進路就職課からのお知らせ

【進路就職課】健康栄養学類3年生対象「給食受託業界セミナー」を実施しました

2026/02/24


2月20日(金)、健康栄養学類の3年生を対象に、管理栄養士・栄養士のキャリアプランを具体化することを目的とした「給食受託業界セミナー」を開催しました。

健康栄養学類では、食と健康に関わる幅広い分野を学び、多くの学生が給食受託会社や医療施設の管理栄養士を目指しています。今回のセミナーには、給食受託会社6社の採用担当者および卒業生が参加し、業界のビジネスモデルや管理栄養士のキャリアについて講話をいただきました。

給食受託会社は、医療・福祉施設や学校給食、社員食堂など、さまざまなライフスタイルの喫食者に向けて、食事を通じて健康の維持・増進に貢献しています。講演では、採用担当者から各企業が喫食者のニーズに応じた食事を提供するために特に力を入れている事業や提供体制について説明がありました。管理栄養士には、地域ごとに異なる健康課題に対して、味の嗜好や食文化を理解しつつ栄養価を調整し、健康へアプローチする工夫が求められることを学びました。

また、現場で勤務している卒業生からは、管理栄養士としてのキャリアや業務内容についての講演がありました。入社直後の業務や調理から配膳までの1日のスケジュール、業務経験を積んだ上で実際に作成した献立の事例も紹介されました。学生たちは、身近な卒業生から直接話を聞く貴重な機会に真剣にメモを取りながらセミナーを受講し、自身のキャリアプランを深めていました。

6社の講演終了後には、進路就職課よりガイダンスを行い、学類の学びを活かして希望進路を実現するために最優先に取り組むべきことや、今後の採用選考に臨む際の注意点についてレクチャーしました。

進路就職課では、今後も学生が業界・企業理解を深め、希望進路を選択できるように、企業担当者や卒業生と接点を作ることができるプログラムを実施し、就職活動をサポートして参ります。

【学生感想(一部抜粋)】
・卒業生が様々な事業形態で活躍しており、自身も将来的に先輩方のようなキャリアを実現したいと思った
・卒業生から直接話を聞くことができ、管理栄養士のキャリアや事業所内の雰囲気等、給食受託会社で勤務する具体的なイメージができた
・6社の企業講演を聞くことができ、各企業の強みや特徴を理解できたため、今後の採用選考に活かしたい