【学校教育学類】福井ゼミ生の他大学交流活動報告(於:日本体育大学)
2026/03/31
「本物」に触れて考える:日本体育大学見学と本学の強み
加藤多雄宇(学校教育学類4年)
・日本体育大学の環境から受けた刺激
ゼミ活動の一環として、日本体育大学(日体大)を見学しました。オリンピック選手を数多く輩出する日体大は、国内大会でも使用される最新のトレーニング施設や、各専門分野において高度な知識と実績をもつ教員による体系的な指導体制など、まさに「国内トップレベル」の熱気に満ちていました。また、設備の充実だけでなく、それらを最大限に生かして学ぶ学生たちの姿に強く心を動かされました。まさに「本物の学び」に触れる貴重な体験となりました。
・日体大との比較で見えた本学の魅力
その圧倒的なスケールを肌で感じたからこそ、本学(尚絅学院大学)ならではの良さに気づくことができました。本学の大きな強みは、少人数教育による「学生一人ひとりに寄り添う指導」です。特に教職志望の学生に対して、模擬授業の指導や個別面談、採用試験対策講座などのサポートが非常に手厚いこと。そして先生との距離が近く、いつでも質問や相談ができる安心感があること。これらは、大規模な大学にはない本学の大切な価値だと再確認しました。他大学という「外の世界」を体感したことで、学びへの姿勢が引き上げられただけでなく、自分が今いる環境の良さを客観的に理解することができました。
・後輩たちへ
大学生活では、ぜひ学内外の様々な場に足を運んでみてください。異なる環境を体験し「違い」を知ることは、自分の大学の価値や、自分に必要な学びを明確にしてくれます。その経験の積み重ねが、皆さんを大きく成長させてくれるはずです。
<日本体育大学エントランス:曙の女神であるEOS神像前にて>
(左から) 私、中野聖斗(ゼミ生)、佐藤凜太郎(ゼミ生)、熊澤さん(日体大3年生)、鈴川一宏教授(日体大)
(学校教育学類:福井真司)