人間心理学科 お知らせ

大連フォーラム年次大会2015年次大会に参加して [人間心理学科 川端壮康]

2015/11/11

 本稿では,10月24日から25日の日程で大連理工大学において行われた,大連フォーラム年次大会2015の報告をしたいと思います。

 大連理工大学は,中国の東北地方,遼東半島の南端にある人口600万人の大連市に所在し,学生数約3.5万人の非常に大規模な大学です。本校とは姉妹校で学生の行き来もありますし,距離的にも,成田空港から3時間程度で行くことができることもあって,外国とはいいつつも身近な感じもする場所です。

 フォーラムでは,「一帯一路」をメイン・テーマに,中国,ロシア,日本などからの参加者により非常に幅の広い内容について発表されていました。参加者の多彩さに合わせて,使用言語も,中国語,ロシア語,英語など多彩でした。私たちは,大連理工大学の研究者グループと数年にわたり共同研究を続けている,「日本と中国の大学教員の研究動機づけの国際比較」の結果について報告しました。とりあえずは,熱心に聴いていただけたのでないかと思います。

 やはり,外国での発表となると,いろいろと日本との違いに戸惑うことも少なくありませんが,そういう中で発表を行うことで,いろいろな面で勉強になるというのが実感です。
 
 最後に,大連理工大学外国語学院日本語学科の李先生をはじめとした先生方には大変お世話になりました。この場を借りてお礼を申し上げます。

[文責 人間心理学科 准教授 川端壮康]