尚絅学院大学

子ども学類 お知らせ

夏雲日記 vol. 7 (すくすく生育・オオムラ幼稚園)

2020/09/21

オオムラサキ(Sasakia charonda) タテハチョウ科

 

 エノキ(Celtis sinensis)の果実も色づき、今年のオオムラサキの飛翔は、8/30の♀の撮影が最後に記録となりました。9月からまた雨空、「夏雲日記」もそろそろ終了です。

オオムラサキ♀・今年最後の姿(2020/08/30)

オオムラサキ♀・今年最後の姿(2020/08/30)

 一方、産卵された卵は続々羽化し、小さな幼虫になりました。さらに脱皮を繰返し、2㎝くらいに育った大勢の2齢3齢幼虫で、エノキの梢は賑やかになりました。もちろん、いとこのゴマダラチョウ(Hestina persimilis japonica)も合同保育中。

エノキの梢は賑やかです(2020/09/11)

エノキの梢は賑やかです(2020/09/11)

 学類長の目尻も下がっています。

オオムラ幼稚園長は保育記録に余念がありません(09/10)

オオムラ幼稚園長は保育記録に余念がありません(09/10)

 間もなく秋そして冬、これらの幼虫は蛹にはならず、幼虫のままで落葉に包まって越冬します。

うつむき加減の恥ずかしがりやですが、(2020/09/10)

うつむき加減の恥ずかしがりやですが、(2020/09/10)

 春を待って幹を登り、若葉を食べてずんずん大きくなり、蛹を作って7月羽化、来年も見事な飛翔を見せてくれることでしょう。

ポケモン的な可愛い顔です(2020/09/15)

ポケモン的な可愛い顔です(2020/09/15)

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