尚絅学院大学

単位・授業等

大学で学ぶ

単位制度

大学における授業の学修量を「単位」と表し、履修登録をした授業に出席し、試験(筆記、レポート、実技等)に合格することで単位が与えられます。これを積み重ね、必要な単位を満たすことで卒業ができます。

1単位の授業科目は45時間の学修量を必要とし、この学修量は、大学での学修と授業外学習時間(予習・復習)をあわせた学修内容を基準とします。また、各科目の単位数は、この授業時間数と授業外学修時間数をもとに次のように計算します。

講義
原則15~30時間の授業時間と授業外学習時間を合わせた45時間の学修を1単位とする。
外国語・演習・実技・実験・実習
原則30~45時間の授業時間と授業外学習時間を合わせた45時間の学修を1単位とする。
卒業研究 等
学修の成果を評価して単位を授与する。

キャップ制

授業の予習・復習等に充てる時間を確保し、学習効果をあげられるよう、無理のない履修計画を立てる必要があるため、1年間に履修登録できる上限数があります。

2019年度以降の入学生
学類 上限単位数 前年度のGPAによる上限単位数
3.00未満 3.00以上3.50未満 3.50以上
人文社会学類 45単位 45単位 51単位 53単位
心理学類
子ども学類 50単位 50単位 56単位 58単位
学校教育学類
健康栄養学類
2018年度以前の入学生
学科 上限単位数 前年度のGPAによる上限単位数
3.00未満 3.00以上3.50未満 3.50以上
表現文化学科 45単位 45単位 51単位 53単位
人間心理学科
子ども学科 50単位 50単位 56単位 58単位
現代社会学科 45単位 45単位 51単位 53単位
環境構想学科
健康栄養学科 50単位 50単位 56単位 58単位
キャップ制に含まれない科目
  1. 海外留学や研修、指定されたプログラムへの参加により認定された単位
  2. 学都仙台単位互換ネットワークにて修得した単位
  3. 放送大学特別聴講制度にて修得した単位
  4. 入学前の既修得単位として認定された単位
  5. 外国語科目の技能審査により認定された単位
  6. 教育職員免許状取得に関する科目の単位(子ども学類、学校教育学類、子ども学科は除く)
  7. 自由科目
    学芸員資格取得に関する科目の単位
    建築士資格取得に関する科目の単位 等

進級基準(健康栄養学類、健康栄養学科のみ)

健康栄養学類・健康栄養学科については、教育の特性ならびに上位学年での履修を考慮し、3年次への進級基準を以下のように定めています。

〈基準〉:
2年次終了までに1年次及び2年次に開設される専門教育科目の卒業必修科目のうち、未修得科目が8科目以上ある場合、3年次への進級を認めない。

卒業

4年以上(8年以内)在学し、次の「卒業要件単位数」を満たした学生は教授会の議を経た上で学長より卒業が認定され、学士の学位が授与されます。

2019年度以降の入学生
学類 共通教育科目 専門教育科目 総単位数 学士区分
人文社会学類 31単位 76単位 124単位 学士(人文社会学)
心理学類 33単位 60単位 124単位 学士(心理学)
子ども学類 34単位 82単位 124単位 学士(教育学)
学校教育学類 33単位 85単位 124単位 学士(教育学)
健康栄養学類 32単位 85単位 124単位 学士(栄養学)
2018年度以前の入学生
学科 共通教育科目 専門教育科目 総単位数 学士区分
表現文化学科 35単位 76単位 124単位 学士(表現文化)
人間心理学科 34単位 78単位 124単位 学士(心理学)
子ども学科 34単位 82単位 124単位 学士(教育学)
現代社会学科 34単位 70単位 124単位 学士(社会学)
環境構想学科 34単位 76単位 124単位 学士(環境構想)
健康栄養学科 32単位 85単位 124単位 学士(栄養学)

