尚絅学院大学

本年度尚絅学院大学は、開学20周年を迎えました。これを記念して、3つの事業を実施しますが、その一つが、この「リレーエッセイ」です。2003年に開学して以来、尚絅学院大学は、様々な方々に支えられ、少しずつ進化してきました。その過程では、もちろん楽しいこともたくさんあったと思います。そして、様々なご苦労もあったかと思います。　

そんな20年間を振り返り、卒業生や現旧教職員、そして関係するすべての皆様をつないでいきたいと考え、このリレーエッセイを企画しました。

お忙しい中、執筆をお引き受けいただきました皆様には心より御礼申し上げます。

本学に関わる全ての方に、是非、エッセイに書かれた時代と出来事、そして思いを共有していただき、これからの大学のあり方に思いを馳せていただけると幸いです。

学長　鈴木道子

2024/03/01: 3月のリレーエッセイ（最終回）：在学生に一言メッセージ　～未来へとつなぐ～
2024/01/31: 2月のリレーエッセイ：大学の地域連携活動　ボランティアチームTASKI（たすき）について
2024/01/04: 1月のリレーエッセイ：大学のクラブ活動　女子バレーボール部について
2023/12/01: 12月のリレーエッセイ：「渡部治雄の尚絅学院大学への思い」（初代学長渡部治雄先生夫人/渡部昌子）
2023/11/06: 11月のリレーエッセイ：「イベントを通して成長する学生、そして大学」　（本学教授　渡邊千恵子）
2023/10/12: 10月のリレーエッセイ：大学の宗教活動　聖歌隊とYMCAの活動について
2023/09/13: 再掲　9月のリレーエッセイ：「たかが尚志祭？」　元事務職員　高野いづみ（旧姓末永）　
2023/08/02: 8月のリレーエッセイ：「たのしい大学生活は自分がつくる～一人ひとりの錦と薄衣としてのつながり」（卒業生／職員　佐藤司）
2023/07/03: 7月のリレーエッセイ：「笑顔で社会に羽ばたくように」願いを込めて　（元進路就職課長　中村節子）
2023/06/12: 6月のリレーエッセイ：「開学20周年に思う　～開学前後の回想～」（本学名誉教授　木村清）