尚絅学院大学

尚絅学院大学×SDGs

取組事例
尚絅SDGs Action

名取市特産のセリの利用拡大に向けた基礎的研究
~セリの嗜好性を生かした調理・加工、および保存法に関する検討~

関連するSDGs

  • 3.すべての人に健康と福祉を
研究
健康栄養学科
担当教員
野田 奈津実(健康栄養)、赤坂 和昭(健康栄養)、和泉 眞喜子(健康栄養)、片山 一男(健康栄養)、池田 和浩(心理)、千葉 元子、鎌田 久仁子(実験助手)
対象地域
名取市
研究時期
2014.4~2016.3

研究目標

名取市特産のセリ(作付面積・収穫量・出荷量ともに日本一!)の認知度向上・利用拡大のため、セリをより美味しく、そして“丸ごと”活用できる調理・加工法と、鮮度を保つための保存法を提案する。

研究概要

  1. セリに関する実態調査(本学学生646名対象/認知度、嗜好度、調理法など)
  2. セリの嗜好性を高める工夫(ほうれんそう混ぜおひたし)
  3. セリを“丸ごと”使った調理・加工法の提案(セリ入りつくね、セリのジェノベーゼ風ソース)
  4. セリの鮮度を保つための保存法の提案

研究報告会では、セリを使った料理の試食&レシピ配布!

研究発表実績

  • 尚絅学院大学総合人間科学研究所 地域研究成果報告会(2016.3)
  • オープンキャンパス 研究報告会(2016.10/健康栄養学科企画)
  • 「セリの利用拡大に向けて-実態調査から見た課題-」(2016.7/尚絅学院大学紀要)
  • 「セリの根の喫食習慣がセリ入りつくねの官能評価に及ぼす影響」(2017.9/日本家政学会 東北・北海道支部研究発表会)
  • 「セリのジェノベーゼ風ソースにおけるセリ根の利用と油の種類による嗜好性」(2018.9/日本家政学会 東北・北海道支部研究発表会)

名取市が作成した「名取せり本」に、保存の際のポイントが載りました!

名取市HPからPDF版を見ることができます。

研究成果に関する問い合わせ先:研究代表者・野田(健康栄養)