子ども学科 お知らせ

Plumの活動紹介 Ⅱ (子ども学科)

2016/06/19

「教科書教材を読む会」を終えた直後。みんな素敵な笑顔ですね

「教科書教材を読む会」を終えた直後。みんな素敵な笑顔ですね

先日、ある学生から「Plum」での「教科書教材を読む会」の活動について質問がありましたのでお答えします。

教科書教材を読む会

前期は、毎週水曜日昼休み、4号館205B教室で活動しています。

先週、4週間にわたった第1グループの発表がやっと終わりました。

発表者は3名(3年生1名、2年生1名、1年生1名)で、小学1年生の国語教科書に載っている「サラダで げんき」を紹介してくれました。

A3のプリント3枚に「一、作者・作品について」「二、語釈・語注」「三、作品分析」「四、分析のまとめ」「五、作品のめざすもの」がまとめられ、資料として印刷・配布され、読む会が始まりました。

学年に関係なく質疑応答や意見交換

参会者は、発表者の資料に基づく発表を聴いて、質問をし、意見を述べます。この質問、意見のときには、1年生も3年生もみな同じ立場で話し合います。

参会者全員が共有できることを基本にしていて、「ささいだなと思われる質問」でも「失礼かなと思われる意見」でも、みんなで真剣に考え、悩みます。
 
先週、この「教科書教材を読む会」を終えた時の参会者の顔(写真↑)をご覧ください。満足した顔、充実感を味わった顔でしょうか、いい笑顔ですね。

この笑顔は、近い将来、小学校の先生になったとき、きっと子どもたちの前で現われるはずです。

教育実習と教員採用試験勉強のため4年生が参加していないのが残念でした。

発表者の感想

この日の発表者の感想を聞いてみましょう。

3年 Hさん  
「教材を読む会」資料を作ってみて、一番難しかったのは作品分析でした。作者の意図を理解していくなかで、児童文学は、奥が深いなと感じました。
 
2年 Sさん
「サラダで げんき」という教材を読んで、場面ごとに登場してくる動物たちと動物たちがすすめてくれるサラダの材料の関係性を考えるのが難しかったです。
 
1年 Tさん
初めての経験で少し不安がありましたが、2人の先輩と協力して取り組んだので達成感を得ることができました。

次回、もしくはいつか、よかったらあなたも参加してください。

発表者が作成した発表資料の1枚目です

発表者が作成した発表資料の1枚目です

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