尚絅学院大学

表現文化学科 お知らせ

表現文化学科ゼミ活動報告[34]〜異文化理解フィールドワーク【會澤ゼミ】

2018/11/01

 「異文化コミュニケーション」をテーマとする會澤ゼミは、2018年度表現文化学科卒業研究Iの学外活動として「異文化理解フィールドワーク」を2回実施しました。学外に出てみると様々な出会いや交流ができ、改めてフィールドワークの大切さを感じさせられます。
【第1回 】
 9月17日仙台国際センターで「せんだい地球フェスタ2018」が開催されました。ゼミ生の中から3名がボランティアとして加わり、企画運営に携わりました。その他の学生は当日参加で、世界中の人々と交流しました。以下は、参加学生の感想です。


・仙台に住んでいる外国人は1万2千人と多いことを知ることができました。地球フェスタは、簡単に世界の異文化を体験できて良い経験となりました。(T.U.)
・仙台で日本人の方が行っている外国人支援のためのボランティアがあるなど、これまで知らなかった仙台での活動を知ることができました。この地球フェスタは私の知らない異文化について知るよい機会となりました。(A.N.)
・東北大学の留学生で日本語を流暢に話す学生がいて、「バイリンガルなんてすごいな」と思ったら、実は4つの言語を話せる天才だと分かりとても驚きました。(R.O.)
・在日本大韓民国民団宮城県地方本部や日本ユーラシア協会宮城県連合の方々のお話を聞くことができました。各国料理やステージパフォーマンスを楽しむことができ、とても満足してフィールドワークを終えました。(A.A.)
・地球フェスタで外国の方に話しかけるのはとても緊張しましたが、いざ話しかけてみると皆さんとても優しく接して下さいました。様々な話題から、できる限り日本に滞在している外国人が不自由のないよう手助けをすることが大事であると感じました。(H.M.)

 


【第2回】
 9月29〜30日に、仙台市内の勾当台公園で「リトル台湾in仙台」が開催され、フィールドワーク第2回目としてゼミ生が参加しました。以下、参加学生の感想です。
・仙台にいながらも台湾の雰囲気を味わうことができ、とても楽しかったです。昨年台湾夏期研修に参加しましたが、また台湾に行ってみたいと思います。(H.M.)
・たくさんの飲食屋台やステージパフォーマンスを見ることができました。(A.A.)
・リトル台湾は、身近に台湾の文化を知ることができ、台湾や台湾の文化に興味をもつことができました。(T.U.)
・「リトル台湾in仙台」は、今回で第2回目の開催ということだが、間違いなく成功に終わったと思います。開催のために台湾を直接訪れたりするなど努力を惜しまなかったということです。その努力の成果が2回目の開催とは思わせない盛況ぶりをみせたのだと思います。これを機に、台湾についてもっと勉強したくなりました。(A.N.)


 当日、表現文化学科2年生の学生で今年台湾夏期研修に参加したY.M.さんが、リトル台湾in仙台の運営ボランティアとして参加していました。また、この9月から本学に留学している台湾人の留学生もこのイベントに参加することができ、台湾の文化を共に楽しみながら学ぶ機会となりました。 (ゼミ教員:會澤まりえ)