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【重要】尚絅学院大学 就学支援 Support 2020 について

2020/05/18

尚絅学院大学

就学支援 Support 2020

~学生のより良い学びのために・学生とともに~

 

学長 合田 隆史

 

 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)への対応について、前期授業について当分の間は、全面的に非対面型の方法で授業を実施することとしました。また、教職員の勤務形態に在宅勤務を導入し、いわゆる3つの密が重ならないことを徹底する措置を講じています。このため、学生の皆さんにとっては、新入生の皆さんにとっては特にそうですが、これまでにない形態の授業を受けることや、自分の学びが続けられるだろうかなど、たいへん大きな不安を抱いておられることと思います。具体的には、通信環境やパソコンが用意できていない、アルバイトができなくなって困っている、家計が急変してしまった、など個々の状況下で様々な問題、不安があろうかと思います。

 尚絅学院大学は、今後もしばらくは続くであろう非対面型の授業に、一人も取り残すことのないよう、また長期化が懸念されるCOVID-19による影響に対し、学生のために・学生とともに打ち勝つために、以下に掲げた「就学支援 Support 2020」を進めて行きます。

 

 

1) 学生生活支援

➀ 学費減免制度等の創設

 家計の急変により、学業の継続が困難となった学生に対し、JASSO(日本学生支援機構)による就学支援制度及び本学独自の学費減免制度等についての相談を充実するともに、新たに緊急学費減免制度を創設し、また、必要に応じこれを補完する緊急給付金の創設についても検討します。緊急学費減免制度については、5月中に詳細を公表いたします。

 

➁ 学納金の納付期限への対応

 2020年度前期の学納金の納付延期・分割に関しましては、既に申請期間を1ケ月延長し5月20日までとしています。さらに納付期限についても、現状は前期6月30日としているところ、後期学納金も含めた納付期限の延長について検討しており、前期は8月31日まで延期することとしました。後期につきましては、決定次第公表いたします。

 

③ 学内での働く機会の提供と学生間のつながりの創出

 スチューデントアシスタント、ティーチングアシスタント、ピアチューター、ワークスタディなどの学内で働きながら学べる機会を拡大します。現在は、遠隔による授業の支援が中心となっていますが、今後、活動内容の幅を広げ、できるだけ多くの学生が参加できる企画を検討しています。詳細が決定したものから順次募集を行います。

この取り組みにより、学年の違いや学群・学科の違いを越えた学生による学生のための連携を創出します。


④ 情報発信と心身の健康相談対応

 学生・保護者の皆様に対して、学長メッセージ等で大学の状況・考え方を、随時ホームページや学生ポータルサイト(Campusmate-J)で配信しています。是非ご覧ください。また、新入生に対しては学長の動画メッセージを配信するとともに、各学類のオリエンテーションの内容を動画で配信しています。

COVID-19拡大防止、ならびに心身の健康管理に関する様々な情報を学生支援センターを中心に随時発信するとともに、保健室および学生相談室では、電話等による相談にも応じています。

 

⑤ 皆さんの声を大学の取り組みに反映・ともに実現を

 学生生活の現状把握のためのアンケート等を随時実施するとともに、様々な形で皆さんから寄せられた意見を基に、様々な取り組みに反映させていきます。皆さんも、できることについては一緒に考え、取り組んでいただければと思います。

 

 

2)きめ細かな学習・キャリア支援
通信環境改善のための支援

 通信環境が十分でない学生に対して、非対面型授業受講のためのノートパソコンおよびタブレットの貸し出しを行っています。また、通信環境の改善のための相談に応じています。

 さらに、配布資料の印刷体が必要な学生への郵送、並びに大学生協の協力も得て指定教科書の郵送サービスを、送料無料で実施しています。


⑦ 非対面型授業のフォローアップ

 非対面型授業について、学生からの要望や授業担当者からの情報を基に、受講環境の把握・改善、並びに授業内容の改善を行っています。また、必要に応じてアドバイザーやクラス担任が、声がけ・相談を行っています。受講状況で意見や不安がある場合は、授業担当者、アドバイザーやクラス担任、あるいは教務課へご連絡ください。

 

⑧ 学習サポートセンターによる学習支援

 学習サポートセンターでは、現在非対面型の学習に関し随時個別相談に応じています。また、レポート対策・文章基礎特訓コースは学生ポータルサイト(Campusmate-J)を使った非対面型で始めました。また、ピアチュータによる相談を非対面で開始する予定で準備しています。

