進路就職課からのお知らせ

海外インターンシップ2019 ケアンズ研修報告と報告会開催

2019/10/16

オーストラリア・ケアンズで、2019年8月20日(火)〜30日(金)11日間、13名の学生が海外インターンシップ研修を行ってきました。詳しくは、下記リンク先(PDF)、日程表、語学研修、全員研修と個別8カ所で行った研修内容をご覧下さい。

海外インターンシップ報告会開催

日時:2019年11月22日(金)12:00〜12:50(昼休み)
場所:4106教室

参加した2〜3年生13名(現代社会2名、人間心理2名、表現文化3名、環境構想学科6名)が各自の体験について報告します。来年履修してみたい学生、教職員の皆様、ぜひ聴きにいらして下さい。
なお、インターンシップ報告書は、11月15日に完成します。興味のある方は、進路就職課まで。

研修内容:
①CLC(ケアンズ語学センター)での語学研修
②移民の方との交流会
③高齢者施設でのボランティアワーク(全員で1日)
④個別研修先(8カ所)での就労体験(4日)

修了式(ドリー先生と海岸通りエスプラネイドで)

修了式(ドリー先生と海岸通りエスプラネイドで)

参加学生の感想と後輩にアドバイス(報告書より抜粋)

【感 想】 今回の10日間のケアンズ研修では、日本と全く文化の異なる土地で新たな価値観の形成が出来た。日本にいただけでは学べない、経験することの出来ない貴重な体験であった。研修先の店では、日本とは全く違う接客やサービスをしていた。日本の堅苦しい接客とは違い、とてもラフな接し方であった。大きく違いを覚えたのは接客の距離感。日本は、一人の人に張り付くかのような接客をするが、海外では一定の距離感を保っていた。そのほかに、購買意欲を煽るための様々な工夫があり、売るための試行錯誤が感じられた。研修中に新しい袋売りの案を考えたり、実行して売れるか試したりしたことで買い手の気持ちが非常に重要であると改めて実感した。(現代社会2年)

【感 想】 今回のインターンシップは海外ということで、英語が苦手な私にとってたくさん苦労したインターンシップだったと感じている。しかし、言葉以外にジェスチャーを使ったり、調べて一生懸命コミュニケーションを取ろうとしたり、労働する体験以外にも大事なことをたくさん得られたインターンシップであった。言葉が理解できなかったり伝わらなかったりすることも多々あったけれども、自分から行動したいと思う気持ちのほうが大きくて、言葉が伝わらなくても正直何でもなかった。自分にこんな感覚があるということも、この海外インターンシップに行って気が付いたし、海外へ行くことの意味、見えてくる景色の違いなど、海外に行くことの楽しさに気づくことができた。海外インターンを終えて『自分』をしっかり持つことの大切さ、また言葉の壁は私たちが思っているほど高くなくて、やる気さえあれば意外と簡単に飛び越えることができるとわかった。(環境構想3年)
 

【後輩へのアドバイス】 海外インターンは他の大学でもできるところは少ないと思うし、二年生から履修できるため、先を見据えて経験するのはありだと思う。このようなことができるのは学生のうちのため、少しでも興味がある人は参加すべきだと思う。海外でしか経験できないことがたくさんあり、何よりも毎日が楽しく、現地の人も優しい人ばかりなのでお勧めする。(現代社会2年)

【後輩へのアドバイス】 海外に行くというだけで不安や心配があると思う。それに向こうでインターンも行うのだから尚のことだと思う。正直私もそうだった。しかし、一歩前に踏み出すことで自分の見ている世界は格段に広がり、確実に面白いものになっている。この海外インターンシップを通じて学べることは数えきれないくらいあり、それらを応用すればさらに可能性がひろがる。それらはこれからの自分の自信に繋がるだろう。今ここであきらめるのではなく、今後のためにも大きな一歩を踏み出してほしい。(人間心理2年)

【後輩へのアドバイス】 国内と海外で迷ったら海外を選ぶことを勧めたい。英語に対して不安がある人もいると思うが、コミュニケーションをとる方法は言葉だけではないと感じた。もちろん話せるに越したことはないが、それ以上に、異文化に触れるということは貴重な体験だったと思う。とにかく楽しく意義のある10日間だった。(表現文化2年)

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