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岩沼市集団移転促進事業玉浦西地区のまちづくり

関連するSDGs

  • 11.住み続けられるまちづくりを
研究
総合人間科学系 理工・自然部門
担当教員
阿留多伎 眞人
対象地域
岩沼市
連携団体
岩沼市、玉浦西地区まちづくり検討委員会
研究時期
2012〜2013

研究目標

団体の活動の目標:東日本大震災で壊滅的な被害を被った岩沼市玉浦地区の居住者が集団移転を行う玉浦西地区のまちの計画づくりを住民参加で行った。

研究概要

団体の活動の概要:玉浦6地区等から3名ずつ選任された委員を中心に、まちづくり検討委員会を設置し、3年間で28回のワークショップを毎月行い、新しいまちの計画づくりを行った。検討内容は土地利用から公共施設の配置、宅地の形状、街並みづくり、まちづくりのルールなど多岐にわたった。

ワークショップの様子1

玉浦西地区の土地利用計画

ワークショップの様子2

ワークショップの様子3

約1000人が住む玉浦西地区

研究成果及び今後の展開

今後の展開等:すでに公営住宅も自立再建住宅も竣工し、約900名が居住(2018.3現在)する街になっている。今後はコミュニティ活動を活性化することなどにより、高齢者間のコミュニケーションの確保や生きがいの提供などのソフト面でのサポートが必要となってくると考えられる。