授業科目には学類・学科ごとに必ず履修しなければならない科目(必修科目・選択必修科目)があります。

卒業延期

卒業要件を満たせず、在学期間を延長し学修を継続する場合を「卒業延期」といいます。3月上旬に卒業要件に満たなかった学生へは、郵送物送付先住所へ保証人氏名連名のもと、卒業延期に関わる文書と面談のお知らせを書面で郵送します。学生本人と保証人(保護者)の方とアドバイザー担当教員で面談を行い、今後の学修計画を立てます。

学生ポータルサイトは保護者の皆様にもご利用いただけるようになっています。ご利用いただくためには所定の期間内に申請手続きをおこなっていただくことが必要になります。詳細はこちらのページをご参照ください。

保護者ポータルサイトについて

授業・成績等

学期

1年を前期(4月1日〜9月30日)と後期(10月1日〜3月31日)に分けて2学期制とします。ただし、学事の都合上変更する場合もあるので注意してください。

授業について

1. 時間割

授業は45分をもって1時間の学修とし、原則として1時限(90分)の授業時間を1コマとします。なお、科目より1コマ半(135分)、半コマ(45分)があります。

第1時限 8:50〜10:20 (8:50〜9:35/9:40〜10:25)
第2時限 10:30〜12:00 (10:30〜11:15/11:20〜12:05)
第3時限 12:50〜14:20 (12:50〜13:35/13:40〜14:25)
第4時限 14:30〜16:00 (14:30〜15:15/15:20〜16:05)
第5時限 16:10〜17:40 (16:10〜16:55/17:00〜17:45)
第6時限 17:50〜19:20 (17:50〜18:35/18:40〜19:25)
2. 履修要件による区分
セメスター科目 1年を前期と後期の2つに学期に分け、半期15回で実施する。
クォーター (Q) 科目 セメスターを2分割し、4クォーターを設定している。1コマ90分、週2回×8週または2コマ連続週1回×8週で実施される短期集中型の科目。
3. 開講時期
前期科目 1年を前期と後期の2つに学期に分け、半期15回で実施する。
前期前半科目 (1Q)
前期前半(4月~6月初旬)に実施。授業回数は原則15回。(試験は除く)
前期後半科目 (2Q)
前期後半(6月中旬~8月)に実施。授業回数は原則15回。(試験は除く)
後期科目 10月から3月までに実施に実施。授業回数は原則15回。(試験は除く)
後期前半科目 (3Q)
後期前半(10月~ 11月中旬)に実施。授業回数は原則15回。(試験は除く)
後期後半科目 (4Q)
後期後半(11月下旬~2月)に実施。授業回数は原則15回。(試験は除く)
通年科目 ほぼ1年間を通して授業が行われる科目。授業回数は原則30回。
集中講義科目 前期及び後期のある一定期間に集中的に授業が行われる科目。
隔週授業科目 隔週で授業を行う科目。
4. 授業の対応
休講 行事や教員都合、災害等により授業や学校が休みになること。
補講 休講により、授業時間数が満たない場合等に実施する授業。原則補講日に実施されるが、各自授業内で調整される場合もある。
代替授業日 災害や事故等により全学的に休講した場合に実施する授業日。
5. シラバスの閲覧・実務経験のある教員による授業科目の一覧表

本学のシラバス(授業計画書)は,学生ポータルサイト(Campuamate-J)にてWeb公開をしています。

在学中の学生以外の方も、ログインをせずにゲストユーザーとしてシラバス検索より閲覧ができます。

学生ポータルサイト Campusmate-J

※ログイン情報入力欄下の「大学・大学院シラバス検索」よりシラバス検索を利用できます。

実務経験のある教員等が担当する授業については、以下よりご覧いただけます。

実務経験のある教員による授業科目一覧

成績について

1. 成績評価と単位認定
判定 評価 素点 GP
合格
(単位認定)
S 100〜90点 4.0 特に優秀
A 89〜80点 3.0 優秀
B 79〜70点 2.0 普通
C 69〜60点 1.0 合格と認められる最低の成績
N 認定 - 実験・実習等で素点では評価しにくい科目の認定
不合格 F 59点以下 0.0 不合格
2. GPA (Grade Point Average)

