきましょう。
2. 学生時代に力を入れたこと・これからやってみたいこと
まとめたエピソードの中から、特に一生懸命取り組んだと思うものを3つ選んで、なぜ力を入れたのか、どのような経験をしてきたのか、どんなことを学んできたのかを分析。さらに残りの学生生活で、何がやりたいのか、書いてみましょう。
3. 自分自身について考える
さまざまな項目について、どのように感じ、とう考えているかを基準に、長所・短所をまとめましょう。

※項目例/順応性、思いやり、計画性、温和、悲観的、好奇心、向上心、信頼、頑固、競争心、八方美人、正直、行動力など。

4. 第三者に聞いてみる
家族や親友、先輩、後輩、先生など、身近な人たちに質問シートに答えてもらいましょう。耳が痛い意見ほど自分を見つめ直すきっかけになります。
5. 長所・短所のまとめ
あなたと第三者、両方の言葉を一覧表にし、長所・短所から最もあてはまる項目を各2つずつ選んでエピソードをつけます。短所には努力や目標を付け加えましょう。

理想の自分を描く

「理想の自分」を想い描いてみましょう。夢や目標を明確にすると進路が見えてきます。

  1. 理想とする人、目標にしている人
  2. 理想の自分って?
  3. ライフプラン

働く自分をイメージする

「働くことへの考え方=職業観」を確立させることは、就職活動で非常に重要なポイントです。

  1. 何のために働くのか、どのように働きたいか
  2. 職業観のまとめ
  3. 一言で言うと?