尚絅学院大学

人文社会学類 お知らせ

先輩が語る「人文社会学類」 その(1) 千葉萌々花さん

2022/03/30

ゼミ活動では、地域資源の魅力を高める撮影方法を学んでいます。

ゼミ活動では、地域資源の魅力を高める撮影方法を学んでいます。

自己紹介

人文社会学類3年の千葉萌々花です。私は映像制作系のゼミに所属し、「地域の資産価値に光を当てる」をテーマに身近な地域の魅力を伝える映像作品を制作しています。有名な観光資源ではないかもしれませんが、そんな場所の魅力をどう伝えたらいいのか、勉強しています。実際に、名取市の熊野那智神社で開催されたマルシェに行き、人々の輪に焦点を当てて、取材、撮影を自分たちで行い、映像を制作しました。

 

大学での学び

私は高校時代に、地元の地域振興の宣伝方法に疑問を持ったことがきっかけで、大学では色彩、プレゼンテーション、空間など、様々な視点から映像表現について学びたいと思いました。しかし、実際に学んでみると、"表現"とは、アーティストや芸術家のような一部の人だけが行うものではなく、日頃の会話や振る舞いなど、全ての人が考えるべきものだと知ることが出来ました。これは私にとって大きな学びでした。大学での学びに加えて、サークル活動や就職活動を通じて、多角的な視点から物事を捉える力や、自分の考えを効果的に伝える方法を学ぶことが出来たと実感しています。

おすすめの授業

私のおすすめの授業は、メディア表現基礎演習です。キャッチコピーの付け方、写真の構図、コンセプトの決め方などを学んだ後、自分の地元地域をPRするポスターを制作するという授業です。担当の先生方に最後までアドバイスをいただき、文字の色や、改行の位置など、細かなところに最後までこだわって制作しました。授業の最後には、全員のポスターの鑑賞会を行い、PRとして優れているポスターに投票を行いました。QRコードでHPにアクセスできるようにしている人や、場所ではなく動物にフォーカスして制作している人もおり、とても参考になりました。