尚絅学院大学

子ども学類 お知らせ

【子ども学類】学生の成長を保護者とともに見守る ― 子ども学類保護者懇談会

2026/06/19

6月13日(土)、子ども学類保護者懇談会を開催し、10家庭の保護者の皆様にご参加いただきました。

本懇談会は、大学での学びや学生生活の様子を保護者の皆様と共有し、学生の成長をともに見守ることを目的として毎年開催しています。

当日は、学類長による学類説明の後、保護者の皆様から学生の近況を伺うとともに、実習や進路について情報交換を行いました。


学生たちの大学生活や成長の様子を共有

懇談では、保護者の皆様からお子様の近況についてお話しいただきました。

「大学生活を楽しく送っている」「友人関係に恵まれている」「一人暮らしを頑張っている」「実習に意欲的に取り組んでいる」といった声が多く聞かれ、学生たちがそれぞれの環境の中で充実した大学生活を送っている様子がうかがえました。

また、幼少期にお世話になった保育士への憧れや、中学生・高校生の頃から抱いていた保育士への夢、ボランティア活動や子どもとの関わりをきっかけとした進路選択など、保育者を志すに至った様々なエピソードも共有されました。

一方で、「大学での様子や就職活動について知りたい」「子どもとの会話が少なくなったため近況を知る機会にしたい」といった保護者の思いも聞かれ、大学と家庭が学生の成長をともに見守る貴重な機会となりました。

実習と就職支援について

歓談では、実習や就職活動に関する質問も多く寄せられました。

子ども学類では、1年次から段階的に実習や演習を経験しながら学びを深めています。現在、3年生は保育実習や施設実習を通して、保育所や児童福祉施設、障害児者支援施設等の現場で実践的な学びを深めています。

また、就職支援については、進路就職課と連携しながら履歴書作成や面接練習、公務員試験対策などを実施していることを紹介しました。保育・教育分野では依然として人材需要が高く、学生一人ひとりの希望に応じた進路支援を行っています。
 

今年度の特徴―1年生保護者と男子学生保護者の参加

今回の保護者懇談会では、参加された10家庭のうち、1年生保護者が7家庭を占めました。大学入学後初めての保護者懇談会となるご家庭も多く、大学での学びや学生生活への関心の高さが感じられました。

また、1年生男子学生10名のうち4名の保護者にご参加いただくなど、男子学生の保護者の参加が多かったことも今年度の特徴の一つでした。懇談会終了後には、男子学生の保護者同士が自然に交流し、情報交換を行う様子も見られました。

保護者と大学をつなぐ機会として

保護者懇談会は、大学から学生の様子をお伝えするだけでなく、保護者の皆様から家庭での様子や成長の過程を伺うことのできる貴重な機会でもあります。

学生たちは、授業や実習、地域活動、サークル活動などを通して日々成長を続けています。大学では、そうした成長の歩みを保護者の皆様と共有しながら、一人ひとりの学びを支えています。

今後も大学と家庭が連携しながら、未来の保育者として成長していく学生一人ひとりを支えていきたいと考えています。

ご参加いただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。