礼拝でラフマニノフを聴く
2026/01/22
2026年1月8日(木)の礼拝は、土田定克教授による奨励でした。
奨励題「耳をすます」
マタイによる福音書5章25~26節が朗読されたあと、「耳をすます」と題して奨励がなされました。
実際に耳を澄ました時に何が聞こえるのか、体験し、共有しました。
自分の心の声・良心の声を聞こえないふりをしてもいいけれど、誰の耳にも聞こえてくるその声に、自分はどう応答するのか問われる時間でした。
「パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏」
その後、ピアノによる演奏がなされました。
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏」
素晴らしかったです。CDやスマホで聴くのとまるで違う空気感に圧倒されました。
「聞くことは従うこと」
最後に讃美歌57番「ガリラヤの風かおる丘で」をみんなで賛美しました。
1 ガリラヤの風かおる丘でひとびとに話された
恵みのみことばを、
わたしにも聞かせてください。
2 あらしの日波たける湖で
弟子たちにさとされた
ちからのみことばを、
わたしにも聞かせてくだざい。
3 ゴルゴタの十字架の上で
つみびとを招かれた
すくいのみことばを、
わたしにも聞かせてください。
4 夕ぐれのエマオヘの道で
弟子たちに告げられた
いのちのみことばを、
わたしにも聞かせてください。
この賛美のとおり私は祈りたいです。いやすでに語られているのでしょう。
「聞くことは従うこと」というボンヘッファー(Dietrich Bonhoeffer)の言葉を思い巡らしながら礼拝堂をあとにしました。