現代社会学科 お知らせ

9月10~20日の11日間、中国の大連に行ってきます!

2017/09/06

 「国際交流実習」は、韓国と中国の歴史と現状を学びながら、学生が実際に自分の関心事について調べ学習を行い、現地の大学生との国際交流を企画・実行する授業です。今年度の現地実習は9月10~20日の11日間教職員2名、学生2名の4人で中国の大連に行くことになりました。
 
 現地実習を行うに当たり、前期から韓国や中国に関する講義を受け、時には実際に中国への留学経験がある方にお話を伺ったり、実際に中国人留学生から中国の大学生活についての話を聞かせていただいたりしました。また、学生はそれぞれ調べ学習のテーマを決め、自分の調査テーマについて文献調査を行いました。今年度の調査テーマは「中国人の健康意識」と「中国における日本文化の受容」です。

 
 現地実習では、大連理工大学(協定大学)の学生へのインタビューやアンケート、調査テーマに関連する施設の見学を通して、文献調査では得られなかった情報を手に入れられるように努めます。また、調査だけでなく、現地の学生との交流会も企画しています。交流会では、宮城県、尚絅学院大学、東北の復興状況、日本のアニメーションに関する情報を発信し、浴衣の着付けや日本のユニークな文房具を紹介する予定です。現地実習への参加者過去最少ですが、過去最高の交流会にしてみせます。

 
 他にも、中国でホテルを経営している日本人の方にお会いしたり、「旅順」という日本と中国の歴史を語るうえで外せない場所を見学したりします。私たちが主に実習をするのは大連ですが、上海を経由するため、1日目と最終日に上海の夜景を見るのも楽しみです。


 私は初めて海外に行くのでわからないことばかりで不安もありますが、今回の実習を通して大きく成長したいと思います!
                        (現代社会学科2年 福山 潮奈)