尚絅学院大学

環境構想学科 お知らせ

新1年生スタート 学科オリエンテーション

2017/04/05

入学式を昨日迎えたばかりの新1年生の学科オリエンテーションが4月5日(水)9時〜11時30分 4-112室で行われました。午後13時〜14時はクラス懇談。その様子をご紹介します。

環境構想学科オリエンテーション

環境構想学科1年生46名。クラス担任はA 阿留多伎真人先生、B齊藤敬先生。
桂学科長の挨拶のあと、10名の学科教員と2名の助手の自己紹介がありました。
本学科に来てよかったと思える学びをしてほしい。自分らしい成長のしかたを見つけてほしい。大学には宝がいっぱいある。それを掘り出すかどうかは自分しだい。気づく眼と挑戦する心を持ってほしい・・・など、先生方から1年生に向けて、それぞれのメッセージが送られました。
オリエンテーションでは、大学の学生生活のルール、授業の履修に必要な教務関連の説明、礼拝の守り方や行事など、初日から大切な説明がたくさんありました。

  • 環境構想学科オリエンテーションの様子

    環境構想学科オリエンテーションの様子

  • 担任の阿留多伎先生、齊藤先生の司会進行で1年生が自己紹介

    担任の阿留多伎先生、齊藤先生の司会進行で1年生が自己紹介

  • 授業科目の取り方は?みんなの質問に教員全員が対応

    授業科目の取り方は?みんなの質問に教員全員が対応

  • 学生会について環境構想学科の3年鈴木さんが説明

    学生会について環境構想学科の3年鈴木さんが説明

桂学科長の新入生へのメッセージ紹介(抜粋)

 色々な思いでこの環境構想学科を選んでくださっていると思います。中には少し不本意な方もいらっしゃるかもしれませんが、自ら選択した道です。最善を尽くして我々教員とともに学び、大きく成長して卒業に向かっていくことを期待しています。
 この学科で環境のことを学ぶわけですが、その専門分野は多岐にわたっています。少し専門の科目を聞いただけで、これは自分には向いていないとか、あまり好きになれない、などど言う方が時々います。
 しかし、はじめから自分に合ったものなどありません。ある一つのことに、じっくり取組み、勉強し、訓練し、必要な知識やスキルを身につけ、切磋琢磨して、はじめて適性が自分自身の中に育まれるのです。何かやってみたいと思うものを決めたら、すなわち、この学科で提供しているものの何かに食らいつこうと思ったならば、まっしぐら、一生かかって達人の域まで進むのです。
 ただ、学ぶ上で注意が必要なのは、知識をファイルすべき科目と、訓練性の高い科目とがあることで、これは意識しておく必要があります。この知識をファイルするという部分でつまずく方もいますが、高校で学習する内容もこの知識の中に含まれます。これまで使ってきた教科書は、高校を卒業したからといって捨てないようにして下さい。
 今日の天気は皆様の門出を祝っているかのように、たいへん清々しい天気ですね。遠く蔵王連峰の山々も美しく見えます。空気もとても美味しく感じられます。なんのためらいもなく深呼吸できますね。
 しかし、飛行機でわずか数時間離れた大国では深呼吸はとてもする気になれません。環境問題の一つである大気汚染が深刻なのです。海を隔てているから心配ない、などとのんびり構えている訳にはいきません。偏西風に乗って日本に流れてきており、他人事でもありません。我々が取り組まなければならない環境問題は日本の問題だけではないのです。もちろん日本国内のことも重要ですが、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど海外の国々の出来事に対しても関心を持っていただきたいのです。
 環境構想学科には海外に出かけて行くことをあたり前のことと思っている先生方がそろっています。ぜひ、皆さんも在学中にパック旅行を使うのではなく、自力でプランを立てて海外の様子を観察しに行ってもらいたいと思います。
 皆さんと共に学んで行くことを教職員一同楽しみにしております。(環境構想学科長 桂 重樹)
 

いよいよスタート!記念撮影

いよいよスタート!記念撮影