尚絅学院大学

子ども学類 お知らせ

アカボシゴマダラ3頭の成長

2022/10/02

夏も終わった時期にアカボシゴマダラの幼虫を発見。
蛹になり羽化して飛んでいきました。

アカボシゴマダラの幼虫

アカボシゴマダラ(学名:Hestina assimilis

大きくタテハチョウ科なので見た目も飛び方もかっこいい蝶です。
でも本来は東アジアに分布していたので、典型的な外来生物です。
しかも、関東地方で大量発生したかと思ったら、東北宮城名取の尚絅でも発見されたということで、決して喜ばしいことではないようです。

9月に立派な幼虫を3頭見つけましたので、見守ることにしました。
こんなに大きくなって、これから冬眠するのかと不思議に思っていたら・・・


アカボシゴマダラの蛹

蛹になりました。
当たり前ですが蛹も生きています。激しく動きました。
子ども学類のインスタに動画を載せましたのでご覧ください。

数日で羽化すると思い授業の合間に何回も見に行きましたが、最初の2頭はその瞬間を見ることができませんでした。
3頭目。色が変わってきました。でも・・・


羽化見逃した?

また殻になっていました。真っ白です。
全部羽化を見逃してしまった〜〜〜?と思ったら・・・


羽化したアカボシゴマダラ

山崎先生(生物学者)がその瞬間に立ち会い撮影に成功していました。
いいなぁ〜

やはり日本的な蝶ではないですね。でも立派。
どのエノキの木に産卵したか目撃できていませんが、どこかで孵化して何回か脱皮して冬眠することでしょう。(東)

10月8日(土)9日(日)は4年ぶりの尚志祭です。学内コンサート、もくもく、児童文化部、尚劇団、ダンスサークルなどなど、学生たちが活躍します。どうぞいらしてください。花火大会も楽しみですね。

22/Ⅸ/2022

22/Ⅸ/2022

関連リンク