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大衡村と「包括的連携協定」が締結されました

2020/02/23


連携協定締結式

本学は、2020年2月21日(金)に大衡村役場庁舎において、大衡村との包括的連携協定を締結しました。


締結式では、萩原達雄村長が「大衡村の地域活性化はもちろんのこと、特に教育や福祉において学生の皆さんの若い力を貸してほしい」と語り、合田学長は「本学ではこれからの時代を生き抜く力を持った人材の育成を目指している。大衡村での実践的な学びの中で学生たちがコミュニケーション力や創造力を身につけ、地域の力になってほしい」と述べました。
また、大正から昭和にかけて日中の架け橋として活躍した尚絅女学校(当時)卒業の佐藤をとみ(郭安娜)、みさを(陶弥麗)姉妹が大衡村出身ということでも話が弾みました。


式の後には、トヨタ自動車東日本の結ギャラリーや、万葉クリエートパーク、大衡村ふるさと美術館など村内の様々な施設を視察し、今後の相互交流や連携活動の可能性を探りました。

連携協定の背景

本学は、地域 連携・交流の推進を図ることを重点課題のひとつとしています。そのために、これまでの地域連携、地域貢献の実績、学群・学類制の特色などを踏まえ、市町村との連携協定の可能性を積極的に探ってきました。
このたび、本学教員が大衡村総合計画アドバイザー等を務めたことをきかっけに、尚絅学院大学と大衡村が互いに持つ力を活かして地域の課題に取り組み、地域づくり・まちづくりをはじめ、健康福祉、教育・文化・観光・産業等の振興、及び地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とし、大衡村としては初となる大学との「包括的連携協定」を締結することになったものです。


大衡村は緑に囲まれた自然豊かな米どころである一方で、自動車関連産業をはじめとする企業進出を背景に東北地方の産業集積拠点として更なる発展をめざしています。自然を活かした公園や美術館などの文化的施設、遺跡や神社などの歴史的遺産を持つ県内唯一の村であり、教育、福祉において人々が協力し地域で支え合うまちづくりを目指しています。

和やかな雰囲気の中で行われた「協定締結式」

和やかな雰囲気の中で行われた「協定締結式」

「トヨタ自動車東日本・結ギャラリー」を見学

「トヨタ自動車東日本・結ギャラリー」を見学

「万葉クリエートパーク」を見学

「万葉クリエートパーク」を見学

「万葉昭和の森」にある「郭をとみ・陶みさをの顕彰碑」を見学

「万葉昭和の森」にある「郭をとみ・陶みさをの顕彰碑」を見学

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