尚絅学院大学

子ども学類 お知らせ

絹雲日記 vol. 2  つつ月夜だ♪皆出て来いこいこい

2021/11/26

 絹雲日記vol.1では、月食の報告をしました。その明月に、夜のビオトープ界隈は賑やかです。イノシシ、ハクビシン、キツネにテン、毎日欠かさず定時にやってくるのはポン吉ご一行です。

♪しょしょ尚絅、尚絅の庭は・・・(20/Ⅺ/2021)

♪しょしょ尚絅、尚絅の庭は・・・(20/Ⅺ/2021)

 そして、しばらく滞在してゆきます。エノキ根元のオオムラサキ幼虫たちの冬眠寝床もほじくっています。落葉の中に鼻を突っ込んで、何かを食べています。オオムラサキ、ピンチっ!

柵の中に入っちゃダメ!後ろにもう一匹

柵の中に入っちゃダメ!後ろにもう一匹

 耳をすませば、ポリポリ美味しそうな音がします。どうやら、たくさん落ちているエノキの果実を食べているようです。

ポ狸ポ狸ポ狸、止められない、止まらない

ポ狸ポ狸ポ狸、止められない、止まらない

 調べてみると、エノキの果実は甘くて食べられるらしいのです。翌朝、早速、タヌキのおこぼれ頂戴・・・果実をかじってみました。種子の周りの果肉は、粉っぽくてぜんぜんジューシーではありませんが、くせもなくてかなり甘いのです。

熟したエノキ果実(31/Ⅷ/2021)

熟したエノキ果実(31/Ⅷ/2021)

 この甘さ、どうりで水が飲みたくなるわけです。

♪おいらの友達ぁ、ぽんぽこぽんのぽん

♪おいらの友達ぁ、ぽんぽこぽんのぽん