尚絅学院大学

子ども学類 授業紹介

授業風景

幼児教育に欠かせないピアノ技能を高めます

資格関連科目|1年次 ピアノ伴奏法

伝統的に音楽を重視してきた尚絅の子ども学類では、今の時代には稀となった個人レッスンによって一人ひとりが必ず上達できるカリキュラムを用意しています。初心者でも現場で求められるピアノ伴奏ができるようになります。

授業風景

家庭に代わって子どもを養育する仕組みとその意義

関連教育科目|1年次 社会的養護

何らかの事情により家庭での養育が困難な場合に親はどうすれば良いのか。子どもの人生は一体どうなってしまうのか。家庭での子育てを公的に支援する「社会的養護」。その意義や理念、制度や実施体系を子どもの「権利擁護」と「自立」の観点から深く学びます。

授業風景

生涯発達の視点を持って乳幼児期の発達を学ぶ

専門基礎科目|1年次 発達心理学

発達とは何かを生涯発達を見通しながら考えます。なかでも乳幼児期と児童期の運動、認知、言語などの各側面での発達と親子関係や仲間関係などの社会的な関係のなかでの発達について詳しく学びます。

授業風景

教育とは何かを思考するための視点を養う

専門基礎科目|1年次 教育原理

現代の教育は、過去の教育課題への取り組みの中で蓄積されてきた先人達の知によって成り立っています。教育は歴史的にどのように捉えられてきたか、そうした捉え方が現代の教育にどのように連続しているかを理解し、現代教育を捉える視点を養います。

授業風景

“子育て”の観点から現代の家庭を支援することを学ぶ

子どもの福祉│2年次 家庭支援論

保育士の重要な役割の一つに子育て家庭の支援があります。少子化・貧困・虐待など現代の家庭が抱える諸問題についての理解を深めながら、子どもが健やかに成長していくために必要な家庭機能の支援方法や理論について学んでいきます。

授業風景

子どもの遊びを積極的に支援できる保育者に

子どもの文化と社会│2年次 児童文化

児童文化の歴史や概念について理解するとともに、絵本、手遊び、わらべうた、折り紙、独楽回し、お手玉、あやとり、パネルシアターなどの具体的な教材を通して、児童文化財の役割・意義などを学んでいきます。子どもに「先生すごい!」と言われる保育者に!

授業風景

「子どもは人間の親」を文学を通して考える

子どもの文化と社会│1年次 児童文学論

子どもの概念について歴史的視点から理解を深めていきます。授業では、おもにイギリス文学における児童文学を概観し、また代表作を取り上げて、読解を行い、英語読解力も養います。

授業風景

子どもの健やかな育ちを支援するための視点を養う

子どもの心理と健康│1年次 子どもの保健Ⅰ

子どもの健康を守り、安全・安心を確保する環境づくりが求められています。子どもの健康な成長発達、生理機能、運動機能を学ぶとともに、さらにそれらに影響する親子の生活習慣や社会環境の視点からも、「子どもの健康をどのように支援していくか」について深く学びます。

授業風景

保育の基本的な知識と考え方を学びます

専門基礎科目│1年次 保育原理

保育の歴史・思想・制度など理論的な学びが中心です。しかし、保育とはやはり実践的な営みですから、子どもとその周辺のこと、例えば歌や絵本、玩具なども取り上げながら、子どもとの生活や遊びの充実のためにどうしたらいいか共に考えます。

授業風景

豊かな心をはぐくむ、遊びや玩具を制作する

子どもの文化と社会│3年次 子どもの造形表現

日本の子どもの生活と共にあった伝統的な遊びや道具を造形の側面から掘り起こし、日本の幼児教育のあり方を探り理解します。また、遊びや玩具などの制作を通し、子どもの豊かな感性や創造力の育成について考察します。

授業風景

身体表現力を高め、指導のしかたを学ぶ

子どもの文化と社会│1年次 子どもの身体表現

子どもの身体表現やその能力について理解を深めながら、保育・教育現場での役割、指導の仕方、教材の作り方等を学習します。また、舞踊発表会に出演して身体表現力を高め、他の出演者との協調性や達成感を体感していきます。

授業風景

実際の保育や遊びの中に参加し、保育活動を観察・体験する

実習関連科目│4年次 教育実習(幼稚園)

子どもの観察や関わりを通して子どもの発達を理解し、保育の方法や計画について考えます。同時に、幼稚園の機能と役割、幼稚園教諭の職務について実践的に学びます。また、生活や遊びを担当し、保育技術を習得。さらに、家庭や小学校との連携、地域での役割への認識を深めます。

授業風景

実際の保育や遊びの中に参加し、保育活動を観察・体験する

実習関連科目│3年次 保育実習(保育所・施設)

習得した知識、技能を総合的に実践する応用能力を養うため、保育の理論と実践の関係について体験的に学びます。特に、乳幼児の発達と保育、子育て支援の実際について習得します。この経験を踏まえて、保育所だけでなく福祉施設などで新たな課題に取り組む基礎力を養います。