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「大学生の純米大吟醸」の販売が開始されました。

2018/07/25

本学学生が株式会社新澤醸造店でつくった「大学生の純米大吟醸」の販売が開始されました。

この「大学生の純米大吟醸」の企画は、今年2月19日から28日まで、地域実践コースを中心に8名の学生が参加したもので、株式会社新澤醸造店のご協力の下、実施されました。

今回販売を開始していただいたのは、株式会社藤崎です。藤崎百貨店本館地下1階グルメワールドの和洋酒コーナーにて取り扱っていただいております。

学生たちのつくった日本酒をぜひ、ご賞味ください。


日本酒の醸造体験の感想

○人間心理学科3年 Hさん
日本酒造りには空気の状態や温度の管理などの微妙な変化に気付いた上で対処する必要のあるとても繊細な作業であり、昔ながらの製法を受け継ぐ、機械ではない人の手を加えたものであることが分かりました。近年、AIの進歩が著しく50年後に機械に奪われてしまう仕事が多くある中、酒造りを製法だけで見るのであれば、機械だけでも出来るのではないか、むしろ機械の方が正確なため美味しいのではないかと思ってしまいます。しかし、実際に仕事を体験してみると、時代の進歩に伴った機械の導入がありながらも人の手が加わったことで、真心を込めて造られていることや、完成までの時間を考えた時に人から人へといった信頼があるからこその「味」があるのだと、人が造る素晴らしさを知ることが出来ました。

○現代社会学科2年 Wさん
今回の日本酒造りに参加して、人の手を大事にしていることを知りました。すべて機械にしてもいいところをなるべく人の手で行い、温度や匂いを肌で感じることによって、より良いものを造っていました。この日本酒は、新澤醸造店の方々の思いがつまったものだということが分かりました。私は、この経験を通して、自分も何か一つのことに対して熱意をもって取り組みたいと思いました。

○環境構想学科2年 Mさん
酒造りを通して学んだことは、仕事への姿勢です。特に、殺菌消毒などの衛生管理が徹底されていて、酒を守るために多くの手間隙がかけられていることを実感しました。他にも、食事の際に聞かせていただいたお話からも、質の高い酒を守っていくためには仕事に対する姿勢が大事なのだと改めて感じることができました。

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