私の4年間
食の重要性を自分自身の身体で知ったからこそ
本格的に食と栄養を学び、子どもたちに食の教育をしていきたい
齊藤 実紀
岩手県 花巻南高校出身
私の4年間
栄養教諭として子どもたちの食の教育に携わる先生をめざして健康栄養学科へ。管理栄養士と栄養教諭免許の2 つの資格を取得するため、勉強の負担は増えるが密度の濃い4年間を過ごす。
料理の技術だけでなく「食」の知識を
食べることや料理することが好きで、高校生の頃までは調理師をめざしていました。でも高校のハンドボール部の部活中に貧血で倒れてしまい、自分が倒れるなんて考えてもいなかったので、とてもショックでした。そのとき「食」の重要性が分かりました。それでおいしいものを作るだけではなく、「食」について本格的に勉強したくなり、管理栄養士をめざそうと決めました。
栄養教諭の免許が取得できる
栄養教諭をめざしていたので教職課程の科目も取っていました。共通科目や他学科の科目も積極的に選択するようにしていました。実習では学校、保健所、福祉施設の3カ所を体験。小学校では、給食室に入り、実際に調理をして、子どもたちの前で説明しました。卒業後の採用も決まり、目標だった栄養教諭として働きます。子どもたちから、先生と呼ばれるのかなと思うと不思議な気持ちです。早く先生として自信が持てるよう頑張りたいです。
「食」に関することは多岐にわたりすべてが新鮮でした
八巻 光匡
宮城県 塩釜高校出身
健康栄養学科は、他学科に比べ必修科目も多く4年間のカリキュラムはびっしりです。慌ただしく過ごしていましたが、そのおかげで密度が濃く、充実した時を過ごせたと思います。食と栄養に関して学ぶべき分野が幅広く、そのすべてが新鮮で、すんなり吸収することができました。また、実際の現場で行う3年の臨地実習では、そのときの自分の実力が分かり、将来のことを改めて考えることができました。当時は大変に感じていた勉強に費やしていた時間も、卒業を前にした今では、一番の思い出となっています。
