尚絅学院大学

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尚絅学院高校との連携プログラム「COLABO」 「Ⅰ期第4回目:大人になる前に学ぶべき『契約』ルール」を実施しました

2026/05/22

本学の尚絅学院高等学校との高大連携プログラムであるCOLABOは、「共創と発見のコラボレーション」をスローガンに掲げ、
大学での学びの入口となる社会の問題を発見し、主体的に考える力を養う尚絅学院高等学校の高校生を対象としたプログラムです。
本学教員から研究・学問(LABO)の広さと深さを学び、共創(COLLABORATION)的な視点で社会課題を解決するための方法を考えることを目的としており、
年間を通じて全24回(I期7回、II期7回、III期10回)にわたり、多様なテーマで授業を実施する予定です。今回は、「I期」の第4回目の授業の様子をレポートします!

成人間近の高校生がリーガルマインドを学ぶ

I期・第4回目の授業は、成人を迎える高校生にとって最も身近な社会課題である「大人になる前に学ぶべき『契約』ルール」です。
授業の前半では、大学ならではの専門的なアプローチによる講義が行われました。
契約が成立する仕組みや法律上の義務、自分を守るための「未成年者契約取消権」や「クーリング・オフ制度」など、
生活に直結するリーガルマインド(法的なものの見方)の基礎を学びました。
これまでは遠く感じていた法律の世界。しかし、本学教員による具体的かつ深みのある解説に、高校生たちは「社会のリアルな問題」を発見した様子で、
真剣な眼差しでメモを取りながら聞き入っていました。

授業の様子

授業の様子

すごろくゲームで悪徳商法対策に挑戦!

授業の後半では、前半で学んだ知識を活かしたグループワークを実施しました。
今回はお堅い法律のイメージを覆す、すごろく形式の「悪徳商法対策ゲーム」に挑戦しました!
ゲームが始まると、教室内は一気に大盛り上がり!それぞれのグループで活発な議論が飛び交いました。
仲間と共に共創的な視点でワークに向き合うことで、主体的に考える力が一気に引き出される素晴らしいワークとなりました。

活発に意見を交わし合うグループワークの様子

活発に意見を交わし合うグループワークの様子

地域社会への教育貢献を目指して

本学では、高大連携の取り組みを地域社会における重要な教育貢献活動と位置づけております。
これからも本学教員が最前線の「知」を直接高校へ届け、未来を担う若者たちの探求心を刺激する多様な機会を提供し続けて参ります。

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