現代社会学科 お知らせ

「国際交流実習」現地実習(韓国)の出発前報告

2019/08/29

 私たちは、9月2日から11日までの10日間、教職員2名、学生10名の計12名で「国際交流実習」という授業の現地実習として韓国のソウルと大田(テジョン)に行ってきます。

 この「国際交流実習」の授業では、韓国と中国の歴史や現状を学び、自分が関心のあるテーマを設定し調べ学習を行うとともに、自分たちで国際交流活動を企画し、現地で実際に行うという授業です。

 現地実習を行うにあたり、韓国事情についての講義を受け、留学生やこの授業を履修した先輩方とも交流をし、異文化理解や現地の様子について学びました。

 また、受講者は各自調査テーマを設定し、文献調査を行ってきました。今回韓国実習に参加する受講者の調査テーマは、「韓国の少子高齢化」、「韓国の外国語教育」、「韓国人と読書の関わり」、「日韓のカフェ比較」など様々です。現地では、協定校の培材(ぺジェ)大学の学生へのインタビューや、調査テーマに関連する施設の見学を通して、文献調査では得ることができなかった具体的な情報を集められるように活動します。

 楽しみにしていることのひとつは、現地の学生との交流会です。日本のことを紹介する「プレゼン班」と、親睦を深めるためのゲームを企画する「文化交流班」に分かれ、協力し意見を出し合いながら、交流会の準備を進めてきました。この交流会を通して、皆が楽しめ、現地の学生とも仲良くなれればいいと思います。

 韓国実習の主な訪問先と活動内容は以下の通りです。
・培材大学への訪問、現地の学生との交流
・国立中央博物館、国際交流基金、戦争記念館、K-Style Hubの見学
・昌徳宮(チャンドクグン)、SBS放送局、Nソウルタワーの見学
・テコンドーやNANTA公演の観覧
・伝統衣装(韓服)や韓国料理(ソンピョンづくり)の体験

 皆にとって充実した10日間になると良いです。
 

(現代社会学科2年 堀籠結衣)