尚絅学院大学

子ども学類 お知らせ

【子ども学類】模擬保育で先生役・子ども役になってみた

2022/07/27

6月29日・7月6日の2日間、4年生の「教育実習指導(幼)」は、模擬保育の授業でした。
各グループで保育案を考え、先生役・子ども役になってゲーム、制作活動、絵本の読み聞かせ等の模擬保育を行いました。先生役・子ども役になってみたことで、たくさんの学びがありました。
以下、学生たちの感想です。

具体的に保育現場をイメージ

 今回、他のグループの模擬保育を見たり、実際に自分たちで演じることで、より具体的に保育現場をイメージできました。ただでさえ、あらゆる出来事が常に入り乱れる保現現場において、実習生は特に、想定内外のことを頭に入れておかなければいけないと思いました。

 今回の模擬保育で事前の準備、確認の大切さを認識した。また、大人でも楽しめるものというのも大切であると思った。

 

先生役と子ども役両方やってみて

 自分が前に立った時、他の人が前に立っている時、色々な気づきがありました。子どもの活動を予想する大切さを改めて学びました。子どもはどんな発言をし主張するか分からないけど、それが保育の面白さだとも思います。臨機応変に子どもと関われるようになりたいです。

 模疑保育をやってみて、新たな子どもの行動や反省点を勉強できました。子ども役、先生役の両方をやってみてどう見えているか、工夫すべき点など理解できたので実習に生かしていきたいです。

絵本〜制作活動

 絵本の読み聞かせがとても良かった。どんどん進むのではなく、子どもたちが反応しそうな所に声をかけたり、繰り返したりして、物語に入っていけるような工夫がなされているなと思った。

 制作する時に一番大事な子どもの姿を予想した上で準備がなされていると感じた。子どものなりきりも、先生の声かけもとっても良かったです。

 

制作活動も工夫が大事

 絵本を読むときの声の大きさや子どもたちとのやりとりが参考になった。じゃんけんをするときなど、相手がいなかった場合の子どもへのフォローが保育に求められると感じた。

 制作活動のとき、大さいサイズのものを用意し、子どもたちが分かりやすいようにしているのが良いと思った。子どもたちと約束事を決めたり、一人ひとりの進み具合を見ている点が良かったので、 自分も制作活動をして、子どもたちと遊ぶときに意識しようと思った。

運動あそびにも挑戦

 今日のグループも運動がメインの保育案で、導入から主活動までの流れがスムーズで、なおかつ、つながりもあったので良かったと思いました。

 5歳児の発達段階がしっかり考えられていたし、ただ楽しさを味わうだけではなく、その運動をしてどのような身体機能が身に付くか、促されるかが考えられていたので、私も実習の際に参考にしようと思いました。