子ども学科 お知らせ

教育実習Ⅰ(幼稚園)に向けたアクティブな学び(子ども学科)

2016/07/07


4年生は、教育実習Ⅰ(幼稚園)に向けた準備の大詰めを迎えており、二日間にわたって模擬保育の発表を行いました。

工夫を凝らしたグループ模擬保育

今年は、全12グループのなかから6グループが全体模擬保育の発表に取り組みました。

事前にグループ内で検討した指導案をもとに、様々な制作のアイディアや身体を使った遊びなど、グループごとに工夫を凝らした模擬保育が展開されました。

そのなかの一場面をいくつかご紹介します。

模擬保育の内容一覧

①    紙コップで小鳥の制作 
  紙コップの口がパクパクします。
   
②    トレイや段ボールを用いたオリジナルギターの制作 
  ギターが完成したら演奏も楽しみます。

③    みのむしお洋服の制作 
  ちぎった折り紙を使って思い思いの洋服にします。

④    輪になって踊るリズム遊び
  みんなで大きな輪や小さな輪になって踊ります。

⑤    「エビカニクス」を踊ろう 
  みんなで動きを練習した後、エビやカニになって踊ります。  

⑥    「おちたおちたゲーム」を楽しむ 
  ピアノの音を聴いて身体で表現することを楽しみます。

模擬保育に取り組んだ学生の感想の一部

・どのグループも工夫を凝らし、子どもの想定できる行動、発生すると思われる問題も組み込まれていて、場面を想像しやすかった。

・他の学生の発表を客観的に見て改善点を考えることができたので、自分の指導案も客観的に見られるように意識していきたい。

・子どもが楽しめるということを意識しつつ、どのように子どもに説明したら良いか、子ども一人ひとりの個性をどのように引き出したら良いかを考えながら指導案を作ることの大切さを改めて学びました。

 
模擬保育を通して、各々の学生が主体的に学び、実習に向けた自己課題を改めて把握できたようです。
今年度の教育実習Ⅰ(幼稚園)は、9月5日から10月3日にかけて実施されます。いよいよ近づいてきています。(文責:金井)