進路就職課からのお知らせ

【進路就職課】ゼミ出張講座を実施しました

2026/06/15

進路就職課では、各学類のゼミに担当者が出向き、少人数制で就職活動の対策を行う「ゼミ出張講座」を実施しています。6月は、心理学類4年生と人文社会学類3年生のゼミにて、それぞれの学年の状況や受講学生からの要望に応じた講座を行いました。

心理学類4年生
学生から特に要望の多かった「採用面接対策」を実施しました。「面接の心得」をテーマに、まず面接官がどのような評価ポイントを見ているのかをレクチャーし、入退室の所作や受け答えのコツなど、評価に直結する実践的なポイントを確認しました。さらに、面接試験の基礎知識を押さえた後は、進路就職課員が面接の良い例・悪い例を実演し、学生自身が評価者視点でフィードバックを行うことで、面接への理解を深めました。実際の面接を「見て学ぶ」ことで、学生たちは今後の面接試験に向けた具体的な対策のイメージを明確につかめたようです。

【受講生の感想】
・今後予定している最終面接に向けて、志望度の高さをアピールするために、講座で学んだ内容をもとに準備を進めていきたい。
・相手に自分のアピール内容を伝えるためには、話すトーンや間の開け方などを意識する必要があると理解でき、今後練習で対策を進めたいと思った。


人文社会学類3年生
「進路設計」をテーマとした講話を行いました。今回のテーマは、「就活を始める」のではなく、「自分の進路を設計する」こと。就職活動を“正解探し”と捉えるのではなく、自分に合った環境や働き方を考えることの重要性について伝えました。
その後、これまでの「頑張れた経験」を振り返り、自分が力を発揮できる条件を言語化するワークを実施しました。次に、進路決定や就職活動への不安や焦りを書き出し、学生同士で共有しました。共通する悩みを抱えていることを知ることで、不安の軽減にもつながりました。
最後に、「早く決めること」よりも「納得して決めること」が大切であると伝え、自分らしい進路選択に向けて考えを深める時間となりました。

【受講生の感想】
・就職活動について不安に感じていたことを言語化し、共有したことで、自分だけではなく、みんなも同じような悩みを抱えていることが分かり、少し安心した。
・まだやりたいことが見つからず焦りを感じていたが、自分の経験を振り返ることで、「自分を知る」きっかけになった。


進路就職課では、これからも各種講座や個別面談を通して、学生一人ひとりの要望に応じたきめ細やかなサポートを続けてまいります。就職活動に関する不安や疑問があれば、お気軽に進路就職課へご相談ください。