尚絅学院大学

人間心理学科 お知らせ

トリックアート セレクション 2018 [人間心理 池田]

2018/06/05

今年も開催したトリックアート撮影会。全13作品中のトップ3をご紹介します。ご笑覧あれ。

第1位 ガリバー旅行記

15ポイントを獲得!
<以下、写真評価コメント>
・口から人がでてくるのが面白い!1人が引っ張ってるのもいいアイディアだと思う。がんばって引っ張ってる感がでてる。迫力満点!!
・首のところだけにちょうど草が見えててほんとうに地面から引っ張ってるかんじに見えた。周りにいる人たちが危機感を感じてなくておもしろいと思った。
・遠近法をうまく使って食べられるところを救出するところを上手く撮れてると思うから。
・寝ている巨人の口に人が落ちていきそうなところをが助ける人がいると言う設定がいいと思いました。本当に口に入っているかのような遠近法でとても面白いと思いました。
・‪一番ストーリー性があって面白いと思った‬。‪一番大きい人が小人食べられるシーンはまるでガリバー旅行記のようで面白いと思った。遠近法を一番つかいこなせているのはこの作品だと思いました。
‬・この設定を考える発想力に驚いた。まず自分の脳みそからはひねり出せない素晴らしいアイデアだと思った。進撃の巨人のワンシーンを見ている様だった。個人的に口から出ようと必死な様子がリアルに伝わってきてすごく印象に残った。
・寝そべってる巨人に食べられそうになっているところから必死に逃げているという構図が面白いなぁ、手の込んでいる写真だなぁと思います。トリックフォトでよく見るような写真も私達にも取ることができるのだと改めて実感した写真です。


第2位 不思議の国の…

12ポイントを獲得!
<以下、写真評価コメント>
・トリックアートとして花が巨大化していているが人が標準サイズなのでおもしろいと思いました。さらに自分にない考えだったのですごいと思いました。
・大きな花を本当に持っているようにみえて、面白いから。本当にそんな大きさの花があるなら見てみたいと思った。他にも、花束など作って、衣装も凝って、妖精さんがふわふわーっとした写真を撮ってみたい。一眼レフを使って撮ればもっと綺麗に取れると思う。
・最初に見たときに違和感が無かったため、素晴らしいと思いました。また、他の作品と比べたときに1番リアリティがあったと感じ、撮り方も非常に上手だと思いました。私も草などを使い、遠近法を利用して写真を撮って見ましたが、ここまでうまくは行きませんでした。そのため、私が撮りたいと思ったものを体現してくれた作品でした。改めて見てもかなりレベルの高い作品だと思いました。
・小さな野花を前に出し、人物を後ろに配置することで、遠近法によって野花を拡大して見せている。そのため、小さな野花が人の手に持てるだけのサイズになり、非常にシュールな絵面になっている。また、野原の草や花壇の花が通常のサイズのままであるため、それと対比しても、明らかにサイズがかけ離れており、非常に面白味が感じられる。
 


第3位 3人乗った!

10ポイントを獲得!
<以下、写真評価コメント>
・池田先生が手のひらに人を乗せて見せる遠近法のお手本のが上手いと思ったから。
・先生が、手の上に乗ってる生徒たちを見ている姿が素敵だと思いました。手の上に綺麗に生徒たちが乗ってるのもいいと思います。先生が楽しそうにしているのと、ちょっと意地悪そうな感じで“しめしめ”と思っているような感じも凄くいいと思います。このまま生徒たちを食べそうな感じがします。[編集注:たべませんのでご安心ください。]
・池田先生の笑顔いいですね!3人がしっかり手の上に乗っているように見えるので、撮るのが上手いとおもう。体の上に乗っているバージョンとかも見てみたい。
・こちらは、3人の人を後ろに配置し、先生を前に配置することで、手の上に乗っているように見せている。1人だけではなく、3人乗せていることで中々の大きさを演出しているのだが、しゃがんでいることによってその他の周囲のものも小さく見えるのが非常に興味深い。


文責: 人間心理学科 准教授 池田和浩

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