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【大学】表現文化学科

総合型プロデュース能力を身につけた人材の育成

実習風景

小説、詩歌、歌の歌詞などの「言語表現」。映画、CM、アニメなどの「映像表現」。祭り、伝承文化、地域イベントなどの「地域文化表現」。三つの分野を基本に表現文化学科では、人と人を結びつける、さまざまな“表現”について学び、高度情報化社会で求められる、情報のマルチメディア的な発信が可能な人材を育てることを目的としています。さまざまな場面で活用できる「総合プロデュース能力」を身につけた人材の育成をめざします。

知識から実践的な活動まで、表現の幅広い領域を学びます

「表現」や「文化」についての幅広い知識の獲得

表現文化学科の専門科目は、「言語表現」「映像表現」「地域表現」の3つの分野に分かれています。しかし、これは3つの分野のうち1つを集中的に学ぶことを意図したものではありません。特定の分野の知識だけを深めるのではなく、分野を超えた幅広い知識を身につけることを目的に、3 つの分野を横断して学習するカリキュラムが組まれています。

「学問」と「現場」とのリンク

表現文化学科は、従来の学問分野や枠組みにとらわれない、横断的・総合的な研究や活動を行い、実際の社会でのさまざまな活動に結びつけています。専任教員スタッフには、イベント・プロデューサーやメディア・プロデューサーとして活躍していた人材を迎え、また、授業のゲスト講師として、各種メディアの現場で活躍する人々(映画監督、脚本家、コンテンツ・クリエーター、声優、編集者など)を招いて講義や実技指導を行っています。

「現場」を体験する

表現文化学科では、インターンシップや演習の授業を通じて、「現場」を体験する機会を数多く提供しています。現在の主なインターンシップ先は、東北地区のテレビ局、出版社、書店や関東地区のアニメプロダクションなどです。また、「尚絅シネマパラダイス」など、表現文化学科が主催する学内イベントの企画から運営までを、演習の授業内で体験します。

総合文化イベントの実施

表現文化学科では、地域を舞台とした総合的文化イベント「尚絅メディアフェスタ」を実施します。このイベントは、3年次の学生が中心になって、企画・折衝・調査から、作品制作、広報、本番の出演・運営、そして事後の地域への提言に至るまでのすべてを、表現文化学科専任教員や地域の人々との協力で行うものです。第3回は、2011年秋に「尚絅メディアフェスタ白石」として白石市で行われる予定です。

マルチな才能を身につけ可能性に満ちたフィールドへ

取得可能な免許・資格
  • 学芸員
  • 社会教育主事(任用資格)
活躍が期待される職場
テレビ・ラジオ、音楽、映画・アニメーション業界
番組を作るプロデューサーやディレクター、映像編集者、クリエイター、映像・CM制作会社 など
出版、広告、新聞業界
雑誌や書籍の編集や広告営業、各種イベント企画、企業パンフレットや商品のパッケージの企画・制作、市場調査 など
IT業界
ホームページ作成などにあたるWebプロデューサーやディレクター、デザイナー、または企業の広報・宣伝・マーケティング部門やシステム開発部門 など
公務員その他
行政職、その他業界の民間企業 など

Student Interview:東海林聖果(宮城県 多賀城高校出身)

好きな映画を深く学べる

映画を観ることが好きで、作品そのものへの興味はもちろん、映画の宣伝・広告にも興味があります。表現文化学科は私の欲しい知識をたくさん得ることができる学科です。将来は好きな映画の宣伝・広告、配給の分野に進みたいと考えていますが、この学科で得た知識や技術を存分に活かせる仕事がしたいです。

授業風景
学生と先生学生同士の距離が近い

狭い範囲に限定されず、さまざまな分野のことを学べることがこの学科の特長です。幅広い知識を得ることで、社会に出てからも柔軟な対応ができると思います。また、学生と先生、学生同士の距離が近く、先生方がとても親身になってくれるところが良いところです。実習では教員と学生が一丸となって取り組んでいます。

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