尚絅学院大学

子ども学類 お知らせ

【子ども学類】3年生の近況について

2021/06/03

5月26日にようやく行われた対面授業の様子

5月26日にようやく行われた対面授業の様子

保育所実習Ⅰが終わりました

子ども学類3年生は、5月10日からの保育所実習Ⅰを無事に終えてきました。初めての実習ということで、とても緊張していたようですが、子どもたちの笑顔を支えにがんばってきたと思います。

コロナ禍での実習ということで例年以上に体調管理の徹底も求められたり、マスク着用のまま子どもたちに接するなど普段とは異なる状況の中ではありましたが、帰ってきた学生たちを見ていると、一回り成長したように感じました。

学生たちも、ずっと離れていた友だちと会えて、マスク越しに笑顔が溢れていましたが、いざ授業が始まると真剣そのものです。なぜなら、6月7日からは施設実習が始まるからです。その事前指導の授業を真剣に聞く様子が写真から伝わってきますね。

実習巡回での出来事

実習期間中は、学生はそれぞれの実習先にお世話になりますが、学生の実習状況を把握するために、大学の教員が実習巡回訪問に伺います。先日、ある保育園に伺った際のことです。園の玄関近くの廊下で主任先生とお話していると、ちょうど赤ちゃん組が散歩から帰ってきました。すると、一人の男の子が、四つ這い(自立歩行の前の発達段階)で私の足元までやってきて、両手をあげて立ち上がりました。これは抱っこしての合図だと察し、思わず抱き抱えました。「あら〜○○くん、良かったねぇ〜。大学の先生に抱っこしてもらって!」と主任先生。私も保育現場から離れて8年になりますが、赤ちゃんは無条件にかわいいですね。思いがけず赤ちゃんから元気をもらうことができて、嬉しい一コマでした。

実習巡回訪問は、学生の実習状況を把握、指導することが目的ですが、元保育士の私からすれば、子どもたちに触れ合える貴重な機会にもなっています。学生たちが、大学で多くのことを学び、いざ実習に行った際に、可愛い子どもたちとたくさんふれあい、学びの多い実習となることを願っています。

(文責:子ども学類 前田)

換気をしながら

換気をしながら

ソーシャルディスタンス

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授業スライドの表紙

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