現代社会学科 お知らせ

国際交流実習(韓国) 現地実習の様子を紹介します! (1)

2016/10/19

「衣」、「食」、「まち」、「人」・・・異文化体験を通して異文化理解がより一層深まった。

韓服体験〜13人の集合写真〜!

 私は今回の93日から99日の韓国実習で、韓服体験が文化体験の中で一番印象に残りました。

「韓服」は韓国の昔ながらの伝統衣装の事をいいます。
 韓服体験は、私が今回韓国の実習の中で楽しみにしていた文化体験一つでした。なので、韓服を着る時はとても楽しみで、すごく気持ちが高まっていました。実際に韓服を着てみると、韓国人の気分になれたような気がしてとても面白かったです。ですが、頭はとてもしめつけられた感じがして最後まで慣れなかったです。そして、
13人で韓服を着た集合写真はとても思い出に残っています。また韓国に行く機会があれば、韓服体験したいなと思いました。そしてまた皆で集合写真を撮りたいと思えるくらい楽しかったです!

13人皆で韓服の集合写真!

13人皆で韓服の集合写真!

培材大学〜忘れられない交流会〜!

 私は今回の実習で一番楽しみにしていたのが培材大学に行く事でした。そして一番印象に今でも残っていて記憶にしっかり残っています。培材大学では学食を食べてキャンパスツアーをしてからプレゼンテーションをしました。
 私は今回「宮城県」についてプレゼンテーションを行いました。培材大学でのプレゼンテーション本番前がだんだん近づいてくると、とても緊張が増してきました。本番では最初の方はとても緊張してしまいましたが、発表をしていくうちにだんだん緊張が解けていき、自分の中で納得のいく発表ができました。私にとって、培材大学でのプレゼンテーションは自分自身が大きく成長できた場所でした。そして、プレゼンテーションの後はゲームやインタビュー調査などを行いました。     ゲームでは韓国のお手玉がとても面白かったのですが難しくて全然うまくて来ませんでした!そのあとは、インタビュー調査をして「就職」事情に関していろんな事をきけたのでよかったです!


(y.s)

培材大学の学生達と集合写真

培材大学の学生達と集合写真

~韓国の「食」~

 出発前の時点では飲料のことのみを心配していたため、現地実習初日にSky festivalで食べたトッポギの辛さに衝撃を受けた。私は元々日本にある辛い食べ物さえも得意ではないため、2日目に全員でトッポギを食べた後に即、お腹を壊してしまった。又、現地のコンビニで売られている食べ物も私の口に合うものが少なく、多少実習期間中は食糧に対して不安を抱いて過ごした。

 勿論、美味しいと感じる食べ物もあった。特に、パッピンス・参鶏湯(サムゲタン)・チキンである。

 他国の異文化といえば「食」が挙げられるが、現地実習を通し「口に合わない」では済まず、身体が拒否反応を起こしてしまうほど食文化が異なることを痛感した。

パッピンス

パッピンス

~韓国の人々~

 現地実習を通して、韓国の人々は無愛想であり、不親切であるように感じた。一番そのように感じた場面は会計時であり、店員に破れんばかりの力で紙幣を取られたり、ほぼ無言で会計を進められたりと、現在私が飲食店でアルバイトをしている際にお客様に対して気を遣っていることが、あまり見受けられなかった。又、バスに乗車した際は、アトラクションのように揺れ、利用者の乗降が済んだら即発車することに驚き、電車内では空いた席の争奪が日本よりも激しく唖然とした。

 現地実習期間中に私たちの案内をしていただいた現地ガイドさんは、歩くスピードが速かったため多少せっかちな部分もあるのだろうかと感じた。

 このような経験をしたため、培材だいがくの学生の皆さんの温かさには感動することとなった。インタビュー調査の際に顔を合わせて会話したときは、質問に真剣に日本語で答えてくれたことが嬉しく思えた。特に、まるで日本人の年上の女性を思わせるような流暢な日本語力で年下の私に優しく答えてくれたユンジョンさんや、「僕あまり日本語わからないのでゆっくりお願いします。」と最初に声をかけてくれ、かなり至近距離に顔を近づけてきたものの一生懸命頷きながら私の質問を単語ごとに噛みしめるように理解してくれようとした一つ年下の男の子が印象に残っている。

 6日目の日程中に仲良くなったジェヒョンさんは、バス酔いで倒れた私を心配してくれ、運転手さんが勝ってきてくれた薬を摂取するタイミングなどを教えてくれる親切な男性であった。日程中に時間を見ながら「ゆきな、そろそろ薬飲んで!」と声をかけてくれたことには感謝の気持ちでいっぱいである。

~現地実習を通しての反省~

 本実習は、私たち2年生が3名、3年生10名が履修している。私は前期の授業や現地実習を通して、先輩方に頼りすぎてしまった部分があるように思った。特に、培材大学の学生との交流会に向けての準備では、プレゼン担当の先輩方は現地実習期間中も毎日集まって準備をしており、私たちゲーム担当班でも先輩方がリードして準備を進めてくれた。その他の日程においても、私は先輩方の後ろについていくような状態となってしまうことが多かった。

 このような反省点から、後期の報告書作成や写真展示会の準備では、先輩・後輩関係なく積極的に行動に移すことで、今年度の国際交流実習・国際理解演習の成果に貢献できるように努力していきたい
 

(浅沼 薫菜)

ソウルのカフェにて休憩中

ソウルのカフェにて休憩中