尚絅学院大学

ボランティアチームTASKI

LaLaガーデン長町で防災ボトルワークショップを開催しました!

2025/12/11


本企画は、防災ボトルを学外の方にも実際に作っていただき防災について再確認するきっかけを提供することや、防災を日常化することで防災意識をより高める事を目的として実施しました。

防災を日常に!

防災ボトルは、災害に備え常備できる防災グッズとして、2023年度に無印良品様から伝授されたものです。防災ボトルの中身は、圧縮タオル、エチケット袋、ミニライト、保存食、現金など、自分が必要だと思う物を詰めることができ、自分なりの「備え」を楽しく学べる防災グッズです。500mlのペットボトルほどの大きさしかないため、常にバッグの中やリュックの中などに入れることができ日常生活の中で防災をすることができます。

このように、防災を日常に取り入れることで防災意識を高め、災害にあったとしても、備えがあることで焦らず行動することができます。

参加学生の感想

想定の倍以上の方に参加していただき、大盛況のうちに終えることができた。昨年度名取イオンモールでイベントをやった経験を活かし、事前の説明や対応をすることができた。お客様が興奮して口調を荒らげるトラブルがあったが担当者の方を呼び、全員で協力して適切に対処できたと思う。また、ボトルや備品が足りなくなるトラブルもあったが、適切な判断をし、全体を動かせたので、良かった。大変好評なイベントになったので、来年度以降も続けて欲しい。(心理学類4年)

 

長町ララガーデンでの防災ボトルのイベントでは、自分から積極的に声をかけ、来場者に参加してもらうよう工夫することの難しさを実感した。声をかけること自体はできたものの、「どうすれば興味を持って立ち止まってもらえるのか」という視点が不足しており、その点が今回の課題だと感じている。相手の関心を引くための言葉選びやアプローチ方法を、事前にもっと考えておく必要があった。一方で、防災ボトルの内容を説明する場面では、学内での防災ボトル活動の経験を活かし、落ち着いて対応できた点は良かった。実際に多くの方に説明することで、自分の知識の確認にもなり、よりわかりやすく伝える工夫も学べた。今回の経験を踏まえ、次回は参加者の目線に立った声掛けを意識し、より効果的にイベントへ誘導できるようにしていきたい。(心理学類4年)

 

今回ララガーデン長町で初めてボランティアチームTASKIとしてイベントを行い、様々なお客様がいらっしゃる中で1人ひとりが丁寧な対応をすることで大きなトラブルには繋がらずイベントを終了することができた。参加者は親子連れが多い印象で家族間で防災について自然と会話が生まれていることや小学生の参加者は防災ボトルを事前に学校の授業で習っていたが親御さんが知らないという現状を目の当たりにし今回のイベントを開催する目的が達成できたと同時に今後も活動を続けていく必要性があると感じた。また、今回参加するのが初めての学生やコミュニケーションを取ることが苦手という学生が防災ボトルについて自分なりに説明し参加者と対話しながら 防災ボトルを一緒に作ることができていた。
 今後の改善点として想定外の参加者数で追加購入が多くイベント中に大学まで備品を取りに行くことがあったため備品を余分に準備することや今後のイベントでも定員以上の備品を準備しておくなど計画的なイベント運営を心がけたい。(人文社会学類3年)