米国の大学の成績評価尺度であり、成績評価に対応して付与されるGP(Grade Point)の1単位あたりの平均値のことで、大学における学習の成果を端的に示す数値として使われます。本学では、学生の学習成果の達成意欲を高めるとともに、適切な履修指導や学修支援をする目的で導入しています。

算出方法

GPA計算式

(例) 4.0×S修得単位数+3.0×A修得単位数÷履修登録単位数の合計
※小数点第3位以下を切り捨て、小数点第2位までを算出する。
種類
対象とする期間に応じ、学期GPA、年度GPA、通算GPAがある。
対象科目
2019年度以降の入学生
教養教育科目、専門教育科目、他学科専門教育科目
2018年度以前の入学生
共通教育科目、専門教育科目、他学科専門教育科目
※評価が認定 (N) の場合、資格に関する科目、自由科目は対象外。
再履修
不合格「F」の科目を再履修し、単位修得した場合には、不合格時のGPと単位は除外せず、新たな評価のGPと単位数を加えて算出。
活用
  • 成績通知書への記載
  • 2年次以降の履修登録単位数の上限設定
  • 外国人留学生の給付金減免の選考基準
  • 入学時特待生の継続資格
  • 在学時特待生の選考基準
  • 成績不振学生に対する学習指導
3. 成績開示

成績の通知は、前期科目については「後期オリエンテーション」の実施日に開示します。

通年・後期・集中講義科目については、3月上旬(最終学年)または下旬(最終学年以外)に開示します。

4. 成績評価確認申立

成績評価が間違っていると思われる十分な理由がある場合には、原則、成績開示から7日以内であれば、教務課を通し、科目担当者へ「成績評価確認申立書」を提出することができます。しかし、この制度は安易に成績評価の再考・変更を求めるものではなく、成績評価に疑問を持つ確固たる根拠がある場合のみ提出してください。

単位認定制度

学生の主体的な学習意欲や様々な学修成果を積極的に評価する目的で、以下に定める制度について単位を認定しています。

1. 学都仙台単位互換ネットワーク

2年生以上の学生は、時間割上の都合がつけば、以下の協定締結校の授業科目を履修することで、審議を経て、修得した単位を本学の卒業単位として加算することができます。入学金や授業料等は無料(放送大学を除く)ですが、科目により実費を徴収する場合があります。詳細は学都仙台コンソーシアムにてご確認ください。

学都仙台コンソーシアム:単位互換ネットワーク

2. 放送大学特別聴講制度

本学に在籍する1~3年生の学生(休学者も含む)においては、テレビ、ラジオ、インターネット等を効果的に活用し、指定する放送大学科目を履修することで、審議を経て、修得した単位を本学の卒業単位として加算することができます。

3. 入学前の既修得単位

1年生の入学年度(4月初旬)においてのみ、他大学等において修得した単位は60単位を超えない範囲で、本学において認定することができます。

4. 技能審査

本学への入学前または入学後において、本学が指定する技能試験等の級・得点を取得した場合、教務課へ申請した後、審議を経て、指定する授業科目の単位として認定することができます。

[単位認定]
  • 認定した単位の成績表記は、「認定 (N)」
  • 2回目以降の認定に際しては、上位の級・点数の認定に置き換えられます。
[対象試験等]
  • 実用英語技能検定
  • TOEFL iBT(インターネット版)
  • TOEFL CBT(コンピュータ版)
  • TOEFL PBT(ペーパー版)
  • TOEIC
5. SP (SHOKEI・POINT) による単位認定

SHOKEI POINTプログラム(以下、SPプログラム)とは、学生の『自ら学び、活動する姿勢』を応援し、評価・認定する科目です。大学が「SP(Shokei Point)プログラム」として指定する講演会・公開講座の受講や、ボランティアなどの活動と成果をポートフォリオとして蓄積し、30ポイント貯まると、キャリアライフデザイン科目群「チャレンジ・ポートフォリオ」の2単位が付与されます。単位認定の申請ができるのは2年次以降ですが、1年次からの積極的・継続的な取り組み姿勢が重視されます。具体的な履修方法などについては4号館2階のラーニング・ステーション(教育研究支援課)の掲示を確認してください。

関連リンク