 

⑨ 図書館蔵書の貸し出し郵送サービス

 図書館蔵書の貸し出し申請をネットで受け付け、送料無料で郵送するサービスを実施しています。また文献複写サービスについても同様の対応をいたします。


⑩ 就職・キャリア支援

 進路就職課を中心に、クラス担任、ゼミ担当教員等がメール等を用いた進路相談、WEB面接の指導など、遠隔でのサポートを行っています。また、学生が自宅外でWEB面接を受けるための会場支援も行っています。

 

 

3)学内の施設・設備利用ならびに対面支援の段階的再開の実現に向けた感染防止対策の徹底

⑪ 学内の感染防止対策の徹底

 感染状況を慎重に見極めながら、段階的に学内への入構制限を緩和し、学内の施設・設備を利用していただけるようにしていきます。それに合わせ、各種窓口や食堂、生協売店に飛沫感染防止シールドを設置しました。また、感染防止のためのガイドラインを整備し、3密状態の回避を徹底するとともに、学内におけるマスク着用・検温・手指の消毒、および学内の施設・設備の消毒の徹底など、感染防止ための環境整備を講じます。

 まず、その第一弾として非対面型授業の受講に大きな支障がある学生が大学の施設・設備を利用して学習する場合や、就職活動などで困っている学生に対しての相談・指導の場合について、通学における感染リスクも考慮しながら、大学への入構を許可制の下で認めることとし、5月20日より申請受付を開始します。さらに、学生の皆さんの要望もお聞きしつつ、慎重に状況を判断の上、十分な受け入れ態勢を整えて、入構制限の段階的緩和を進めて行きます。

皆さんも、緊急事態宣言解除に気を緩めることなく、どうか感染防止に向けた徹底的な対応をお取りくださいます様お願いいたします。

 

 

 学生の皆さんにあっては、これらの趣旨を御理解の上、当面は非対面型授業の受講に励んでください。授業を担当する教員も、授業方法の変更を急遽余儀なくされ、非対面型授業方法の研修を重ね、教材の作り直しなどに必死に取り組んでいるところです。学生の皆さん同様、互いの顔が見えない中での授業は未経験で、正直不安もあります。しかし、本学の教育において大切にしている「学生と教員の身近な距離感」を活かし、「一人ひとりを大切にし、個々の学生に寄り添って、それぞれの学びの最適化を目指す」こと、これは授業が非対面になったとしても変わりません。学生の皆さんの声も聴きつつ工夫を重ね、教職員一丸となって実現していきます。3密は避けつつも気持ちは密に、共にこの難局を乗り越えていきましょう。
 

 

学内相談窓口

 状況に応じた制約下ではありますが、学生のみなさんの困りごとにはアドバイザーやクラス担任、学内各窓口が相談に応じます。アドバイザーやクラス担任への連絡についてはお手元に送付された「2020 CAMPUS LIFE GUIDE(青い手帳)」P.120~122 もご活用ください。 各窓口が対応する相談内容は以下のとおりです。まずはメールにてご相談ください。
 

窓口

相談内容

メールアドレス

教務課

電話:022-381-3305

授業について

履修登録について

kyomu@shokei.ac.jp

rishu@shokei.ac.jp

教育研究支援課

電話:022-381-3501

授業関係郵送物について

SPレーダー関係について

教職・学芸員課程の実習等について

幼稚園・保育園の実習等について

ksien@shokei.ac.jp

ksien@shokei.ac.jp

ksien@shokei.ac.jp

sien@shokei.ac.jp

学生生活課

電話:022-381-3307

日本学生支援機構(JASSO )の奨学金について

民間・財団系奨学金等について

学費の延納や分納等について

その他の学生生活について

shogakukin01@shokei.ac.jp

 

shogakukin02@shokei.ac.jp

gakusei@shokei.ac.jp

gakusei@shokei.ac.jp

進路就職課

電話:022-381-3313

就職活動について

shushoku@shokei.ac.jp

大学生協

電話:022-386-2608

教科書販売について

js-text@shokei.u-coop.or.jp

保健室

電話:022-381-3437

健康全般について

hoken@shokei.ac.jp

学生相談室

電話:022-381-3438

よろず相談(困ったこと・悩みごと)

※当面電話でのみ対応します