尚絅学院大学

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第3回 公共社会学フォーラムが開催されました

2022/11/01


尚絅学院大学では、公共社会学の名称を掲げる、大学院の課程としては日本初の「公共社会学専攻の」2023年度開設に向け準備しております。その一環として「公共社会学」に関する連続フォーラムを、河北新報社に後援いただき、会場とオンラインにより開催しております。

 
 第3回目として、10月30日(日)14時より、仙台ガーデンパレスを会場に開催いたしました。 「気候危機と公共社会学」をテーマに、会場21名、オンライン31名の参加者とともに活発な意見交換がなされました。


最初に、高村ゆかり 氏(東京大学未来ビジョン研究センター教授)よりグローバルな視点での気候変動問題に関する基調講演があり、続いて、本学准教授 東 愛子(環境経済学)より、地域を視点とした新電力施策の実態と問題について発題がなされました。


パネルディスカッションでは、パネリストとして、新電力を軸としてボトムアップによるまちづくりの創設の草分けとなった東松島みらいとし機構代表の渥美 裕介氏、地球温暖化により大きな被害に直面している日本キリバス協会代表理事のケンタロ・オノ氏をお迎えし、最初に取組みの紹介や諸問題を交えた挨拶がなされ、続いて先の講師 高村氏、発題者 東氏が加わり、本学特任教授 長谷川公一(公共社会学)をモデュレーターに、知見や体験談などをもとに活発な討論がおこなわれました。


質疑応答ではオンラインと会場参加者の2名から質問があり、本テーマに公共社会学が果たす今後の役割について、パネリストから貴重な意見をいただきました。

3回にわたる本学「公共社会学」フォーラムに多くの方々に興味関心をもっていただき、貴重な時間を割いてご参加いただきましたこと深く感謝申し上げます。


このたび、尚絅学院大学院 総合人間科学研究科「公共社会学専攻」設置に係る申請が文部科学省より認可され、2023(令和5)年4月より「公共社会学専攻」を開設いたします。 今後の「公共社会学専攻」に関する最新情報は、大学院ホームページ (以下関連リンク)にてお知らせいたします。

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