学びの特色
現代社会を社会諸科学の総合力によって理解する。
グローバル化に象徴される現代の社会の全体像を明らかにするためには、さまざまな専門領域の協働による総合力が必要です。現代社会学科は、社会学、経済学、法学、政治学、情報学、社会福祉学、などの社会科学の諸分野から社会現象の理解に努め、ネットワークを使った参加型の社会、協調型の共生社会を構想する力を養います。
社会現像を分析し、提言する能力を身につける。
構想できる参加型および共生社会は、「地域活性構想」、「国際理解・協力」、「共生社会システム」という本学科の教育および研究で具体的に経験できます。社会現象を分析し、それに対して提言する能力の育成を図るために、教員は各専門領域と国際性を持って編成されています。
フィールドに出た体験を通して、実践力を養い、社会参加の力を育成する。
「社会調査(地域活性構想)実習」、「国際協力・交流実習」の二つの科目を配し、前者では情報ネットワークを活用したNPOやボランティア活動など参加型社会について理解を深めます。後者は、習得した外国語を、交流する海外の大学やその所在地で活用し、ネットワークを基盤とした国際的な参加型学習の体験をめざします。実習は、地域社会の活性化および国際社会の理解や協力に貢献できる実践的能力を育成します。

