尚絅学院大学

学校教育学類 在学生と卒業生に聞く 成長へのプロセス

小学校教員
を目指す、ワタシの今

在学生

本田 春花さん
子ども学科(宮城県 白石高校出身)
卒業後は宮城県の小学校教員に。児童の個性や可能性を伸ばせる教育者になりたい。

児童が元気に登校したくなるような学び舎に

小学校教諭を含む複数の資格を取得できることが魅力でした。ここで夢を叶えたいって思ったんです。将来につながる学びは、どれも刺激的なものでした。なかでも乳児院での実習では、関わりの難しさを覚える一方で、子どもの成長を間近で体感する醍醐味を知りました。また母校の小学校での実習では、児童が元気に登校したくなるような学び舎にしていきたい、そしてそんな場所にできる教員になりたいと強く思いました。

先生方や地域の方々に学ぶ姿勢を持ち続けたい

4年次は、国語科における学習課題の設定について研究しました。自ら設定した課題に向き合うことで、教員としてのキャリアを始めることへの意欲がふくらみました。そして同時に、教員になってからも、先輩の先生方や地域の方々に学ぶ姿勢を持ち続けていたいとあらためて思いました。講義や実習、学習支援ボランティア等を通して培った実践力を活かして、児童一人ひとりの思いに寄り添い、関わる時間を大切にする教員になりたいです。

目標

小学校教員
として奮闘する、ワタシの未来

卒業生

高橋 駿さん
2016年度卒業(宮城県 利府高校出身)
山武市立南郷小学校に勤務。学級担任としての仕事の他、安全主任等の校務や部活動の指導にも携わる。

努力が報われた際の達成感から生まれる笑顔に出会えることが私にとって一番のやりがい

児童の笑顔が一番のやりがいです。「楽しい」「おもしろい」といった感情から生まれる笑顔も好きですが、努力が報われた際の達成感から生まれる笑顔に、たとえようのない充実感を覚えます。そんな私も、大学3年の後半まで教職か民間就職か迷っていました。けれども、教育実習やボランティア活動等を通して笑顔に触れたこと、先生方や教員を目指す仲間の熱意が、私の背中を押してくれました。

小学校教員
を目指す、ワタシの今

在学生

村上 雅人さん
子ども学科(宮城県 仙台東高校出身)
小学校教員になることは小さい頃からの夢。その夢に、一歩ずつ近づいている実感がさらに意欲をかきたてる。

より幅広い側面から考えられるようになった

ずっと以前から決めていました。将来は子どもと同じ目線でともに学び続けることのできる先生になるんだって。本学科は、小学校教諭を含む複数の免許を取得できることが魅力でした。これまで学んでみて実感するのは、物事を考える幅が広がったこと。実習や学外でのボランティアを通してさまざまな人と触れ合うことで視野が広がり、より幅広い側面から子どものことを見て、考えることができるようなったのだと思います。

できる限り子どもと関わる機会を持ちたい

ゼミでは、算数教育における身体表現活動の有効性について研究しました。算数を苦手としている子どもの意欲を、どのように引き出していくか。その可能性を探るためにも、できる限り多くの学習ボランティアに参加して子どもと関わりたいと考えています。そんな私にとって、教育実習も印象深い経験でした。授業はもちろん、保護者との接し方や多様な学校業務など、教員には多くの役割があることを学ぶことができました。

目標

小学校教員
として奮闘する、ワタシの未来

卒業生

兎澤 和さん
2017年度卒業(宮城県 仙台南高校出身)
仙台市立荒巻小学校教諭。3年生の担任を受け持ち、クラブ活動や委員会活動等多くの仕事を兼務。

何より嬉しいのは、児童が自分で何かに気づいた瞬間に立ち会えることです

大学では、教職に必要な理論と実践についてバランスよく学べました。なかでも実習や学習支援ボランティアの経験は、「決して楽しいばかりの仕事ではないが、ならないと一生後悔する」という思いを、より一層強くしてくれました。今、日々現場に立つなかで嬉しいこと楽しいことはたくさんありますが、児童が自分で何かに気づいた瞬間に立ち会えるのが一番嬉しいし、やりがいを感じます。

※在学生・卒業生のコメントは、現行カリキュラムの内容となっています。