【国際交流】留学生と雪体験バスツアーを実施しました
2026/01/21
1月16日(金)、交換留学生と尚絅国際交流チームSIPSなどの学生が、山形少年自然の家(山辺町)にて雪体験(ラングラウフスキー)を行いました。この活動は、留学生と学生が交流を深める機会を持つとともに、日本の東北の冬ならではの自然体験を通じて、地域への理解を促進することを目的としています。
当日は、時折吹雪くもののおおむね天候に恵まれ、山形少年自然の家のラングラウフコースは辺り一面に美しい雪景色が広がっていました。積雪がまれな地域からの留学生にとっては、本格的な雪景色に触れるのは初めての体験で、会場に到着するなり歓声があがりました。
昨年に引き続き、人文社会学類のパトリック・カナウェイ先生がインストラクターとしてラングラウフスキーを指導しました。学生たちはスキー板の扱い方や基本的な滑走方法を学んだ後、実際のコースに進みました。最初はバランスに苦戦する場面も見られましたが、「膝を落として」「重心を前に」など、声を掛け合いながら挑戦することで、次第にスムーズに滑れるようになっていきました。
午前中にラングラウフコースを回った後は、山形少年自然の家サービスセンターで昼食をとり、ストーブの火で身体をあたためました。その後、再びゲレンデに出てチューブ滑りを楽しみました。しばらくすると3つ、5つとチューブを連結して滑るグループも現れ、勢いよく滑り降りるたびに歓声と笑い声が響き渡りました。チューブ用のコースは途中で大きく蛇行しているため滑降スピードが上がり、学生たちは大興奮で冬ならではの遊びを存分に楽しんでいました。
今回も自然の中での活動を通して、留学生と国際交流チームSIPSなどの学生が交流を深める貴重な機会となりました。
国際交流センター