現代社会学科 お知らせ

今年も「世界一大きな授業」を行いました!

2014/05/08

授業の一コマ

授業の一コマ

現代社会学科の新入生105名が世界の子ども達の現状について学びました。

現在、世界で学校に通えない子どもは、5,700万人

現在、世界で学校に通えない子どもは、5,700万人、文字の読み書きができない大人は7億7,400万人もいます。 こうした事実の背景には、紛争や貧困などはもちろん、教育への無理解や女の子など社会的弱者への差別といった、さまざまな問題があります。 「世界一大きな授業」とは、そんな現状を世界中の人が同じ時期に学び、考えるイベントです。 参加者の声を各国政府に届け、教育政策に反映するよう働きかけます。 「すべての子どもに教育を」を合言葉に2003年にスタートし、2008年には800万人が参加、ギネス記録にも登録されました。 日本でも、2013年には684校/グループ、5万9,116人が参加。 今年も世界100カ国で一斉に開催されています。 尚絅学院大学現代社会学科も2010年度より毎年、「世界一大きな授業」に参加してきました。

参加した学生達の声です

一人ひとりがしっかりと意識を高めて自分の事だけを考えずに周囲にも気を配り小さなことでもいいから、援助などをしていくことが大切だと思う。みんながやれば、大きな力になると思う。 小さなことにも目を向けて、募金活動などにも取り組む姿勢が大事だとおもう。 もっと寄付や募金の習慣をつけるようにする。 政府には、今無駄に使われている国民の税金をこういった世界の子供たちのために有効に活用してほしい。

授業ではclicaを使いました

今回の「世界一大きな授業」では、講義者と学習者の双方向コミュニケーションを可能にする授業支援ツール「Clica(クリカ)」を使ってみました。 学生は手持ちのスマートフォンを使って、選択式問題に回答し、チャット機能を利用して自分の意見を発表しました。