現代社会学科 お知らせ

国際交流実習(韓国ソウル)の出発前報告

2016/09/01

 「国際交流実習」は、韓国と中国の現状を学びながら、実際に自分の問題関心について調べ学習を行い、グループで国際交流活動の企画・実行をすることができる授業です。今年度の現地実習は、9月3~9日の約1週間、13人全員で韓国に行くことになりました。

 現地実習に向けて、前期の授業では主に「個人研究」と「現地大学生との交流会の準備」を行いました。
 
 個人研究では、韓国と中国に関する講義を受け、各自研究テーマを設定しました。その後、文献調査を進め、それぞれの明らかにしたいことについての理解を深めていきました。韓国への留学経験のある方を招き、体験談を聞いたのがとても参考になりました。実習に行くメンバーの研究テーマは、韓国の「食文化」、「就職事情」、「コーヒーの消費量」、「美容文化」、「恋愛事情」、「兵役」など、多様な分野に分かれています。現地実習では、韓国の大学生を対象としたインタビュー調査や観察、施設の見学などを通して、文献調査だけでは得られなかった生の情報を収集できるよう活動していきます。面白そうなテーマがたくさんあるので、それぞれの報告書を読むのがとても楽しみです。
 
 現地大学生との交流会の準備は、日本のことを紹介するグループ(プレゼン班)と、現地学生との交流を深めるゲームを企画するグループ(ゲーム班)に分かれて作業しました。どちらのグループも試行錯誤しながら準備を進め、楽しんでもらえるよう頑張りました。
 
 現地実習の主な訪問先と活動予定は以下の通りです。
 
 ■ 培材大学の訪問・現地学生との交流
 ■ 国立中央博物館・戦争記念館・韓食文化館(K-Style Hub)の見学
 ■ 景福宮(国立故宮博物館・国立民俗博物館)の見学
 ■ 江南・仁寺洞・光化門一帯の見学
 ■ 百済遺跡地の探訪
 ■ 韓服(伝統衣装)・韓国料理づくりの体験など
 
 緊張と不安もありますが、それ以上に楽しみという気持ちが大きいです。

 では、行ってきます!
 
(現代社会学科3年 村上 真弥)