尚絅学院大学

健康栄養学類 在学生と卒業生に聞く 成長へのプロセス

管理栄養士
を目指す、ワタシの今。

在学生

古川 桃寧さん
健康栄養学類(宮城県 宮城野高校出身)
目標としているのは、「食べること」の大切さについてしっかりと伝えていける管理栄養士になること。

食に関する様々な情報を発信して地域に貢献

オープンキャンパスで感じた学生と先生方の距離の近さ、管理栄養士国家試験で毎年高い合格率を誇っていることから、本学を選びました。今、授業や実習と同様に力を入れているのがサークル「ヘルシークラブアップル」の活動です。若年層を対象とした食に関する様々な情報を発信しています。新型コロナウイルスの影響でしばらく活動が制限されていましたが、尚志祭や地域のイベント等に積極的に参加し、地域に貢献していきたいと考えています。

行動臨地実習を通して体感した管理栄養士の可能性

病院での臨地実習では、患者さん一人ひとりに合わせた個別対応をし、病状が回復に向かうためには栄養を食事から摂る必要があることなど、改めて食事の重要性を学ぶことができました。また、果物などは皮を剥いて提供しており、患者さんのことを一番に考えて工夫する大切さを学びました。他にも、多職種と連携することでそれぞれの職種が専門性を活かし患者さんを多方面からサポートできることを学び、管理栄養士の可能性を感じました。

目標

食品衛生監視員
として奮闘する、ワタシの未来。

卒業生

森野 夏実さん
2013年度卒業(山形県 山形北高校出身)
村山保健所生活衛生課の管理栄養士。大学時代に取得した食品衛生監視員の資格を活かし、食品の安全性の確保に務めている。

さらに成長大学生活のなかで培った知識や経験が、自分自身を成長させる糧になりました

自治体の保健所における食品衛生監視員の役割は、飲食店や食品製造施設等の監視を行い、食の安全、安心を守ることです。大学時代は管理栄養士として一次予防に携わることを目指していたため、この資格を活かすことになるとは想像していませんでしたが、本当に取得していて良かったと思います。大学生活のなかで培う知識や経験は、必ず自分自身を成長させてくれます。皆さんも尚絅学院大学でぜひ自分の夢を実現してください。

「食」のプロ
を目指す、ワタシの今。

在学生

和氣 麗さん
健康栄養学類(宮城県 佐沼高校出身)
管理栄養士業務について理解が深まるたびに責任とやりがいを感じ、ますます日々の学びを大切にするようになった。

より幅広い視点から実践的な学びを活かす

日頃の授業や実習を通して、食べることがいかに大事なことか、そして食そのものの役割の大きさを学ぶことができました。管理栄養士への興味から健康栄養学類を選びましたが、今は食の生産・流通・消費など、より幅広い視点から食に関わることができればと考えています。そのため4年次は、栄養士・管理栄養士に関するデータについて分析を行う研究室への配属を希望しました。分析力を磨くことで、これまでの実践的な学びが活きてくるはずと、自分に期待しています。

行動障がいを持つ高校生とのふれあいから得たもの

臨地実習で支援学校を訪問させていただきました。障がいを持つ方とこれまであまり接点がなかったため、とても貴重な経験となりました。給食では、どのくらいのエネルギー量で提供すべきかというアセスメントも重要になるため、生徒一人ひとりの体格から必要なエネルギー量を求めるという実習なども行い、あらためて管理栄養士に求められる役割の重要性と責任の大きさを痛感しました。健康栄養学類での学びを真に自分のものとできるよう、これからも努力を続けていきます。

目標

管理栄養士
として奮闘する、ワタシの未来。

卒業生

相坂 涼航さん
2018年度卒業(青森県 木造高校出身)
IMSグループ 西仙台病院勤務。内科と精神科(認知症)病棟で栄養管理を担当するほか、通所リハビリテーションでの業務も行う。

さらに成長多くの専門的な学びやコミュニケーション能力を磨いた経験が今に活きる

在学中、日々の授業や臨地実習に真剣に取り組むなかで、医療現場で活躍する管理栄養士に興味を持ち、病院での勤務を志望しました。管理栄養士としての土台を築いた多くの専門的な学びはもちろんですが、様々なイベントへの参加によって視野を広げ、コミュニケーション能力を磨いたことが、多職種と連携する今、特に役立っています。患者様の治療の質を向上させていくためにも、情報共有できる能力は必須であると感じています。

※在学生・卒業生のコメントは、現行カリキュラムの内容となっています。