尚絅学院大学

子ども学類 お知らせ

夏雲日記 vol. 4 (産卵はじめました・オオムラサキ軒)

2020/08/23

オオムラサキ(Sasakia charonda) タテハチョウ科


 希代の長梅雨が明けると、歴史に残る猛暑となりました。巷では「冷し中華はじめました」が目につきます。尚絅の森ではオオムラサキの産卵がはじまりました。

エノキ幹に産卵中のオオムラサキ♀(2020/08/19)

エノキ幹に産卵中のオオムラサキ♀(2020/08/19)

 待望した♀の登場です。6月から待ち続け満身創痍の♂は随喜の涙、オオムラマニアの学類長は欣喜雀躍。

イタヤカエデでらんでぶう・♂左と♀右(2020/08/07)

イタヤカエデでらんでぶう・♂左と♀右(2020/08/07)

 目に沁みる鮮やかな紫ですが、それは♂だけで、♀はシックな深緑です。しかし、♀の方が一回り大型で、戦略爆撃機B-1の迫力です。

ビビットな紫は♂(2020/08/07)

ビビットな紫は♂(2020/08/07)

 キャンパス内の、幼虫単一食草であるエノキ(Celtis sinensis ニレ科)に産卵を確認しましたから、来年も航空ショーが楽しめそうです。今日もバルコニーから学類長の歓声はこだまします。

シックな深緑が♀(2020/08/10)

シックな深緑が♀(2020/08/10)

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