現代社会学科 お知らせ

現代社会学科ゼミ紹介⑩ 福井真司ゼミナール

2016/07/22

スポーツ環境をもっと良くする方法を真剣に考える!

スポーツに求められることって? スポーツができることって? 東北のスポーツや健康に関わる現状を把握しそこでの課題を抽出、その改善方法などを提案してみる。

教員プロフィール

福井 真司(ふくい しんじ)
 
弘前大学大学院医学研究科医科学専攻社会医学講座 修了
博士(医学)
専門はスポーツ医科学
趣味はサッカー観戦
 
<ゼミで大事にしていること>
「学生との雑談時間」

・最近の雑談内容(冗談含む)
A君…「部活動の相談、進路について」
B君…「プライベート相談、アルバイト関連」
C君…「趣味、家族関係ついて」

など…雑談の中にこそ 可能性を引き出す “閃き” あり!
 


福井ゼミの5つの約束(特徴)

一つ 目標(夢)をもて…主体的な活動の原点。長期的な将来計画をブレることなく実践が可能である。

二つ アクティブであれ…理論だけでなく行動(経験)を伴った学修の実践。指示待ちにならず、トライ&エラーで失敗を繰り返して逞しく。

三つ 何事にも疑問をもって…解らないことにはそのメカニズムを把握するまで追求。「だからか!」「なるほど!」と感じるまで。

四つ コミュニケーションは双方向で…、自分の考えを伝えるだけでなく、他者の考えを尊重し聞くことも。オープンマインドであることが大事。

五つ 常に責任感を…自己表現には良い準備と確実な事後対応をセットで臨む。仲間への配慮。

ゼミの2年間

 徹底して専門知識を積み上げ、学内だけでなく学外で開催されるイベント(スポーツボランティア、セミナーなど)参加で経験を重ね、判断力を高める。さらに、多世代・多集団との頻繁な交流を通して社会適応力をアップさせる。

3年生 ①過去の卒論の紹介及び文献(先行研究)読み、調査報告の実践
      ②健康と体力について、日常生活と加齢の影響を理解する。さらに、その診断調査方法及び結果について検討する。

4年生 ①研究テーマの決定、調査方法の習得、解析方法から卒論の仕上げまで
      ②様々な健康・体力診断調査の実践

・ゼミ合宿:高齢者の健康・体力診断調査に関わり課題を抽出する。

過去の卒業研究例

・スポーツ・ボランティアにおける大会参加前後の意識(イメージ)変化  ~ねんりんピック宮城・仙台2012にボランティア参加して(報告)~
・日本・中国・韓国 若者の運動実施状況について(インタビューを通して)
・日本の障害者スポーツの現状と今後——共にスポーツを楽しむために
・スポーツ・運動部活動における体罰——子供への影響と・判例からみる実態
・ドーピングの背景 ~金銭問題と組織的不正について~
・スポーツイベントによる地域活性
・企業スポーツのこれまでの役割とこれからの役割
・スポーツにおけるジェンダー差

ゼミ生から一言

授業内で自分のやりたいことを発見し、双方向授業で自分の意見だけではなく多数の意見を取り入れることで理解を深めていける!!

好きなテーマを自分で決められるからオススメ☆