子ども学科 お知らせ

東ゼミ、東京研修旅行

2016/03/04

日本わらべうた協会理事長の田村洋子さんに出会ってしまい感激!

日本わらべうた協会理事長の田村洋子さんに出会ってしまい感激!

課題研究Ⅰの研修として、東ゼミでは毎年東京の施設を見学しています。
今年もいろいろ行ってきました。

東京おもちゃ美術館

四谷三丁目から徒歩約5分くらいのところにあります。
伝承玩具から最近の玩具まで、グッドトイを集結させた大変面白い美術館です。おもちゃですから鑑賞するではなくて、触れて遊べる美術館です。しかも、見知らぬ人たちとも玩具を介していっしょに遊べちゃうところがいいですね。
木育コーナーでは母親に連れられて来た赤ちゃんたちともついつい遊んでしまいました。

神宮前国際交流学級(JIES)と神宮前小学校

翌日は、Jingumae International Exchange Schoolへ行ってきました。
国際化が進む中、英語ができないとか苦手とか言っていられなくなってきた時代です。とにかくそういう現場に身を置いて見せていただこうということで行きました。
神宮前小学校の生徒たちとの交流授業も見学させていただき、子どもたちが自然に外国人の同級生と触れ合っていたり、また、先生同士も日本語と英語を使い分けて授業を展開する姿に、将来の教育現場のあり方を見た思いです。とても刺激的で考えさせられた一日になりました。

青山学院幼稚園&東京育成園

キリスト教保育を実践している幼稚園です。子どもたちと思い思いに遊びました。
私が驚いたのは、縫い物をしている年長さんたちがいたことです。これも子どもたちの中から生まれた活動とのこと。保育者の環境づくりと働きかけにとても感心しました。
お昼前には、礼拝堂で年少組のみんなと礼拝の時間を共に持ちました。授業でも取り上げた聖書の箇所が読まれたので、学生たちも理解できたでしょうか。

表参道でお昼を食べてから、今度は東京育成園(児童養護施設)へ行きました。ここは昨年もお邪魔したところです。
1896年の東北三陸大津波で被災した子どもたちを、北川波津女史が救済したのが最初です。今も「子ども中心主義」を理念に掲げたキリスト教社会福祉の現場です。
児童養護施設で実習した学生からの発言で、大舎制との違い、子どもとスマホについてなどいろいろ考えさせられました。

研修全体を通して、「子どもの最善の利益」ということを様々な視点から観て考察できた研修になりました。

おもちゃの達人から伝授

おもちゃの達人から伝授

休み時間はまさに国際交流の場

休み時間はまさに国際交流の場

浅草から見た景色

浅草から見た景色

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