尚絅学院大学

環境構想学科 お知らせ

大人(成鳥)になるのは大変 【カルガモの話し2】

2016/09/02

少し大人びた顔つきになってきたかしら?

少し大人びた顔つきになってきたかしら?

水遊びを覚えたカルガモたち。その後は?

最初の減少

一般的にカルガモは8~10羽ぐらいのヒナを育てます。今回、10個の卵のうち9個が孵って10羽ヒナがいました。一つの卵が双子だったのです。孵化を見ていたわけでも印をつけられたわけでもないので、どのヒナが双子か正確な区別はつきません。でも、一回り小さいヒナが2羽いたのでその子たちが双子だったのでしょう。大きさ以外特別変わった様子もなかったのですが、ある日突然、2羽ともいっぺんに死んでしまいました。2羽がなくなる少し前に、こちらも突然1羽死んでしまったので、1週間程度で7羽に減ってしまいました。
この7羽、日に日に大きくなるのでケージ(犬用)ではすぐに間に合わなくなる!と思い、水場である防火水槽の脇に小屋を作ることにしました。

試行錯誤

水鳥用の小屋を作ったことなどありません。どうすれば住み心地がよく掃除などの手入れがしやすいかをいろいろ考え、床は市販のすのこを利用し、その下にプラスチックの波板を敷きました。水で洗い流せばごみは下に落ち、波板に乗って流れるという構造です。すのこと網は購入しましたが、他は全部周辺にあった材料を使用。こういったとき、環境構想学科は何かしら材料や道具が発掘できます。
学生も気にかけてくれて、小屋作りを手伝ってくれました。

何とか完成!

ヒナたちを移してみると、落ち着かない様子でしたがすぐに水やらエサやら思い思いの場所でわちゃわちゃやっております。何とかなりそうです。でも実際に7羽入ってみると、大きめに作ったはずが、やっぱり狭い。。。
この時はまだ、7羽が成鳥になると思っていました。

どんな小屋ができるか?

どんな小屋ができるか?

手前が開きます。

手前が開きます。

とりあえずはよさそう?

とりあえずはよさそう?

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